LGBTQの授業を、もっと身近に。先生向け無料教材「Ally Teacher’s Tool Kit」小学校高学年・中学校版をリニューアル公開【9/24・25に無料オンライン授業体験会を開催】

小学校教職員の96%が小学校段階からLGBTQの学びが必要と回答する一方、授業経験は11%。33万人への授業実績を持つReBitが、動画・指導案・ワークシート・スライド等で小中学校の授業づくりを応援!

認定NPO法人 ReBit

認定NPO法人ReBit(以下、ReBit)は、2026年9月3日(木)に、先生のLGBTQに関する授業づくりをサポートする「Ally Teacher’s Tool Kit:中学校で授業しよう編」「Ally Teacher’s Tool Kit:小学校高学年で授業しよう編」のリニューアル版を公開しました。どなたでも無料でダウンロードできるほか、学校の先生には教材キットを無料で郵送いたします。

詳細・ダウンロード

   「Ally Teacher’s Tool Kit:中学校で授業しよう編」はこちら

 「Ally Teacher’s Tool Kit:小学校高学年で授業しよう編」はこちら

【「Ally Teacher’s Tool Kit」とは?】

「Ally Teacher’s Tool Kit」は、LGBTQに関する先生の授業づくりを応援する教材キットです。2017年に教材を公開して以降、教材の発行部数は6万部、教材動画の再生回数は24.8万回を超えるなど、全国の多くの学校でご利用いただいてきました。

小学校の先生の声
中学校の先生の声
小学校の子どもの学習感想
中学校の生徒の学習感想

【リニューアルの背景と、教材内容】

2023年6月に「性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解の増進に関する法律(通称:SOGI理解増進法)」が制定され、学校の設置者及び学校でのLGBTQに関する教育・啓発の推進、教育環境の整備、相談機会の確保が努力義務になりました。また、2024年度からは全ての小学校の保健体育教科書に、2025年度からはすべての中学校の道徳教科書に性の多様性が掲載されるなど、学校現場での取り組みはどんどん広がっています。

今回のリニューアル版Ally Teacher’s Tool Kitでは、性の多様性やLGBTQに関する最新の知見を踏まえ、教材動画や先生向けのハンドブックの内容を大幅にアップデートしました。また、学習指導案やワークシートに加え、新しく授業用スライドがダウンロード可能になりました。「Ally Teacher's Tool Kit」をお手元に用意すれば、先生はすぐに授業を行うことができます。

Ally Teacher's Tool Kitは、どなたでも無料でダウンロードでき、学校の先生には教材キットを無料で郵送いたします。映像教材や学習指導案など、授業に必要な教材はすべてセットされており、性の多様性に関する授業をすぐに行うことができます。

「授業で教えたいけれど、教材を作ったり、それを学校で検討したりする時間がない」

「LGBTQの声を子どもに届けたいけれど、丁度良い動画が見つからない」

「子どもに教えるにあたって、自分の知識が十分か自信がない」

そんなお悩みをおもちの先生は、ぜひこの機会にリニューアル版Ally Teacher's Tool Kitをお申込みください。

詳細・ダウンロード

   「Ally Teacher’s Tool Kit:中学校で授業しよう編」はこちら

 「Ally Teacher’s Tool Kit:小学校高学年で授業しよう編」はこちら

9月24日(木)・25日(金)の15時30分より、全国の小学校・中学校の先生方を対象に、ReBit教育事業部スタッフがリニューアル版「Ally Teacher’s Tool Kit」を活用した授業づくりのポイントを体験的にお伝えする授業体験会を開催します。ぜひご参加ください。

▶お申込はこちら

【性の多様性やLGBTQに関する学校での学びの実態】

SOGI理解増進法では、学校におけるLGBTQや性の多様性に関する授業・啓発の機会の確保が努力義務とされました。さらに、2024年度からはすべての小学校、2025年度からはすべての中学校の保健体育・道徳の教科書に、性の多様性やLGBTQに関する内容が掲載されています。

それでは、学校における性の多様性やLGBTQに関する学びの実態はどのような状況なのでしょうか。
ReBitが2026年に公開した調査(*1)では、小学校教職員の96.9%が、「就学前・小学校段階からLGBTQや多様な性について教え始める必要がある」と回答しました。また、小学生の82%が、「LGBTQや多様な性について学びはじめる時期は就学前・小学校段階からがよい」とも回答しています。その一方で、「LGBTQや多様な性について授業で教えたことがある」小学校教職員は11.3%にとどまりました。

こうした結果からは、学校現場の先生は教える必要性を強く実感しつつも、なかなか授業を行うには至っていない現状が見て取れます。

また、ReBitが2025年にLGBTQの子ども・若者を対象に行った調査(*2)からは、LGBTQユースの87%が過去1年に差別的な言動を見聞きしており、特に10代の74.4%がSNSからそうした言動を見聞きしたと回答しました。一方で、小学校の保健体育で性の多様性について学んだと回答した中学生は約3割にとどまっています。こうした現状からは、学校で正しい知識を得られる学習の機会を得られないまま、SNSを通じて多くの子どもたちが差別的で誤った情報に接している状況が見て取れます。

子どもたちは、性別による決めつけやLGBTQに関する差別的・否定的な言動に日常的に接しています。だからこそ、学校や保育の場で、発達段階に応じた正確な情報と、多様性を尊重する学びを届けることが重要です。

一方で、「LGBTQについて授業をしたいけれど、どのように伝えたらよいかわからない」「多忙ななかで授業準備の時間を十分に確保できない」といった先生の声もあります。

「Ally Teacher’s Tool Kit」は、こうした先生の声に応え、すぐに授業を実施できるよう、教材動画・学習指導案・ワークシート・授業用スライドなど、授業に必要な教材をセットで提供しています。また、先生向けハンドブックや教材動画を通じて、授業を行ううえで必要となるLGBTQに関する知識を学ぶこともできます。

「Ally Teacher’s Tool Kit」は、どなたでも無料でダウンロードでき、学校の先生には教材キットを無料で郵送しています。ぜひこの機会にご活用ください。

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 「Ally Teacher’s Tool Kit:小学校高学年で授業しよう編」はこちら

「Ally Teacher’s Tool Kit:安心な学校をつくろう編」も申込受付中!

ReBitでは「Ally Teacher’s Tool Kit:安心な学校をつくろう編」も無料公開しています。

本キットは、教職員がLGBTQについて学び、安全な学校環境や相談体制を整えるための支援ツールです。研修動画やハンドブック、ポスターなど17種類の資材を収録し、どなたでも無料でダウンロード可能なほか、学校の先生にはDVDやハンドブックを含む製品パッケージを無料で送付しています。ぜひ合わせてご活用ください。
詳細・ダウンロード

「Ally Teacher’s Tool Kit:安心な学校をつくろう編」はこちら

認定NPO法人ReBitとは

LGBTQもありのままで未来を選べる社会を目指す、認定NPO法人。2009年の設立以降、学校・行政・企業等でLGBTQやダイバーシティに関する授業・研修を2,300回・33万人に提供。200超の自治体と連携し、LGBTQに関する施策づくりの伴走、資材作成等に取り組む。

https://rebitlgbt.org/

*1:認定NPO法人ReBit(2026)『学校における性的指向・性自認に係る取り組み及び対応状況調査(2023-25年度)』

*2:認定NPO法人ReBit(2025)『LGBTQ子ども・若者調査2025』

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会社概要

認定NPO法人 ReBit

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URL
https://rebitlgbt.org/
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
東京都渋谷区代々木3-26-2 新宿カメヤビル4階
電話番号
03-6278-9909
代表者名
藥師実芳
上場
未上場
資本金
-
設立
2009年12月