辰年にちなみ、迫力ある佐久間龍神の舞を披露します!
佐久間ダム龍神まつりで60年以上前から舞われてきた勇壮な龍神の舞が披露されます。2024年の辰年に合わせ、迫力ある龍神の舞をぜひご覧ください。
特徴・セールスポイント等
・最大長13メートル、重さ60キロの龍神を「佐久間龍神保存会」の会員7人が操り、迫力ある勇壮な佐久間龍神の舞が本市で初めて披露されます。
・太鼓・鉦(かね)・銅鑼(どら)の拍子に合わせて、龍がまるで生きているかのごとく縦横に滑らかに舞います。
・この龍神は、藤枝市郷土博物館で開催した企画展「龍の郷土玩具展」(1月5日~28日)に特別出陳いただいたご縁で、このほど舞をご披露いただくことになりました。
参考情報
【佐久間龍神の舞】
1956年に完成した佐久間ダムの建設工事の殉難者96柱を慰霊し、地域の末長い繁栄を祈念
するため、旧佐久間町(現浜松市天竜区佐久間町)で佐久間ダム龍神まつりのときに毎年奉
納されてきました。佐久間ダム龍神まつりは、1957年(昭和32年)10月28日の昭和天皇・
皇后両陛下の佐久間ダム行幸を記念し始められました。龍神の舞は60年以上前から奉納され
ており、浜松市認定文化財となっています。
内容
日時:2月24日(土)午前11時30分~正午、午後1時30分~2時(小雨決行・大雨中止)
会場:藤枝市郷土博物館前広場(藤枝市若王子500) ※見学無料
出演:佐久間龍神保存会(浜松市天竜区佐久間町)約15人
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