SBI損保は、2023シーズンも大分トリニータのユニフォームスポンサーを務めます
SBI損保は、CSR(企業の社会的責任)の形の一つとして、事業で得られた収益の一部を社会に還元すべきと考え、2020年から大分トリニータのスポンサーを務めています。地域に根差したクラブチームである大分トリニータを、地元のサポーターとともに支えるのみならず、近年は親子サッカー教室の開催や交通安全等の啓蒙活動など、地方創生に資する取り組みを行ってきました。
今年の大分トリニータのスローガンは「繋(つなぐ)」です。SBI損保は、今年も大分の皆さまと共にトリニータを全力で応援し、大分の皆さまとの繋がりを深めつつ、大分の活性化に貢献してまいります。
©OITA F.C
(左)昨シーズンのゲームの様子
(右)今年のユニフォーム
◆SBI損保について
SBI損保は総合的な保険事業を展開するSBIインシュアランスグループの一員で、「新しい時代に、新しい保険を」という企業理念のもと、最先端の保険商品と最高水準のお客さまサービスを提供しています。テクノロジーの力で新たな価値を創造し、SBIグループ各社のシナジーでさらなる飛躍に向けチャレンジし続けます。
【 会社概要 】
商号:SBI損害保険株式会社
所在地:東京都港区六本木1-6-1
設立:2006年6月1日
資本金:110億円
事業内容:損害保険業
URL:https://www.sbisonpo.co.jp/
◆SBIインシュアランスグループについて
SBIインシュアランスグループは、日本のインターネット金融のパイオニアであるSBIグループの保険事業を担う企業グループです。保険持株会社であるSBIインシュアランスグループ株式会社のもと、SBI損保を含む事業会社7社が一体となって総合的な保険事業を展開しています。
「顧客中心主義」の徹底という基本方針のもと、保険分野におけるさまざまな付加価値を創造し、さらなる顧客基盤の拡大を続けることで企業価値の向上に努めます。
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