販売用不動産取得のお知らせ 『VORT赤坂Ⅲ』を取得~再開発でさらなる発展が期待される赤坂に佇む開放的デザインが特徴的な新築ビル~
株式会社ボルテックス
「区分所有オフィス®」を主軸に資産形成コンサルティングを行う株式会社ボルテックス(東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO 宮沢 文彦、以下当社)は、「VORT赤坂Ⅲ」を取得しましたのでお知らせいたします。
■国際ビジネスエリア・エンタメ集積地として注目される赤坂エリア
当社は希少性のある都心エリアのオフィス・商業ビルを中心とした物件を取得しています。「VORT赤坂Ⅲ」の立つ赤坂は、国家中枢機能が集中している「永田町・霞が関」エリア、東京の新たな経済圏「国際新都市」として戦略的な大規模再開発が複数進行している「虎ノ門・六本木」エリアに隣接、恵まれたビジネス環境に位置しています。また、エンターテインメント施設や大型複合施設建設も予定されており、政治都市、国際都市、文化都市とさまざまな要素を兼ね備えたポテンシャル溢れるエリアです。
■異なる大きさのバルコニーが特徴的な「VORT赤坂Ⅲ」
2022年9月竣工の新築物件 「VORT赤坂Ⅲ」は、6戸からなるオフィス・店舗ビルで、1階は店舗フロア、2階~6階は事務所フロアです。各フロアに大きさの異なるバルコニーがランダムに配置されることで、周囲のオフィスビルとは一線を画すデザインとなっております。室内からもバルコニーへ抜ける開放的なデザインとなっており、バルコニーに椅子などをレイアウトすることで心地よい空間が提供できるため、赤坂エリアに多く集まるメディア・IT関連業種のクリエイティブ系や若いオフィスワーカーなどに支持されやすい設計となっています。
アクセスは、千代田線「赤坂」駅まで徒歩5分、銀座線・南北線「溜池山王」駅まで徒歩6分、銀座線・丸ノ内線「赤坂見附」駅まで徒歩9分など複数路線が利用可能となっており、利便性の高さも特徴です。
今後、本物件はリーシングを開始、同時に各フロアは「区分所有オフィス」としてお客様への販売を開始いたします。
◆ハイクオリティ・ブランド「VORT®」 ◆
VORTシリーズとは、「区分所有オフィス」の高い収益性・流動性を最も象徴するハイクオリティ・ブランドです。同ブランドは、物件価値を高めるためにバリューアップ工事を実施するとともに、「区分所有オフィス」のリーディンクカンパニーである当社ならではのコストの削減や管理ノウハウなど、経験に基づいた充実のサービスにより高い評価をいただいております。
◆株式会社ボルテックスについて◆
1999年、宮沢 文彦(代表取締役社長 兼CEO)により企業財務の新しいソリューションを提供する会社として設立。
日本に「1社でも多くの100年企業を創出するために」を理念に掲げ、東京都心部を中心に大阪や福岡など日本経済を牽引する主要都市の商業地にある中規模ビルをフロアごとに分譲する「区分所有オフィス」を展開しております。この「区分所有オフィス」を活用し、顧客の問題解決として新たな不動産戦略を打ち立て、本業に連動しない収益と流動性の高い売却可能資産を確保し、企業価値・事業継続性の向上に貢献しております。従業員数513名(2022年3月31日時点)、東京本社、札幌、仙台、新潟、金沢、名古屋、大阪、広島、福岡、鹿児島に支店を置く。2022年3月期、売上高511億78百万円、経常利益51億22百万円、保有物件(賃貸用不動産)金額584億55百万円。
・公式サイト:https://www.vortex-net.com/
・公式Facebook:https://www.facebook.com/VortexnetJP
・Vortex YoutubeJPチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCQ9rAN6zHO69kqQTRioGF6A
※「区分所有オフィス」、「VORT」は、株式会社ボルテックスの登録商標です。
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