六本松蔦屋書店、九大伊都蔦屋書店でうきは市の特産品を発信するミニアンテナショップを1月29日から開催

―CX、西南学院大学、うきは市商工会との産学連携により実現－

カルチュア・エクスペリエンス（CX）

2025年1月23日 10時00分

　カルチュア・エクスペリエンス株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：鎌浦慎一郎、以下「CX」）は、これまで取り組んできた西南学院大学との産学連携の一環として、うきは市商工会と連携をして、うきは市の逸品・特産品の魅力を福岡都市圏で発信するためのミニアンテナショップを「六本松蔦屋書店」「九大伊都蔦屋書店」で1月29日（水）から開催いたします。

　CXと西南学院大学は、これまでさまざまなテーマで産学連携を行っており、過去にはレトルトカレーの商品企画やTSUTAYAの新規アイテム企画などに取り組んできました。今回は、うきは市商工会の協力のもと、うきは市の魅力を発信することを目的に、リアル店舗（蔦屋書店）を活用してうきは市の逸品・特産品の認知を向上させるプランとして、ミニアンテナショップを企画しました。

　ミニアンテナショップでは、フルーツグラノーラやチョイスパ、有機緑茶など、地元で愛される商品を販売し、期間中の週末には、出展者による商品説明や試飲・試食を行います。また、「九大伊都蔦屋書店」では、うきは産原材料を活用した洋菓子づくり、フルーツティーづくり、木工製品づくり（オリジナルプレート）など、子どもから大人まで楽しめるワークショップを期間中に多数開催します。ぜひこの機会に店舗に足を運んでいただき、うきは市の魅力を感じてください。