成田空港の2017年夏ダイヤ定期航空会社別スケジュール
総発着回数、国際線発着回数、国内線発着回数、就航都市数、定期乗り入れ航空会社数が開港以来最高を記録
2017年夏ダイヤ(2017年3月26日~2017年10月28日)期初(※)の定期航空会社別スケジュールについて、総発着回数が4,720回/週、就航都市数が海外108都市、国内17都市、合計125都市、乗り入れ航空会社数が96社となりました。 (※集計対象期間は2017年4月16日~4月29日(14日間))
◆発着回数
・総発着回数は、国際線及び国内線の旅客便における新規就航や増便等により、2016年夏ダイヤより206回増え、4,720回/週と最高値を更新しました。
・国際線発着回数は、ヤクーツク航空(1月31日)やアトラスエア(3月2日)等の新規就航や、韓国、香港などアジア方面を中心とした増便等により、2016年夏ダイヤより124回増え、3,695回/週と最高値を更新しました。
・国内線発着回数は、バニラエア/大阪(関西)線(2月18日)、函館線(2月19日)の新規就航やLCC各社の増便等により、2016年夏ダイヤより82回増え、1,025回/週と初めて1,000回を超え、最高値を更新しました。
◆就航都市数
・就航都市数は、バニラエア/函館線(2月19日)の新規就航やウズベキスタン国営航空/タシケント線(3月28日)の運航再開により、海外108都市、国内17都市、合計125都市(129路線)と最高値を更新しました。
◆定期乗り入れ航空会社数
・今夏ダイヤ期初では、ヤクーツク航空やアトラスエア等の新規乗り入れにより、定期乗り入れ航空会社数が96社と最高値を更新しました。
◆発着回数
・総発着回数は、国際線及び国内線の旅客便における新規就航や増便等により、2016年夏ダイヤより206回増え、4,720回/週と最高値を更新しました。
・国際線発着回数は、ヤクーツク航空(1月31日)やアトラスエア(3月2日)等の新規就航や、韓国、香港などアジア方面を中心とした増便等により、2016年夏ダイヤより124回増え、3,695回/週と最高値を更新しました。
・国内線発着回数は、バニラエア/大阪(関西)線(2月18日)、函館線(2月19日)の新規就航やLCC各社の増便等により、2016年夏ダイヤより82回増え、1,025回/週と初めて1,000回を超え、最高値を更新しました。
◆就航都市数
・就航都市数は、バニラエア/函館線(2月19日)の新規就航やウズベキスタン国営航空/タシケント線(3月28日)の運航再開により、海外108都市、国内17都市、合計125都市(129路線)と最高値を更新しました。
◆定期乗り入れ航空会社数
・今夏ダイヤ期初では、ヤクーツク航空やアトラスエア等の新規乗り入れにより、定期乗り入れ航空会社数が96社と最高値を更新しました。
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