保育関係者向け「0~2歳の小規模保育から考えるインクルーシブ保育セミナー」を無料オンライン開催
〜元気キッズグループ 代表取締役 中村敏也氏が登壇!~
子どもたち一人ひとりの個性や背景に合わせて、どのようにインクルーシブな保育をしていくべきか悩まれている保育士も多いと思います。本セミナーでは、保育施設を経営している元気キッズグループ代表取締役の中村敏也氏にご登壇いただき、具体的に取り組まれている内容についてお話をしていただきます。
セミナー概要
主催:BABY JOB株式会社(手ぶら登園)
日時:2023年11月14日(火)13:00~14:30
開催方法:Zoomによるオンライン開催
参加費用:無料
対象者:
・保育施設の園長、職員の先生など保育関係者
・保育施設の経営者・本部職員、自治体保育課担当者など
セミナー内容
・そもそもインクルーシブ保育とは
・インクルーシブ保育を実現するための課題と解決方法
・参加者の皆さまからの事前に回収した質問をもとにした事例検討
<こんな人におすすめです>
・インクルーシブ保育に関心がある方
・保育の質を向上させたい経営者やリーダーの方
セミナー申込方法
以下URLより必要事項を記載の上、お申込みください。
https://pages.tebura-touen.com/EV-TEB-20231114-LP.html
※セミナーの定員数に制限はございません。
※園内で複数名ご参加される場合は、代表者 1名がお申込みください。
手ぶら登園について
『手ぶら登園』は、保育施設で紙おむつが使い放題になる日本初※1のサブスクです。
保護者は「紙おむつに名前を手書きして持参する」という手間が無くなり、保育士はおむつの個別管理の手間が無くなるという、保護者・保育士双方の課題を解決するサービスです。2019年7月にサービスを本格的に開始し、現在(2023年11月時点)は4,250施設以上で導入されています。2020年には、日本サブスクリプションビジネス大賞のグランプリを受賞しています。
紙おむつのサブスク:https://tebura-touen.com/
また、紙おむつに加えて使い捨てコットカバーのサブスクを2022年2月より開始しています。サービスを利用することで、保護者がお昼寝用の寝具を持ち込み・持ち帰り・洗濯する負担を減らすことができます。さらに、下痢や嘔吐で汚れた場合には新しいカバーに取り替える使い捨て仕様のため、衛生的で感染症予防の観点でも安心できるサービスです。
コットカバーのサブスク:https://nap.tebura-touen.com/
※1)2019年当時、BABY JOB調べ
※手ぶら登園ⓇはBABY JOB株式会社の登録商標です。
保護者向け幼保施設の検索サイト「えんさがそっ♪」
保護者がスマホを使って片手で簡単に「保活」を行えるプラットフォーム「えんさがそっ♪」。えんさがそっ♪HP:https://ensagaso.com/
保護者は、「えんさがそっ♪」を利用することで、自宅や現在地付近の保育施設を地図上で簡単に検索できたり、気になる保育施設をお気に入り登録して後からまとめて見返せたり、お問い合わせや見学の申し込みをすることができます。授乳中や子どもが寝ている間でも、時間や場所を問わずに気軽に活用できるので、「保活」がもっとスムーズに行えるようになります。
BABY JOB株式会社とは
すべての人が子育てを楽しいと思える社会を実現するために、保育施設向けの紙おむつの定額制サービス「手ぶら登園」などを中心に、子育てに関する社会課題の解決に取り組む会社です。
■名称:BABY JOB株式会社
■事業内容:保育施設サポート事業、子育て支援事業
■代表:上野 公嗣
■所在地:大阪府大阪市淀川区西中島6丁目7番8号
■設立:2018年10月1日
■資本金:1億円
■手ぶら登園サービス公式Webサイト:https://tebura-touen.com/
■保育士向けオウンドメディア「手ぶら登園保育コラム」:https://tebura-touen.com/column/
■手ぶら登園公式Twitter:https://twitter.com/teburatouen
■えんさがそっ♪公式Instagram:https://www.instagram.com/ensagaso/
■保護者向け幼保施設の検索サイト「えんさがそっ♪」:https://ensagaso.com
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