「TRACKS PARK」につながる歩行者専用通路 令和8年6月30日に供用開始
~大井町駅周辺の一体的なまちづくりを推進~
独立行政法人都市再生機構(以下、UR都市機構)が大井町駅周辺で施行している「広町二丁目土地区画整理事業」(以下、本事業)において、東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)および東急電鉄株式会社と連携し、整備を進めてきた東急大井町線高架下の歩行者専用通路(歩行者専用4号通路。以下、4号通路)が、令和8年6月30日(火)に供用開始します。
JR東日本が開発した「OIMACHI TRACKS」および「TRACKS PARK」は令和8年3月28日にグランドオープンしました。今回の4号通路の供用開始により、「TRACKS PARK」を介した地区南西側からのアクセス性が強化され、地区内の歩行者デッキとあわせて東西方向の回遊性が向上します。
また、地区南側に隣接する補助26号線沿いの商業施設や生活利便施設との連携により、にぎわいの広がりが期待されます。
UR都市機構は本事業の施行者として、品川区やJR東日本等と連携し、鉄道や土地の高低差によって分断されてきた、品川区庁舎エリアとJR東日本広町社宅跡地等エリアをつなぐ新しいまちづくりを進めています。
引き続き関係者と連携しながら、本事業を着実に推進するとともに、地域の特性や関係権利者の意見を尊重し、安全で快適なまちづくりの実現に向けて、取り組んでまいります。


<広町二丁目地区土地区画整理事業(位置図)>

UR都市機構の歩みは戦後の住宅不足解消に端を発しています。1955年から様々なステークホルダーとともに、時代時代の多様性に即し、安全・安心・快適なまちづくり・くらしづくりを通して、「人が輝く“まち”」の実現に貢献してまいりました。そしてこれからも、変化する社会課題に挑戦し続けることで皆さまにお応えし、「人が輝く“まち”」づくりに不可欠な存在でありたいと考えております。これまで培ってきた持続可能なまちづくりのノウハウをいかし、都市再生事業・賃貸住宅事業・災害対応支援・海外展開支援に全力で取り組んでまいります。

参考:広町二丁目地区土地区画整理事業について


本事業で整備し、令和8年3月25日に供用開始した交通広場では、タクシー乗り場の運用が開始され、交通結節点としての機能向上が進んでいます。
さらに、令和8年12月頃に、歩行者専用2号通路も供用開始を予定しており、エリア全体の回遊性向上を段階的に図ってまいります。
「TRACKS PARK」は、地域をつなぐ核として、平時は憩いと賑わいを創出する広場空間として、災害時は行政機能ゾーンやしながわ中央公園と連携した地域の防災拠点となる空間を形成しています。


<経緯と今後の予定等>
令和2年(2020年)11月 品川区が「大井町駅周辺地域まちづくり方針」を策定
令和3年(2021年)11月 都市計画決定(土地区画整理事業・再開発等促進区)
令和4年(2022年)5月 広町二丁目土地区画整理事業施行認可
令和8年(2026年)3月 JR東日本「OIMACHI TRACKS」開業
交通広場・区画道路の一部供用開始
令和8年(2026年)6月 歩行者専用4号通路の完成
令和8年(2026年)12月 歩行者専用2号通路の完成(予定)
令和11年度(2029年度) 品川区新庁舎完成(予定)
令和15年度(2033年度) 換地処分(予定)
<関連リンク>
都市再生事業のご紹介 広町二丁目地区(東京都品川区)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
