福島被災地域の復興支援を考える学生向け現地スタディツアーを開催!

~6月プレイベント、8月現地訪問、来年2月学生考案企画を実施~

UR都市機構

 独立行政法人都市再生機構(以下、UR都市機構)は、全国の学生が福島県浜通りの原子力災害被災地域を訪れ、復興に携わる方々と出会い、復興について学ぶ、学生向けのスタディツアー『キモチ、あつまるプロジェクト2026』(以下「本ツアー」)を実施します。本ツアーは今回で4回目の開催となります。

 また、6月18日(木)にはプレイベントとして、企画内容の紹介や、本ツアーに参加できない学生にも福島県浜通りの復興について知ってもらうためのパネルトーク等の配信を行います。

 今年度は「感じ、考え、関わり、再び訪れる」をテーマに、参加学生が被災地を巡るだけでなく、地域の方との対話を通じて地域を理解し、地域のための企画を考え、企画の実現を目指し、年間を通して活動します。

 8月19日(水)から8月22日(土)まで、3泊4日で原子力被災地をめぐり、本ツアー終了後、参加した学生は、9月から11月までの間、地域の方と共同で企画を検討します。12月には学生が現地を再訪し、企画発表会を開催します。翌年2月下旬に地域の方とともに現地で企画を実施します。現地への再訪や企画実施は今年度初めて実施する取り組みです。

 福島県浜通りの原子力災害被災地域では、徐々に避難指示が解除され人が戻りつつあります。しかし、長期間にわたる避難生活を背景に町が目標とする人口になかなか戻らないこと等が課題となっています。

 これらの課題解決に向け、UR都市機構は復興拠点等のハード整備だけでなく、交流・関係人口の創出・拡大や中心部の賑わい・交流づくりに向けたソフト支援にも取り組んでいます。本ツアーは、ソフト支援の一環として行うものです。

 プレイベントおよび本ツアーへの参加申込は本ツアー公式サイトで5月19日(火)から受付を開始します。

                

(前回ツアーの様子)

東日本大震災原子力災害伝承館(双葉町) UR職員による事業地区説明(浪江町)  FUN EAT MAKERS(大熊町)

ツアー概要 ※旅行企画・実施:株式会社朝日新聞社

○企画スケジュール

スタディツアー

企画検討期間

企画発表

企画実施

2026年

8月19日-22日

2026年9月~11月(適時)

※オンライン1時間×4回を予定

2026年12月

1泊2日を予定

2027年2月

2泊3日を予定

○旅行代金:0円 ※詳しくは公式サイトをご確認ください。

○募集人数:15名 ※申込みが募集人数を超えた場合には事務局にて参加者を選定させていただきます。

○参加資格:学生(18歳以上。大学のほか大学院、専門学校等の学生を含む。その他の詳細は公式サイトをご確認ください。)

○申込期間:2026年5月19日(火)~6月30日(火)

○申込方法:公式サイトからお申込みください。

https://www.asahi.com/ads/kimochi-atsumaru2026

○訪問先・滞在先:福島県大熊町・双葉町・浪江町

○プログラム内容(予定):上記訪問先にある伝承施設や復興拠点への訪問

            地域で復興に携わる方々との交流会やワークショップ

プレイベント概要

 本ツアー実施に先立ち、プレイベントとして本ツアーの紹介や地域で復興に携わる方々のパネルトークを開催します。(詳細は別紙をご覧ください。)

●日時:2026年6月18日(木) 午後14時30分~16時(約90分を予定)

●申込期間:2026年5月19日(火)~2026年6月17日(水)

※本ツアーへの参加申込期間は6月30日(火)まで

●開催方法: Live配信(Zoom) ※後日アーカイブ配信でもご覧いただけます。

●参加費:無料 ※視聴のための通信費等は参加者のご負担となります。

●申込方法:公式サイトからお申込みください。

https://www.asahi.com/ads/kimochi-atsumaru2026

●内容:本ツアーの紹介、地域で復興に携わる方々によるパネルトーク など 

※本ツアーやプレイベントの内容は変更となる場合があります。更新情報は公式サイトで随時ご案内します。

                

(昨年度のプレイベントの様子)

パネルトークの様子                   UR職員による講演

【お問い合わせ先】※12/29~1/3および土日祝日を除く10:00~16:00

■本ツアーに関するお問合せ先(事務局)

 キモチ、あつまるプロジェクト2026事務局(朝日新聞社メディア事業本部内)

(メール)kimochi-atsumaru@asahi.com

 UR都市機構 災害対応支援部 企画課 勝谷(かつや)(電話)045-650-0871

UR都市機構の歩みは戦後の住宅不足解消に端を発しています。1955年から様々なステークホルダーとともに、時代時代の多様性に即し、安全・安心・快適なまちづくり・くらしづくりを通して、「人が輝く“まち”」の実現に貢献してまいりました。そしてこれからも、変化する社会課題に挑戦し続けることで皆さまにお応えし、「人が輝く“まち”」づくりに不可欠な存在でありたいと考えております。これまで培ってきた持続可能なまちづくりのノウハウをいかし、都市再生事業・賃貸住宅事業・災害対応支援・海外展開支援に全力で取り組んでまいります。

https://www.ur-net.go.jp/

<参考>UR都市機構が行う原子力災害被災地域における復興まちづくり支援

 大熊町、双葉町、浪江町では、福島第一原子力発電所の事故により、長きにわたり避難指示が続いていました。現在は3町すべての特定復興再生拠点区域の避難指示が解除され、住民の帰還等により少しずつまちに賑わいが戻りつつありますが、3町の居住人口は未だ震災前の1割程度に留まっています。

 UR都市機構は、これらの課題に対応するため、ハード・ソフト双方からのアプローチが不可欠との認識の下、「復興拠点整備事業支援」「建築物整備事業支援」「地域再生支援」の支援を一体的に行い、復興まちづくりを推進しています。

※復興まちづくり支援の具体的内容は、下記URLをご参照ください。

https://www.ur-net.go.jp/fukushima/index.html

●支援3町における主な取り組み

©kengo kuma & associates

「浪江駅周辺地区」(浪江町)

隈研吾氏らが手掛けた「浪江駅周辺グランドデザイン基本計画等」をもとに、駅周辺の商業・住宅・交流拠点を整備し、帰還者や移住者が安心して暮らせる環境づくりを支援。

「双葉駅西側地区」(双葉町)

基盤整備工事や建築施設整備の技術的支援を受託するとともに、まちなか再生に向けた支援を実施。住民帰還のための「住む拠点」づくりに向け、復興まちづくりを推進。

また、地域プレイヤーの発掘・連携や町の賑わい創出を目的に、空き地等を活用した「ちいさな一歩プロジェクト」を展開。

「下野上地区」(大熊町)

 

 宅地や道路等の基盤整備、公共建築施設整備業者の公募および周辺施設を含めた指定管理予定者等の公募の支援を実施。令和7年3月には基盤整備が完了し、オフィスや飲食店等のある大野駅西交流エリアがオープン。

   福島被災地域の復興支援を考える学生向け現地スタディツアー

   【プレイベントの開催について】

●日時:2026年6月18日(木) 午後14時30分~16時(約90分)

●参加資格:学生 (18歳以上の4年制大学の在学生のほか大学院生、専門学校生等)

●申込方法:公式サイトからお申込みください。https://www.asahi.com/ads/kimochi-atsumaru2026

●申込期間:2026年5月19日(火)~2025年6月17日(水)

●参加方法:Live配信視聴 配信方法:Zoom(ズーム) ※後日アーカイブ配信でもご覧いただけます。

●タイムテーブル(以下、敬称略) 

●備考

・アーカイブ配信は本ツアーにお申込みされない方も視聴可能です。

・本ツアーへの参加には、プレイベントへの参加(アーカイブ視聴を含む)が必要となります。

・プレイベントは途中参加、途中退席ともに可能です。ただし、本ツアー参加前にはアーカイブで全編をご視聴願います。

・質疑、意見交換も含めてアーカイブ配信予定のため、ご自身のご発言等が配信される場合があります。

・ 実際の内容は変更となる場合があります。詳細は公式サイト/SNS等で随時ご案内します。 

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会社概要

独立行政法人都市再生機構

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URL
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業種
不動産業
本社所在地
神奈川県横浜市中区本町6-50-1 横浜アイランドタワー
電話番号
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代表者名
石田優
上場
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資本金
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設立
2004年07月