【仙台市×PoliPoli Gov】スタートアップ支援を加速させるため、意見募集を開始
・行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov』を用いた取り組み
・アイデア募集期限は、2024年2月11日(日)まで
株式会社PoliPoli(所在地:東京都千代田区、代表取締役:伊藤和真、以下 PoliPoli)は、仙台市が実施する「スタートアップ支援」に関する意見募集に『PoliPoli Gov』が利用されることをお知らせします。
意見募集の概要
テーマ:「起業する際の困り事・心配事について教えてください」
開催期間:2023年12月15日(金)から 2024年2月11日(日)23:59まで
仙台市のPoliPoli Gov 導入の背景・目的
仙台市では、仙台・東北から、世界へ挑戦するスタートアップを生み出すため、様々な取り組みを行っております。特に仙台スタートアップ・エコシステム推進協議会を中心とした、VC・支援機関などスタートアップに係る地域経営資源をフルに活用した支援により、仙台の強み・特徴(「仙台らしさ」)を活かしつつ、社会的・経済的インパクトの創出に挑戦し続ける、インパクト・スタートアップの創出を目指しています。
今回、皆さまの視点から、起業時のニーズや必要な支援策についてのご意見をお寄せいただき、今後のスタートアップ支援策に活かすため、PoliPoliGovを用いた意見募集を実施します。
行政に声を届けるウェブサイト PoliPoli Gov (ポリポリガブ) とは
人々と行政がともに社会を創るための「政策共創プラットフォーム」です。オンラインで気軽に、行政にアイデアを届けることができます。国民や住民の行政に対する意見や要望を聴く活動(=広聴)をデジタル時代に対応した新たな仕組みへアップデートし、人々の幸せな暮らしに貢献します。
<サービスの仕組み>
PoliPoli Govに行政から政策に関する相談が届きます
住民は意見やアイデアの投稿や、共感するコメントに「いいね」ができます
行政は人々からの意見を分析し、政策づくりの参考にします
【今後の展望:住民と行政が政策を共に創る時代へ】
PoliPoliは、企業理念である「新しい政治・行政の仕組みをつくりつづけることで、世界中の人々の幸せな暮らしに貢献する。」を実現するため、サービス提供を通じて政策立案プロセスのアップデートを、引き続き提言してまいります。
日本は自らの意見が社会に反映されていないと感じる国民が7割以上と高い水準になっています。この課題を解決するためには、誰でも気軽に行政との仕組みづくりに参加できるツールが必要です。サービス提供を通じて、住民と行政が共に政策を創る「政策共創」ができる社会を目指しています。
■ 官公庁・地方自治体様向け
『PoliPoli Gov 』サービス紹介ページ:https://about.polipoli-gov.com/
■【会社概要】
会社名:株式会社PoliPoli
代表者 :伊藤 和真
所在地:東京都千代田区
設立 :2018年2月
企業理念 :新しい政治・行政の仕組みをつくりつづけることで、世界中の人々の幸せな暮らしに貢献する。
コーポレートサイト:https://www.polipoli.work/
メディアキット:https://polipoli.notion.site/PoliPoli-3354337b6a6e44439f8479882e997ba7
事業内容 :下記展開中
政治家に声を届けるウェブサイト『PoliPoli』:https://polipoli-web.com/
行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov』:https://polipoli-gov.com/
企業・団体向けルールメイキングのためのサポートサービス『PoliPoli Enterprise』:https://polipoli-enterprise.studio.site/
社会課題解決のための寄付基金『Policy Fund』:https://policy.fund/
政治情報メディア『政治ドットコム』:https://say-g.com/
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