“災害に強い家” “全館空調の家“ など安全・安心を実現する住まいを1000万円台で発売
~暮らしを楽しむミレニアル世代向け商品も多数ラインナップ~
木造注文住宅の株式会社アキュラホーム(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:宮沢俊哉)は、9月13日(金)に災害に強い家、また全館空調の家、高性能の家など、安全・安心を実現する住まいを発売しました。また、ライフスタイルに合わせて理想の住まいを実現するミレニアル世代向け商品を合わせて発売します。
災害に強い家『ココイエ レジリエンス』、全館空調の家『ミライの家S』は、春に発売した全館空調+電気自動車による蓄電池機能を搭載した『ミライの家Rei』の好評を受け、1000万円台~という普及価格を実現したものです。また『ミライの家 Rei』も引き続き発売いたします。
災害に強い家『ココイエ レジリエンス』、全館空調の家『ミライの家S』は、春に発売した全館空調+電気自動車による蓄電池機能を搭載した『ミライの家Rei』の好評を受け、1000万円台~という普及価格を実現したものです。また『ミライの家 Rei』も引き続き発売いたします。
- 令和時代の新スタンダード『ミライの家 Rei』から、2つの商品を普及価格で
このモデル棟を体験した方々からは、「停電時でも普段とほぼ変わらない生活ができることに驚き!」「全館空調なら冷たい風が直接当たらないので、子供にも安心」「エアコンと違って、音が静か」「高齢の親にもヒートショックなどの心配がない」といった多くのお声を聞くことができました。
今回、この『ミライの家 Rei』のコンセプトをさらに進化させた2つの商品を発売いたします。
1つは『ミライの家 S』。ZEHの高い省エネ性能に加え、快適な住環境を実現する全館空調システムを搭載した新時代の住まいです。季節に左右されることなく、24時間365日ちょうどよい室温を保ち、心地よい生活が実現します。
もう1つは“災害に強い家”『ココイエ レジリエンス』です。災害時には住まいの構造体の安全性はもちろんですが、それに伴う停電時等にも安心な生活が送れるか否かが重要です。『ココイエ レジリエンス』は太陽光発電+電気自動車の代わりに蓄電池を搭載。いざというときも安心な住まいを、さらに気軽にご検討いただけるよう開発しました。
どちらも1000万円台~の発売価格(税抜)で、コストパフォーマンスにこだわるアキュラホームならではの価格設定としています。
(『ココイエ レジリエンス』ニュースリリース:http://www.aqura.co.jp/company/news/pdf/190913_resilience.pdf)
- 暮らしを楽しむニーズに応える『ココイエLite』も同時に登場
『ミライの家Rei』・『ミライの家S』・『ココイエLite』は、それぞれに極めて高い基本性能を有しながら、お客さまの希望や予算などに合わせて選択できるようにしています。それぞれの概要と特徴は次の通りです。
参考:
●アキュラ全館空調システムで、24時間365日、ずっと快適に暮らせる 『ミライの家S』
① 春のような心地よい室温を実現
冷気・暖気が天井から広範囲に届き、加えて暖気は床下から送りじんわり暖めます。お部屋全体を効率よく、一年中快適な温度を保ちます。
② 温度差がなくストレスフリー
室内の温度差だけでなく、居室と廊下などの非居室との温度差を軽減。
③ 家の中には常に綺麗な空気
外気フィルターにより、花粉や粉塵、大気の汚れを除去し、クリーンな空気のみを室内に取り込みます。
●ライフスタイルにこだわり、理想の住まいをつくる 『ココイエLite』 一例
① ホテルライクな家
リゾート感あふれるアウトドアリビング、豪華なサニタリーなど、機能性に配慮しつつ生活感を極力抑え、憧れのリゾートスタイルの暮らしを実現します。
② 隠れ家のある家
住まいのなかに、まるで隠れ家のような、秘密の空間。大人も子供もワクワクする、自分時間を大切にできる住まいです。
<アキュラホーム会社概要>
社名 株式会社アキュラホーム
代表取締役社長 宮沢俊哉
所在地 東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル34F
電話 03-6302-5001(代)
創業 1978(昭和53)年10月 資本金 9,314万円
従業員数 1,271名(平成31年4月1日現在)
事業 建築工事・設計施工・販売、住宅総合研究・開発・コンサルティング
(ホームページ http://www.aqura.co.jp )
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