「新型コロナウイルス関連倒産」 累計53件が発生(4月13日(月)16時現在判明分)
「観光関連」と「飲食関連」で全体の約7割を占める
<調査結果>
□ 2020年4月13日16時現在で判明している新型コロナウイルスの影響を受けた倒産(法的整理または事業停止)は、全国に53件(法的整理25件、事業停止28件)
□ エリア別では「関東」が11件で最多。「近畿」が9件、「中部」(8件)、「北海道」(7件)、「中国」「九州」(各6件)、「東北」「北陸」(各3件)。「中部」は6県すべてで関連倒産が発生している。都道府県別では「東京都」(8件)、「北海道」(7件)、「兵庫県」(5件)、「広島県」(4件)、「大阪府」「福岡県」(各3件)の順で26都道府県で発生
□ 業種別では、旅館・ホテルなどの宿泊関連をはじめとする「観光関連事業者」が21件(構成比39.6%)、居酒屋、バイキングレストラン、ビアレストラン、ラーメン店などの「飲食関連事業者」が16件(同30.2%)を占め、両事業者で全体の約7割(69.8%)を占めている
□ 2020年4月13日16時現在で判明している新型コロナウイルスの影響を受けた倒産(法的整理または事業停止)は、全国に53件(法的整理25件、事業停止28件)
□ エリア別では「関東」が11件で最多。「近畿」が9件、「中部」(8件)、「北海道」(7件)、「中国」「九州」(各6件)、「東北」「北陸」(各3件)。「中部」は6県すべてで関連倒産が発生している。都道府県別では「東京都」(8件)、「北海道」(7件)、「兵庫県」(5件)、「広島県」(4件)、「大阪府」「福岡県」(各3件)の順で26都道府県で発生
□ 業種別では、旅館・ホテルなどの宿泊関連をはじめとする「観光関連事業者」が21件(構成比39.6%)、居酒屋、バイキングレストラン、ビアレストラン、ラーメン店などの「飲食関連事業者」が16件(同30.2%)を占め、両事業者で全体の約7割(69.8%)を占めている
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 調査レポート
- ビジネスカテゴリ
- シンクタンク
- キーワード
- 新型コロナウイルス関連倒産
- ダウンロード