「記録」から「ビッグデータ」へ進化した“工事写真3.0”を体感せよ!現場が見える『蔵衛門』第2回建設DX展[東京]に出展
現場が見える「蔵衛門」ブランドトップページ:https://www.kuraemon.com/
【出展製品】
工事写真業務から建設DXを始められる現場共有サービス『蔵衛門クラウド』を無料で体験できます。『蔵衛門Pad DX』『蔵衛門Pad Tough DX』『蔵衛門Pix』など建設現場専用に作られたタブレットの実機を体験(タッチ&トライ)することも可能です。また、未経験でも工事写真が撮れるMRシステム『蔵衛門バーチャル黒板』や、デプスカメラによる三次元撮影で鉄筋出来形検測の業務を1/3に削減する『GeoMation 鉄筋出来形自動検測システム』などの新技術をご紹介します。
● 現場共有アプリ『蔵衛門クラウド』
工事写真だけではなく図面管理やトーク機能も充実。誰でも使える現場共有システムを提案します。
●建設タブレット『蔵衛門Pad』シリーズ
現場に特化したタブレットで電子小黒板を使った写真撮影や図面の持ち運びを体験できます。
●工事写真台帳作成ソフト『蔵衛門御用達DX』
AIによる工事写真の自動整理を実現。クラウドと連携した台帳作成のワークフローを確認できます。
【建設DXを強力に支える基盤技術“工事写真3.0”】
“工事写真3.0”とは、スマートフォンやタブレットなどのスマートデバイスで撮影しビッグデータとして活用することを目的とした第3世代の工事写真のことです。
フィルムカメラ(第1世代)やデジタルカメラ(第2世代)の工事写真は、目的が「施工記録」にとどまっていました。これに対し、第3世代の工事写真はスマートデバイスで撮影することで位置や撮影者の情報が付与されます。これらの「ビッグデータ」をAIが解析することで、ありとあらゆる現場情報を連携することが可能になり、業務時間の削減や遠隔での作業支援が実現します。
【セミナー】
『蔵衛門』ではこれから建設DXサービス導入をお考えの会社、導入したけれど課題を抱えている会社のみなさまへ向けてセミナーを開催します。建設現場における導入課題をどう解決したのか、様々な業種/企業規模の現場監督の成功事例をご紹介します。
セミナーは1日に20回開催。スケジュールは当日ブースでご確認ください。
セミナー例
・導入企業ゲスト登壇!『蔵衛門クラウド』で現場をDXした成功事例を日替わり紹介
・“工事写真3.0”とは?次世代型の工事写真で業務効率化を実現
・職人とDX対談!!現場のDX状況/身近に始められるDXとは?
【イベント概要】
建設DX展は、日本最大の展示会主催会社RX Japan株式会社が主催する建設DXに特化した来場者3万人を見込む建設業向けイベントです。
●イベント名:第2回 建設DX展[東京]
●日時:2022年12月5日(月)~7日(水)
●会場:東京ビッグサイト
●展示会HP:https://www.japan-build.jp/tokyo/ja-jp/visit/kdx.html
※ご来場には事前登録(無料)が必要です
<株式会社ルクレ>
株式会社ルクレは“デザイン×アイデア×ITで すべての人を次の世界へ”をミッションに掲げ、生活やビジネスなどさまざまなシーンにおける既存の考え・方法・癖(ユーザーリアリティ=UR)を理解し、ユーザーを軽やかに次の世界へと連れて行くサービスを提供します。
代表取締役:有馬 弘進(ありま ひろのぶ)
会社設立:1995年9月20日
公式サイト:https://lecre.jp
※ 「蔵衛門」は、株式会社ルクレの登録商標です
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