NIKKEI BtoBマーケティングアワード2021に協賛【お知らせ】

DX支援事業であるマーケター特化のフリーランス紹介サービス『デジパラ』を運営する株式会社コミクス（本社：東京都渋谷区、事業責任者：吉田 沖人）は、株式会社日本経済新聞社が運営する、NIKKEI BtoBマーケティングアワード2021に協賛したことをお知らせいたします。

• NIKKEI BtoBマーケティングアワードとは  　　      　　　　　　　　 

日本経済新聞社にて2020年から行われている取り組みです。新たな時代のマーケティング活動における創造性や新規性、経営へのインパクトなどを基準にエントリー企業を審査し、様々な取り組みを表彰しています。

＜本年度受賞企業＞
大賞：パーソルホールディングス株式会社
優秀賞：日本電気株式会社


主催：株式会社日本経済新聞社
特別協賛：SATORI株式会社
協賛：株式会社ハンモック、株式会社電通、株式会社博報堂DYメディアパートナーズ、株式会社ブレインパッド、株式会社コミクス
 

• 協賛の背景　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 

インターネットの普及が進んだ現代では、検索エンジンやSNSなどで情報収集するのが当たり前になり、BtoBにおける情報収集も同様のことが起こっています。The Digital Evolution In B2B Marketing という調査によると「購買プロセスの57%が営業担当に接触する前に終わっている」という結果が出ているほどです。自社の競争力強化、戦略的な売上拡大にマーケティングは必要不可欠な状況になっています。
デジパラでは、経営環境の変化が激しい中において企業が成長し続けていくためには、組織としてのマーケティング強化が絶対命題であると捉え、特にBtoBにおける「集客」と「人材」というマーケティング課題を「人材ソリューション」で支援しています。その為、更なる日本国内へのBtoBマーケティング普及に貢献する日本経済新聞社の取り組みに深く共感し、この度協賛いたしました。

12月3日付けの紙面にて、受賞企業のコメントや協賛企業の掲載をいただいていることに感謝すると共に、これからもBtoBマーケティングが広まる一助となれるよう取り組んで参ります。
 

• デジパラについて https://digipara.comix.co.jp/

デジパラは、個人事業主として活躍しているハイクラスのマーケターと業務委託契約ができる人材マッチングサービスです。マーケティングに造詣が深いコンサルタントが課題を適切に把握し、紹介人材を選定いたします。
企業のマーケティングを「戦略」「実行」「教育」の面で支援しています。



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