スマートフード完全栄養食のパイオニア ベースフード フィンランド国内リーグKalPa所属プロアイスホッケー選手 佐野月咲選手とのサプライヤー契約を締結
世界初*1の完全栄養*2の主食「BASE FOOD」シリーズを開発・販売するベースフード株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:橋本舜、https://basefood.co.jp)は、健康的なカラダづくりやスポーツパフォーマンス向上の“ベースアップ”をサポートする「BASE UP SPORTS PROJECT」において、プロアイスホッケー選手としてフィンランド国内第1部リーグKalPaで活躍する佐野月咲選手とのサプライヤー契約を締結したことをお知らせいたします。
■「BASE UP SPORTS PROJECT」を通じた各種活動支援
ベースフードは、“一人ひとりが自分らしく輝き、笑顔溢れる社会”の実現を目指し、スポーツ、音楽、芸術、カルチャーなどのシーンにおいて、完全栄養食を日常の暮らしの中に取り入れていただくことで心身の健康の“ベースアップ”をサポートする活動「BASE UP PROJECT(ベースアッププロジェクト)」を展開しています。
この度、同活動内で展開している「BASE UP SPORTS PROJECT(ベースアップスポーツプロジェクト)」に対して、フィンランド国内リーグで活躍する佐野月咲選手にご賛同いただき、今回のサプライヤー契約が実現いたしました。
今後は、佐野月咲選手へ「食」のサポートとして各種「BASE FOOD」シリーズを提供する他、佐野月咲選手が設立した次世代アイスホッケー選手のためのアイスホッケーキャンプ『Beyond Edge(https://www.byndedge.com/)』など各種活動への協力、「栄養とスポーツパフォーマンス」の啓蒙活動など、幅広く活動を共に展開していきたいと考えています。
<佐野月咲選手 コメント>
この度、BASE FOOD様とサプライヤー契約を締結させていただいたことを、とても光栄に思っております。私自身、海外での活動が多く、行き先によって手に入る食事が異なるため、BASE FOOD様の完全栄養食を生活の一部として取り入れられることに、大きな心強さを感じております。アスリートとしての挑戦をサポートしていただいていることに心から感謝し、多くの方々に恩返しができるよう、より一層精進してまいりますので、今後とも応援いただけますと幸いです。
【佐野月咲選手プロフィール】
東京都出身のアイスホッケー選手。5歳からアイスホッケーを始める。U18日本代表などに選出された後、2017年に高校を卒業し、大学はハーバード大学に進学。日本人で初めて全米体育協会1部リーグのアイスホッケー選手となる。2022年にハーバード大学を卒業し、プロアイスホッケー選手としての活動を開始。これまでにオーストリア、ボストン、フィンランドを拠点に活動している。現役選手の傍ら、Beyond Edgeを設立し、「スポーツを通して世界を広げる」をコンセプトに、子供たちがスポーツを通じて多様な世界に触れる機会を創出している。
<SNS>
【X】https://twitter.com/lunasasano7
【Instagram】https://www.instagram.com/luna.s.7/
■「BASE UP PROJECT」概要
スポーツ、音楽、芸術、カルチャーなどのシーンで活躍する人たちやそれらを楽しむ人たち、夢を実現するために頑張っている方々、そしてサスティナブルな社会の実現に向け、「栄養」「健康」という側面から応援、サポートし、“明日の笑顔を皆さんと共に”という想いが込められたプロジェクトです。
<スポーツ選手/チーム・団体に向けた「BASE UP SPORTS サプライヤー契約・プログラム」参加者募集>
スポーツパフォーマンス向上の“ベースアップ”をサポートする取り組みとして、プロアマ問わずスポーツ選手やチーム・団体に向けた「BASE FOOD」商品の提供等、各種サポート活動を実施いたします。
サプライヤー活動では、中長期的に活動をサポート・支援する「サプライヤー契約」と、老若男女問わずアクティブにスポーツを楽しむ方々へ完全栄養食「BASE FOOD」を体験いただく機会として、サンプリングをはじめ短期的に活動をサポートする「サプライヤープログラム」を展開していきます。
※応募方法や募集期間、諸条件等につきましては、公式note(https://note.basefood.co.jp/m/mf363ff308d08)をご確認ください。
▶︎「BASE UP SPORTS サプライヤー契約」および「BASE UP SPORTS サプライヤープログラム」問い合わせ先:info@baseupsports-project.com
■スマートフード完全栄養食「BASE FOOD」とは?
「BASE FOOD」は、1食で1日に必要な栄養素の1/3がバランスよくとれる世界初の完全栄養の主食です。全粒粉や大豆、チアシードなど主に自然由来の厳選した10種類以上の原材料を使用しながら、栄養バランスとおいしさを独自のテクノロジーによる配合と製法で実現。たんぱく質や食物繊維、26種類のビタミン・ミネラルなど1日に必要な33種類の栄養素をとることができるスマートフードです。
2017年2月の販売開始から、BASE PASTA、BASE BREAD、BASE Cookies、BASE FOOD Deli、BASE Pancake Mixとシリーズを増やし、累計販売数は1億5千万袋を突破、定期購入者数は20万人を超えました。(2023年9月時点)
■ベースフード株式会社 概要
当社は、「主食をイノベーションし、健康をあたりまえに。」をミッションに掲げ、2016年にスタートしたフードテック企業です。日本における完全栄養食のパイオニアとして、「かんたん・おいしい・からだにいい」のすべてをかなえるあたらしい主食を提案し、すべての人が食事をたのしみながら、健康があたりまえになる社会の実現を目指しています。
設立 : 2016年4月5日
本社 : 東京都目黒区中目黒5-25-2
代表者 : 橋本舜
事業内容 : 完全栄養食の開発・製造・販売
*1 主食(パン類、パスタ、クッキー)において、1食(BASE BREADは2袋、BASE PASTAは1袋、BASE Cookiesは4袋、BASE FOOD Deliは1袋)あたり*2を満たし、栄養成分表示に表記している商品(2022年5月Mintel社データベースを使用した当社調べ)
*2 消費者庁の定める栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いた(3)すべての栄養素で、1日分の基準値の1/3以上を含む
*3 ベースフード社の独自調査により、脂質や炭水化物等を過剰摂取しがちな現代人の食生活を考慮の上、健康を維持するために必要な栄養素を選定
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