AOSデータ社、創・佐藤法律事務所 佐藤 有紀氏を講師に迎え、第20回オンラインセミナー《情報漏えいの実務対応と最先端のフォレンジック対策》 を配信
クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAOSデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋)は、創・佐藤法律事務所 佐藤 有紀氏を講師にお迎えした【オンラインセミナー《情報漏えいの実務対応と最先端のフォレンジック対策~企業内フォレンジック(R) ルームによる自社での解決法~》】を配信いたします。
《情報漏えいの実務対応と最先端のフォレンジック対策~企業内フォレンジック(R) ルームによる自社での解決法~》https://www.fss.jp/0930-ss-online-seminar/
■「情報漏えい」が企業に与えるリスク
営業秘密や個人情報等の漏えいがもたらす企業損失は計り知れず、罰金や損害賠償請求等の金銭的マイナスだけでなく、企業イメージや信用失墜、それに伴う株価下落等、企業経営にも多大なダメージを与えます。
■「情報漏えい」対策に有効な社内体制構築法や予防法務・事後対策に有効なフォレンジックツールをご紹介。
本セミナーでは、創・佐藤法律事務所 丸ノ内オフィス代表弁護士 佐藤 有紀氏をお招きし、過去の情報漏えい事件を振り返りながら、営業秘密漏えいや個人情報漏えいを防ぐために企業が行うべき対策やテレワーク実施時に求められる情報セキュリティ対策についてお話しいただきます。
また、AOSグループ代表 佐々木 隆仁からは、情報漏えいの事前対策として重要な、データを厳格なセキュリティ環境で安全に共有・管理するシステム『AOS LegalDX』。又、リモート環境下でフォレンジック調査を行う「FaaS」(Forensics as a Service)を可能にしたシステム『AOS Fast Forensics FaaS』を実際の機器を使ってデモ実演いたします。
■セミナー概要
オンラインセミナー
《情報漏えいの実務対応と最先端のフォレンジック対策~企業内フォレンジック(R) ルームによる自社での解決法~》
・配信方法:弊社Webサイトにて動画を公開
・受講料:無料
<講演1>「情報漏えいから会社を守るためには?」
~これだけは押さえておきたい情報漏えい対策の基礎と実践~
企業が情報漏洩を起こした際に、何が問題で、何をすべきだったのか、そのアウトラインを提示します。情報漏洩といっても、情報の種類によって適用される法律が異なる以上、対処方法は異なります。
情報漏洩に関する基礎的な事項を確認するとともに、実際の事例を参考に企業の情報漏洩に関してどのような予防策と漏洩後の対応策を取ることが重要であるかについて解説。
講師:佐藤 有紀(さとう ゆき)氏/創・佐藤法律事務所 丸の内オフィス 代表弁護士
M&A・コーポレート、情報セキュリティ、イノベーション・テクノロジーを主な業務分野とする。Best Lawyers rankings において、日本におけるCorporate and M&A Law分野の弁護士として、ランク・インしている。個人情報とM&Aが交わるイシューについての執筆も複数。
<講演2>「AOS Forensicsルーム情報漏えい対策」
情報漏えいの事前対策として重要な、データを厳格なセキュリティ環境で安全に共有・管理するシステム『AOS LegalDX』。又、リモート環境下でフォレンジック調査を行う「FaaS」(Forensics as a Service)を可能にしたシステム『AOS Fast Forensics FaaS』を実際の機器を使ってデモ実演いたします。
講師:佐々木 隆仁/ AOSグループ代表
1989年早稲田大学理工学部卒業。大手コンピューターメーカーに入社、OS開発に従事、1995年にAOSテクノロジーズ社を設立、代表取締役就任。2012年にリーガルテック社を設立、代表取締役就任。2018年に日本初のAPI取引所となるAPI bankを設立。2019年にJAPAN MADE事務局を設立、代表取締役就任。2015年に第10回ニッポン新事業創出大賞で経済産業大臣賞受賞。著書に『APIエコノミー』(日経BP)、『レグテック』(日経BP)、『リーガルテック』(アスコム)などがある。
▽詳細はこちら
オンラインセミナー
《情報漏えいの実務対応と最先端のフォレンジック対策~企業内フォレンジック(R) ルームによる自社での解決法~》https://www.fss.jp/0930-ss-online-seminar/
■情報漏えい対策におけるAOS Forensics ルームの3つのメリット
企業が情報漏えい対策において、AOS Forensics ルームを活用するメリットとして、予防法務としてのメリット、早期発見のメリット、事後対策としてのメリットの3つが期待できます。
■ 企業内フォレンジック調査のプロセス
「AOS Forensics ルーム」は、フォレンジック調査ソフトやハードウェアをコンポーネントで構成されたシステムとして提供し、調査室の設置、システムの使い方、フォレンジック調査の方法、調査官の教育及び研修、調査支援などを行い企業内・フォレンジック調査室の構築を支援します。
※AOS Forensics ルームのデモルームもご用意しております
企業が自力で不正調査を行うためのソリューションとして、当社の20年以上のフォレンジック調査のノウハウを結集して、実際のフォレンジックルームの設置からツールの導入、フォレンジック調査のレクチャーまでを全てワンストップでご提供します。
▼企業内フォレンジック「AOS Forensics ルーム」 実演モデルルームの詳細はこちら
https://www.fss.jp/forensic-room/demo/
【AOSデータ株式会社について】
名 称:AOSデータ株式会社 代表者:春山 洋
設 立:2015年4月
資本金:8億2,500万円(資本準備金8億円)
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
URL: https://www.aosdata.co.jp/
AOSデータ社は、データ管理技術で知的財産を守る活動を続けており、企業4,500社以上、国内会員90万人を超えるお客様のデータをクラウドにお預かりするクラウドデータ事業、20年に渡り100万人以上のお客様の無くしてしまったデータを復旧してきたデータ復旧事業、1,100万人以上のお客様のデータ移行を支援してきたシステムデータ事業で数多くの実績を上げてきました。データ移行、データバックアップ、データ復旧、データ消去など、データのライフサイクルに合わせたデータアセットマネジメント事業を展開し、BCNアワードのシステムメンテナンスソフト部門では、12年連続販売本数1位を獲得しています。また、捜査機関、弁護士事務所、大手企業に対して、証拠データの復元調査や証拠開示で数多くの事件の解決をサポートした技術が評価され、経済産業大臣賞を受けたグループ企業のリーガルテック社のリーガルデータ事業を統合し、今後一層、データコンプライアンス、AI・DXデータを含めた「データアセット マネジメント」ソリューションを通して、お客様のデータ資産を総合的に守り、活用できるようにご支援することで、社会に貢献いたします。
オンラインセミナー
《情報漏えいの実務対応と最先端のフォレンジック対策~企業内フォレンジック(R) ルームによる自社での解決法~》https://www.fss.jp/0930-ss-online-seminar/
■「情報漏えい」が企業に与えるリスク
営業秘密や個人情報等の漏えいがもたらす企業損失は計り知れず、罰金や損害賠償請求等の金銭的マイナスだけでなく、企業イメージや信用失墜、それに伴う株価下落等、企業経営にも多大なダメージを与えます。
■「情報漏えい」対策に有効な社内体制構築法や予防法務・事後対策に有効なフォレンジックツールをご紹介。
本セミナーでは、創・佐藤法律事務所 丸ノ内オフィス代表弁護士 佐藤 有紀氏をお招きし、過去の情報漏えい事件を振り返りながら、営業秘密漏えいや個人情報漏えいを防ぐために企業が行うべき対策やテレワーク実施時に求められる情報セキュリティ対策についてお話しいただきます。
また、AOSグループ代表 佐々木 隆仁からは、情報漏えいの事前対策として重要な、データを厳格なセキュリティ環境で安全に共有・管理するシステム『AOS LegalDX』。又、リモート環境下でフォレンジック調査を行う「FaaS」(Forensics as a Service)を可能にしたシステム『AOS Fast Forensics FaaS』を実際の機器を使ってデモ実演いたします。
■セミナー概要
オンラインセミナー
《情報漏えいの実務対応と最先端のフォレンジック対策~企業内フォレンジック(R) ルームによる自社での解決法~》
・配信方法:弊社Webサイトにて動画を公開
・受講料:無料
<講演1>「情報漏えいから会社を守るためには?」
~これだけは押さえておきたい情報漏えい対策の基礎と実践~
企業が情報漏洩を起こした際に、何が問題で、何をすべきだったのか、そのアウトラインを提示します。情報漏洩といっても、情報の種類によって適用される法律が異なる以上、対処方法は異なります。
情報漏洩に関する基礎的な事項を確認するとともに、実際の事例を参考に企業の情報漏洩に関してどのような予防策と漏洩後の対応策を取ることが重要であるかについて解説。
講師:佐藤 有紀(さとう ゆき)氏/創・佐藤法律事務所 丸の内オフィス 代表弁護士
M&A・コーポレート、情報セキュリティ、イノベーション・テクノロジーを主な業務分野とする。Best Lawyers rankings において、日本におけるCorporate and M&A Law分野の弁護士として、ランク・インしている。個人情報とM&Aが交わるイシューについての執筆も複数。
<講演2>「AOS Forensicsルーム情報漏えい対策」
情報漏えいの事前対策として重要な、データを厳格なセキュリティ環境で安全に共有・管理するシステム『AOS LegalDX』。又、リモート環境下でフォレンジック調査を行う「FaaS」(Forensics as a Service)を可能にしたシステム『AOS Fast Forensics FaaS』を実際の機器を使ってデモ実演いたします。
講師:佐々木 隆仁/ AOSグループ代表
1989年早稲田大学理工学部卒業。大手コンピューターメーカーに入社、OS開発に従事、1995年にAOSテクノロジーズ社を設立、代表取締役就任。2012年にリーガルテック社を設立、代表取締役就任。2018年に日本初のAPI取引所となるAPI bankを設立。2019年にJAPAN MADE事務局を設立、代表取締役就任。2015年に第10回ニッポン新事業創出大賞で経済産業大臣賞受賞。著書に『APIエコノミー』(日経BP)、『レグテック』(日経BP)、『リーガルテック』(アスコム)などがある。
▽詳細はこちら
オンラインセミナー
《情報漏えいの実務対応と最先端のフォレンジック対策~企業内フォレンジック(R) ルームによる自社での解決法~》https://www.fss.jp/0930-ss-online-seminar/
■情報漏えい対策におけるAOS Forensics ルームの3つのメリット
企業が情報漏えい対策において、AOS Forensics ルームを活用するメリットとして、予防法務としてのメリット、早期発見のメリット、事後対策としてのメリットの3つが期待できます。
・情報漏えい調査事例
https://www.fss.jp/case-information-leak/
■ 企業内フォレンジック調査のプロセス
「AOS Forensics ルーム」は、フォレンジック調査ソフトやハードウェアをコンポーネントで構成されたシステムとして提供し、調査室の設置、システムの使い方、フォレンジック調査の方法、調査官の教育及び研修、調査支援などを行い企業内・フォレンジック調査室の構築を支援します。
※AOS Forensics ルームのデモルームもご用意しております
企業が自力で不正調査を行うためのソリューションとして、当社の20年以上のフォレンジック調査のノウハウを結集して、実際のフォレンジックルームの設置からツールの導入、フォレンジック調査のレクチャーまでを全てワンストップでご提供します。
▼企業内フォレンジック「AOS Forensics ルーム」 実演モデルルームの詳細はこちら
https://www.fss.jp/forensic-room/demo/
【AOSデータ株式会社について】
名 称:AOSデータ株式会社 代表者:春山 洋
設 立:2015年4月
資本金:8億2,500万円(資本準備金8億円)
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
URL: https://www.aosdata.co.jp/
AOSデータ社は、データ管理技術で知的財産を守る活動を続けており、企業4,500社以上、国内会員90万人を超えるお客様のデータをクラウドにお預かりするクラウドデータ事業、20年に渡り100万人以上のお客様の無くしてしまったデータを復旧してきたデータ復旧事業、1,100万人以上のお客様のデータ移行を支援してきたシステムデータ事業で数多くの実績を上げてきました。データ移行、データバックアップ、データ復旧、データ消去など、データのライフサイクルに合わせたデータアセットマネジメント事業を展開し、BCNアワードのシステムメンテナンスソフト部門では、12年連続販売本数1位を獲得しています。また、捜査機関、弁護士事務所、大手企業に対して、証拠データの復元調査や証拠開示で数多くの事件の解決をサポートした技術が評価され、経済産業大臣賞を受けたグループ企業のリーガルテック社のリーガルデータ事業を統合し、今後一層、データコンプライアンス、AI・DXデータを含めた「データアセット マネジメント」ソリューションを通して、お客様のデータ資産を総合的に守り、活用できるようにご支援することで、社会に貢献いたします。
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