Great Place to Work® がKnowBe4を2022年度「Fortune Best Workplaces in Technology™」の1社に選定
KnowBe4は5年連続で選定され、トップ10に仲間入り(第7位にランクイン)
東京(2022年9月20日発) - Great Place to Work®は、KnowBe4を 2022年度 Best Workplaces in Technology™企業の1社に選定しました。今回の受賞はKnowBe4にとって5年連続での認定となり、Small &Mediumのカテゴリーで第7位にランクインしました。https://www.greatplacetowork.com/best-workplaces/technology/2022?category=small-and-medium
米国のテクノロジー業界は世界のテクノロジー分野をリードしています。その中で、「働きがいのある企業」にランクインし続けていることは、KnowBe4にとって大きな偉業と言えます。
KnowBe4のCEOであるStu Sjouwermanは、今回の受賞について次のようにコメントしています。
「KnowBe4は、テクノロジーを一貫して追求する組織です。今日、テクノロジーは人々が学び、知識を獲得する方法を作り出し、それを展開する上で不可欠な存在です。これは、KnowBe4のセキュリティ意識向上トレーニングやフィッシングのシミュレーションを有効に活用する上でも同様です。過去5年間連続の「Best Workplaces in Technology」選定は、テクノロジーを駆使した並外れた従業員の努力なしには達成することはできません。このような「働きやすい会社」リストに選ばれ続けることは、KnowBe4の誇る“楽しく、透明性の高い、働きがいのある職場文化”が評価されたことによるものです。」
「Great Place to Work」は、米国での唯一の企業文化賞であり、従業員がいかに公平に扱われているかを基準に受賞企業を選出しています。このプログラムは、2005年より日本でも展開されており、2007年から日本における「働きがいのある会社」ランキングが「日経ビジネス」誌で発表されています。このプログラムでは、人種、性別、年齢、障がいなど、従業員の特性や役割に関係なく、どれだけ優れた従業員体験を企業が提供しているかが評価されます。
Great Place to Work®のCEOであるMichael C. Bush(ミッシェル・C・ブッシュ)は、次のようにコメントしています。
「受賞企業は、変化し続ける職場の様々な課題に適応してきています。この原点には、従業員を第一に考える包括的で信頼性の高い文化へのコミットメントがあります。「Best Workplaces in Technology」に選ばれた企業様へ心より“おめでとう”をお贈りします。」
2022年には、KnowBe4は「PEOPLE Companies that Care」、「Fortune Best Medium Workplaces™」、「Best Workplace for Millennials™」にもランクインしています。さらに2021年には、KnowBe4は「Best Workplace for Parents™」「Millennials™」「Women™」にランクインしています。
<KnowBe4について>
KnowBe4 (NASDAQ:KNBE) は、セキュリティ意識向上トレーニングとフィッシングシミュレーション・分析を組み合わせた世界最大の統合型プラットフォームのプロバイダーです。KnowBe4は、IT/データセキュリティ・エキスパートであるStu Sjouwerman(ストゥ・シャワーマン)によって2010 年8 ⽉に米国フロリダ州タンパベイで設立され、セキュリティの「人的要素:ヒューマンエラーの克服」にフォーカスして、ランサムウェア、CEO攻撃/詐欺、ビジネスメール詐欺(BEC)を始めとする巧妙化するソーシャルエンジニアリング手口などの社員ひとり一人のセキュリティに対する認識を高めることで、「人」を狙うセキュリティ脅威から個人、組織、団体を防御することを支援しています。世界で最も著名なサイバーセキュリティ・スペシャリストであるKevin Mitnick(ケビン・ミトニック)がCHO(Chief Hacking Officer)を務めています。同氏のハッカーの視点に立った知見をベースにKnowBe4のトレーニングプログラムは組み立てられています。2022年7月現在、5万2千社を超える企業や団体がKnowBe4を採用して、防御の最終ラインとして「人」による防御壁を構築しています。KnowBe4についてさらに知りたい方は、https://www.knowbe4.jp/ をアクセスしてください。
<Best Workplaces in Technology™について>
Great Place to Work®では、Best Workplaces テクノロジー受賞企業を選定しています。この選定は、 Great Place to Work™に認定されたハイテク業界の企業で働く151,000人以上の従業員を対象にした匿名によるアンケート調査を実施して、その結果を統計分析した結果に基づいて決定されます。企業ランキングは、Great Place to Work Trust Index™ アンケート調査での従業員の体験を問う60の設問から導き出されます。Great Place to Workは、毎年行われるアメリカ最大の労働力調査への調査回答(今年は610万人以上の従業員を対象とした企業から寄せられた100万以上の調査回答)をもとに、独自の「For All」手法を用いて数千の組織を評価・認定し、選定リストを決定しています。この方法論については、https://fortune.com/franchise-list-page/best-workplaces-technology-methodology-2022/をクリックしてください。
<Great Place to Work®について>
Great Place to Work®は、職場文化の世界的権威です。「働きがい」に関する調査・分析を行い、一定の水準に達していると認められた会社や組織を各国の有力なメディアで発表する活動を世界約60カ国で実施している専門機関です。米国では、「FORTUNE」誌を通じて「働きがいのある会社」ランキングを発表しており、ここに名を連ねることが一流企業の証とされています。米国で設立後、ヨーロッパ、中南米の各国に拠点を開設し、アジア地域では、1996年に韓国で、2003年にインドで、そして2005年に日本で活動を開始しています。2007年から日本における「働きがいのある会社」ランキングが「日経ビジネス」誌で発表されています。Great Place to Work®についてさらに知りたい方は、 greatplacetowork.comを参照してください。
また、日本語での情報を確認したい方は、https://hatarakigai.info/ をアクセスしてください。
米国のテクノロジー業界は世界のテクノロジー分野をリードしています。その中で、「働きがいのある企業」にランクインし続けていることは、KnowBe4にとって大きな偉業と言えます。
Best Workplaces in Technology賞は、Great Place to Work™に認定されたハイテク業界の企業で働く151,000人以上の従業員のアンケート回答に基づいて分析されたものです。このアンケート調査で、96%のKnowBe4社員は、KnowBe4が働きやすい会社であると回答しています。この数値は、米国企業の平均値を37ポイント上回っています。
KnowBe4のCEOであるStu Sjouwermanは、今回の受賞について次のようにコメントしています。
「KnowBe4は、テクノロジーを一貫して追求する組織です。今日、テクノロジーは人々が学び、知識を獲得する方法を作り出し、それを展開する上で不可欠な存在です。これは、KnowBe4のセキュリティ意識向上トレーニングやフィッシングのシミュレーションを有効に活用する上でも同様です。過去5年間連続の「Best Workplaces in Technology」選定は、テクノロジーを駆使した並外れた従業員の努力なしには達成することはできません。このような「働きやすい会社」リストに選ばれ続けることは、KnowBe4の誇る“楽しく、透明性の高い、働きがいのある職場文化”が評価されたことによるものです。」
「Great Place to Work」は、米国での唯一の企業文化賞であり、従業員がいかに公平に扱われているかを基準に受賞企業を選出しています。このプログラムは、2005年より日本でも展開されており、2007年から日本における「働きがいのある会社」ランキングが「日経ビジネス」誌で発表されています。このプログラムでは、人種、性別、年齢、障がいなど、従業員の特性や役割に関係なく、どれだけ優れた従業員体験を企業が提供しているかが評価されます。
Great Place to Work®のCEOであるMichael C. Bush(ミッシェル・C・ブッシュ)は、次のようにコメントしています。
「受賞企業は、変化し続ける職場の様々な課題に適応してきています。この原点には、従業員を第一に考える包括的で信頼性の高い文化へのコミットメントがあります。「Best Workplaces in Technology」に選ばれた企業様へ心より“おめでとう”をお贈りします。」
2022年には、KnowBe4は「PEOPLE Companies that Care」、「Fortune Best Medium Workplaces™」、「Best Workplace for Millennials™」にもランクインしています。さらに2021年には、KnowBe4は「Best Workplace for Parents™」「Millennials™」「Women™」にランクインしています。
<KnowBe4について>
KnowBe4 (NASDAQ:KNBE) は、セキュリティ意識向上トレーニングとフィッシングシミュレーション・分析を組み合わせた世界最大の統合型プラットフォームのプロバイダーです。KnowBe4は、IT/データセキュリティ・エキスパートであるStu Sjouwerman(ストゥ・シャワーマン)によって2010 年8 ⽉に米国フロリダ州タンパベイで設立され、セキュリティの「人的要素:ヒューマンエラーの克服」にフォーカスして、ランサムウェア、CEO攻撃/詐欺、ビジネスメール詐欺(BEC)を始めとする巧妙化するソーシャルエンジニアリング手口などの社員ひとり一人のセキュリティに対する認識を高めることで、「人」を狙うセキュリティ脅威から個人、組織、団体を防御することを支援しています。世界で最も著名なサイバーセキュリティ・スペシャリストであるKevin Mitnick(ケビン・ミトニック)がCHO(Chief Hacking Officer)を務めています。同氏のハッカーの視点に立った知見をベースにKnowBe4のトレーニングプログラムは組み立てられています。2022年7月現在、5万2千社を超える企業や団体がKnowBe4を採用して、防御の最終ラインとして「人」による防御壁を構築しています。KnowBe4についてさらに知りたい方は、https://www.knowbe4.jp/ をアクセスしてください。
<Best Workplaces in Technology™について>
Great Place to Work®では、Best Workplaces テクノロジー受賞企業を選定しています。この選定は、 Great Place to Work™に認定されたハイテク業界の企業で働く151,000人以上の従業員を対象にした匿名によるアンケート調査を実施して、その結果を統計分析した結果に基づいて決定されます。企業ランキングは、Great Place to Work Trust Index™ アンケート調査での従業員の体験を問う60の設問から導き出されます。Great Place to Workは、毎年行われるアメリカ最大の労働力調査への調査回答(今年は610万人以上の従業員を対象とした企業から寄せられた100万以上の調査回答)をもとに、独自の「For All」手法を用いて数千の組織を評価・認定し、選定リストを決定しています。この方法論については、https://fortune.com/franchise-list-page/best-workplaces-technology-methodology-2022/をクリックしてください。
<Great Place to Work®について>
Great Place to Work®は、職場文化の世界的権威です。「働きがい」に関する調査・分析を行い、一定の水準に達していると認められた会社や組織を各国の有力なメディアで発表する活動を世界約60カ国で実施している専門機関です。米国では、「FORTUNE」誌を通じて「働きがいのある会社」ランキングを発表しており、ここに名を連ねることが一流企業の証とされています。米国で設立後、ヨーロッパ、中南米の各国に拠点を開設し、アジア地域では、1996年に韓国で、2003年にインドで、そして2005年に日本で活動を開始しています。2007年から日本における「働きがいのある会社」ランキングが「日経ビジネス」誌で発表されています。Great Place to Work®についてさらに知りたい方は、 greatplacetowork.comを参照してください。
また、日本語での情報を確認したい方は、https://hatarakigai.info/ をアクセスしてください。
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