汎用的なAI技術の基盤づくりのために ― AIの不確実性を定量的に捉える手法の構築をめざす教員の研究・教育内容を発信!
神戸学院大学のSocial in ~地域社会とともに~
『神戸学院大学のSocial in ~地域社会とともに~』より2026年7月29日の掲載記事(第103回)を紹介します。

今回の研究テーマ:AIの不確実性を定量的に捉える手法の構築
AI技術は、医療や金融、物流、教育など多様な分野で活用されていますが、重要なのは、どのような用途にも対応できる、レゴブロックのように柔軟に組み替え可能な汎用的な技術としての基盤を整えることです。しかし、AIの予測結果がどれだけ信頼できるのか、その「不確実性」をどのように評価するかは、まだ十分に確立されていません。今回は、用途を限定しない汎用的なAI技術の基盤づくりの重要性や課題等についてご紹介します。
【記事URL】
https://www.kobegakuin.ac.jp/gakuho-net/infocus/2026/07.html
【記事のポイント】
【研究内容】
AIを支える「中立的な汎用技術」とは
●AIの信頼性を評価する方法は確立されているのか
●「不確実性推定」は汎用的なAI技術の基盤構築のための基礎的な部品である
用途を限定しない形で磨かれたAI基礎技術の価値とは
●ICTや工学分野における技術開発の在り方で例えるなら
●水道の仕組みで例えるなら
●汎用的な部品を組み合わせることで多様な問題に対応する
「中身が見えるAI」の実現をめざして
●巨大化・ブラックボックス化するAIの課題
●各現場に合わせて中身が見えるAI基礎技術を組み合わせ運用する
【教育内容】
「技術」と「社会」を柔軟につなぐ人材育成
●技術を社会の中で価値へと変えるために必要な力とは
●ゼミのグループワーク等を通じて「技術をどう使うか」を重視した学び
教員プロフィール
神戸学院大学 経営学部 経営学科
准教授 金澤 拓也 KANAZAWA TAKUYA
東京大学 博士(理学)(物理学)
専門分野(キーワード) 深層強化学習、機械学習、非線形最適化
<プロフィール詳細>
https://researcher-database.kobegakuin.ac.jp/kguhp/KgApp/k03/resid/S002076
Social in ~地域とともに~(in Focus)とは
教員の研究内容や教育の特色を社会に広く発信するため、2009年より大学HP内に特設サイト『神戸学院大学のSocial in ~地域社会とともに~』を設置しています。10学部8研究科からなる文理融合型の私立総合大学として、さまざまな分野の研究内容を紹介しています。
https://www.kobegakuin.ac.jp/gakuho-net/infocus/
<メディア関係者の方>
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<お問合せ先>
神戸学院大学 広報グループ
MAIL:koho@j.kobegakuin.ac.jp
TEL:078-974-6084
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