【名古屋タカシマヤ】年末の“ごちそう需要”に対応し、晦日・大晦日は開店時間を繰り上げ営業『迎春食料品大市』 を開催
■期間:12月26日(日)~31日(金) ■場所:食料品売場
大晦日の生鮮食料品売場の売上が平常時の約3倍となるなど、年末に向け多くのお客様でにぎわうデパ地下。本年は30・31日の2日間の営業時間を早めて混雑緩和に対応し、年末恒例の迎春食料品大市を開催いたします。
- 食料品売場の営業時間について
店内混雑緩和のため地下2階・地下1階食料品売場は開店時間を繰り上げて、午前9時30分より営業します。
※全館開店時間は午前10時~ ※一部店舗を除く
- 年末年始の“ごちそう需要”に対応 「高級食材」を強化展開
たらば蟹やいくら、本まぐろ
- お年賀や帰省土産にぴったりの「干支モチーフ」限定グルメ 〔約50種〕
個包装で配りやすい焼き印入りのどら焼き
毎年大人気の干支商品 名古屋名物「ゆかり」
招福の願いをこめた限定パッケージ
ミルククリームを包んだ寅のクリームパン
限定「抹茶黒蜜きなこ味」が新春パッケージで登場
- 【当日販売おせち】 過去最高売上を見込み準備量1割増 〔全15種〕
※整理券配布:午前8時30分より 1階中央ブロック桜通側入口にて
事前予約分が前年比約135%(※)と、過去最高売上が見込まれるおせち料理は、大晦日当日の駆け込み需要も増えると予想し、当日販売分の準備量を前年よりも約1割増やしてご用意いたします。(※12月14日現在)
※画像はイメージです。
※価格は消費税を含む総額にて表示しております。
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