11月7日に国の重要文化財である建長寺「法堂」にて湘南鎌倉総合病院の国際未病医療センター(IMCE)が「未病改善」の推進を目的とした演奏会を開催!株式会社Virgoがその 制作を担務
「心の美とリジュヴェナイル」をテーマに、世界的に活躍する演奏家である小林有沙(ピアノ)と小林美樹(ヴァイオリン)が、豊かな気持ちになれる音楽や、高い精神性を感じることができる音楽等を演奏予定

国際共創イノベーションのための社会実験コミュニティである「DICT」(運営会社:株式会社Link & Innovation)から派生した音楽制作会社である株式会社Virgo(神奈川県三浦市)は、2026年11月7日(土)に国の重要文化財である建長寺「法堂」にて、医療法人徳洲会 湘南鎌倉総合病院 国際未病医療センター(IMCE)が開催するイベント【鎌倉ともいき音楽会】建長寺クラシックコンサートシリーズVol.1「心の美とリジュヴェナイル──未病改善」の制作業務を担務致します。
■音楽による未病改善の推進を目指し湘南鎌倉総合病院がイベントを主催
昨今の世界情勢や自然災害による被害の報を受け、あらためて生命の大切さについて考えさせられる状況であり、一人でも多くの方の生命を救うことが何よりも大切です。それと同時に、ただ命があるだけでなく、「健康寿命の増進」について、医療界はもちろん社会全体で取り組む必要があります。高度急性期病院でも同様に先端的医療を行うとともに、未病改善医療を実践する必要があります。
「未病改善」は健康と病気を切り離して考えるのではなく、心身の状態がその間を連続的に変化するものと捉え、日常生活の中でより健康な状態へと近づけていく取り組みのことです。
今回開催されるイベント【鎌倉ともいき音楽会】建長寺クラシックコンサートシリーズVol.1「心の美とリジュヴェナイル──未病改善」は、音楽による未病改善の推進を目指し、医療法人徳洲会 湘南鎌倉総合病院 国際未病医療センター(IMCE)が主催するものです。
同センターは、神奈川県いのち・未来戦略本部室の支援を得てME-BYOの国際展開を行なっています。
※今春、障害者支援医療として「やまゆり園」の入所者を無料で招待したオーケストラ公演を開催
湘南鎌倉総合病院は、年間約2万台の救急車を受け入れる地域最大級の救命救急拠点であり、BNCT(ホウ素中性子捕捉療法)やエクソソーム治療をはじめとした先端医療にも力を入れる一方、国際未病医療センターを設置し、音楽をはじめとした未病改善の取り組みを推進しています。
本公演は、観覧無料で開催されます。
※ただし、建長寺入場時に拝観料のお支払いが必要です(大人500円/小・中学生200円)
※お席のご予約はできません
なお本公演は、来年度の開催に向けて構想されている「鎌倉ともいき音楽祭」の関連公演として位置づけられています。
リジュヴェナイル(Rejuvenile)」は、英語の「Rejuvenate(若返る、活性化する)」と「Juvenile(少年の、若々しい)」を組み合わせた造語で、「物理的な若返りだけでなく、精神的な生き生きとした感覚」を意味する言葉です。

■会場となる国の重要文化財である建長寺「法堂」
今回の会場となる大本山 建長寺は日本最古の禅寺で、その境内にある法堂(はっとう)は国の重要文化財にも指定されており、現在は千手観音(=迷いの中から救い悟りを得るために偉大な働きを持つ観音)を本尊としています。天井の雲龍図(うんりゅうず=龍が描かれた絵)は建長寺の創建750年を記念して、小泉淳作(こいずみじゅんさく)画伯によって描かれました。


■世界的に活躍する2人のアーティストによる演奏と医学博士による医療講演
本公演には、国際コンクールで優秀な成績をおさめ、世界的なオーケストラや演奏者たちと多数共演する小林有沙氏(ピアノ)と小林美樹氏(ヴァイオリン)が出演し、バッハの《シャコンヌ》無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第2番 二短調や、モーツァルトのピアノ・ソナタ 第10番 ハ長調をはじめ、豊かな気持ちになれる音楽や、高い精神性を感じることができる音楽等が演奏されます。
会場には、この日のためにグランドピアノが搬入されます(ピアノレンタル・調律 : サンフォニックス)。
また、この演奏に先立ち、医療法人徳洲会副理事長、湘南鎌倉総合病院院長で、一般社団法人日本音楽療法学会顧問、横浜市立大学医学部客員教授、昭和音楽大学客員教授などを務める医学博士の小林修三氏によるドクターズトーク(医療講演)「未病改善とマインドフルネス」が催されます。
小林有沙(こばやし・ありさ/ピアノ)
桐朋女子高等学校音楽科を卒業後ロームミュージックファンデーションより全額奨学金を得てベルリン芸術大学へ留学。卒業後、ウィーン国立音楽大学ポストグラデュエート演奏家コースでさらに研鑽を積んだ。2012年モロッコ王妃国際ピアノコンクールにて審査員満場一致で優勝し、併せて最優秀ドビュッシー演奏家賞を受賞。その他、数々の国内外コンクールでも入賞している。これまで銀座王子ホール・ヤマハ・カワイなど多くのホールでソロ・リサイタルを行っている他、ニューヨークフィル首席奏者やウィーンフィルコンサートマスターのシュトイデ氏らと室内楽を共演し、雑誌「音楽の友」や「ショパン」などで確かな音楽作りとその繊細で表現力豊かなピアニズムにおいて絶賛されている。ソリストとしても指揮者山田和樹氏、飯森範親氏らと共演する他、ヴァイオリン・チェロ・管楽器奏者らとの共演ピアニストとしての信頼も厚い。これまでに「レコード芸術」誌の準特選盤を含む3枚のCDをリリースする他、オーボエ奏者の渡辺克也氏(ソリスツ・ヨーロピアンズ・ルクセンブルク首席奏者)とイエス・キリスト教会(ベルリン)で録音したCD「Cantabile」では「小林有沙のとろける極上ピアニズムも聴きものである」と評されている。岡本美智子、有森博、伊藤恵、横山幸雄、野平一郎、Pascal DEVOYON、Jan Gottlieb JIRACEKの各氏から多くの薫陶を受ける。現在、東京音大・昭和音大・洗足学園音楽大学で非常勤講師を務めるほか、DICT Agencyに所属し、DICT Music DAO Classicsアンバサダー・ピアニストにも就任している。

小林美樹(こばやし・みき/ヴァイオリン)
レオポルド・モーツァルト国際ヴァイオリンコンクールにてギドン・クレーメル氏より審査員特別賞を受賞後、5年に一度ポーランドで行われ伝統と格式あるヴィエニャフスキー国際ヴァイオリンコンクールで第2位を受賞している。確固たるテクニックにもとづく、歌心豊かな大きな演奏と艶やかな美音で常に注目を集めて来た。国内主要オーケストラと共演する他、マキシム・ヴェンゲーロフ氏からの信頼も厚く、彼から推薦を受けたポーランド主要オーケストラとも共演している。2016年春のトヨタ・マスタープレイヤーズ・ウィーンではソリストに抜擢され国内4都市でのツアーではウィーンフィルコンサートマスター、フォルクハルト・シュトイデ氏と共演し注目を集めた。紀尾井ホールほか各地でのリサイタルや、宮崎国際音楽祭・鎌倉芸術館ゾリステンなど室内楽にも力を発揮するほか、NHK はじめ「題名のない音楽会」などテレビにも度々出演し多くのファンを獲得している。2013年第24回出光音楽賞を受賞するとともに、これまでに「レコード芸術」誌の特選盤・推薦盤を含む5枚のCDをリリースしている。桐朋学園ソリスト・ディプロマコースに特待生として入学後、明治安田クオリティオブライフ及びロームミュージックファンデーションから全額奨学金を得てパヴェル・ヴェルニコフ氏のもとウィーン私立音大で学んだ。これまでに徳永二男氏から多くの薫陶を受けたほか室内楽は東京クアルテット、毛利伯郎・岩崎洸の各氏に学んでいる。

小林修三(こばやし・しゅうぞう/医学博士)
医療法人徳洲会 副理事長、湘南鎌倉総合病院 院長。NPO法人癒しの医療を考える会 理事長。日本内科学会元評議委員、日本腎臓学会功労会員、日本音楽療法学会顧問など、学会役員多数。昭和音楽大学客員教授も務める。著書には「ベートーヴェン・ブラームス・モーツァルトその音楽と病」「間違いだらけの病院選び」「モーツァルトで免疫力を高めるコツ」「医師として」等がある。

■公演概要
開催日時
2026年11月7日(土)14:30開演
※約1時間強の公演を予定しております
※14:00頃から順次お席を設置させていただく予定です
会場とアクセス
建長寺「法堂」
・JR横須賀線「北鎌倉」駅よりバス5分(江ノ電バス「鎌倉駅」行き「建長寺」下車)または徒歩約15分
・JR横須賀線「鎌倉」駅よりバス10分(江ノ電バス 各種「大船方面」行き「建長寺」下車)または徒歩約30分
入場料
全席自由: 観覧無料
※ただし、建長寺入場時に拝観料のお支払いが必要です(大人500円/小・中学生200円)
※お席のご予約はできません
公演に関するお問い合わせ先
お問い合わせ先: 医療法人徳洲会 湘南鎌倉総合病院 国際未病医療センター
TEL: 0467-46-1717(代)
主催: 医療法人徳洲会 湘南鎌倉総合病院 国際未病医療センター
後援: 神奈川県 政策局 いのち・未来戦略本部室 | 公益社団法人 鎌倉市観光協会 | NPO法人 癒しの医療を考える会
協力: 大本山 建長寺
制作: 株式会社Virgo
■報道関係者様へ(取材に関するご案内)
イベント当日のご取材を希望されるメディア様は10月29日(木)23:59までに以下メールアドレスまで、ご一報ください。その際、媒体名および会社名、ご来場者様全員の氏名をご記載ください。
なお、取材スペースに限りがあるため、事前にご取材受付を締め切らせていただく場合もございます。ご取材を想定されるメディア様は早めにご一報いただけますと幸いです。
Email: support@fractal-dict.com (株式会社Virgo)
■社会実験コミュニティ「DICT」
DICT(Design, Innovation, Co-Creation, Technology)は、2022年に社会起業家であり社会物理学者の山本晋也によって創設されたコミュニティです。Web 3.0とDAOを基盤に、デザイン、イノベーション、共創、テクノロジーを融合させた社会実験を通じて、新しい価値創造の形を模索しています。
DICTは国内外の多様な拠点で活動を展開し、創設以来19社の法人を生み出してきました。起業家や研究者、プロデューサー、アーティスト、クリエイターが集い、国際的な共創を推進する共鳴場として注目を集めています。
[山本晋也プロフィール: https://www.virgo-all-creation.com/shinya-yamamoto ]

[株式会社Virgoについて]
株式会社Virgo(ヴァルゴ)は、2023年にDICTから誕生した企業の一つで、音楽出版事業、音楽レーベル(DICT Records)運営の他、書籍レーベルの運営(DICT Publishing)、イベント企画・運営、タレントマネジメント(DICT Agency)、音声番組制作(DICT Podcast)、映像制作等を行なっています。
※本プレスリリースに関するお問い合わせは株式会社Virgoまで、Eメールにてお願い致します。
Email: support@fractal-dict.com
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