【11月23日/国連大学】Netflix「ボーイフレンド」出演、柔道タイ代表・研究者のHUWEI氏が基調講演に登壇決定。「第2回 LGBTQも安心して暮らせるまちづくりシンポジウム」

自治体、教育、医療・福祉など国内外の実践者・研究者約30名が集う2日間、参加申込受付中(参加無料)

認定NPO法人 ReBit

認定NPO法人ReBitは、2026年11月22日(日)・23日(月・祝)に国連大学(東京都渋谷区)で開催する「第2回 LGBTQも安心して暮らせるまちづくりシンポジウム」において、神戸大学大学院博士後期課程に在籍し、柔道タイ代表としても活動するHUWEI(フーウェイ)氏が、基調講演に登壇することをお知らせします。HUWEI氏は、男性同士の恋愛リアリティショーであるNetflix「ボーイフレンド」シーズン2にも出演して注目を集めました。

HUWEI氏は、2日目の11月23日(月・祝)10:50より、「カミングアウトは社会をどう変えるのか?〜スポーツとエンタメから考える〜」をテーマに講演します。文化人類学とクィア研究の研究者として日本とタイの同性婚や性的少数者をめぐる社会運動を研究する一方、アスリートとしても国際大会に出場してきた立場から、スポーツやエンタメの場で語られるカミングアウトが社会に何をもたらすのかを考えます。

 

タイと中国にルーツをもち、日本で育った経験を持つHUWEI氏のクィアや移民としてのインターセクショナルな視点も手がかりに、LGBTQの人たちが自分らしくいられるまちや社会をどう築いていくか、参加者とともに考える機会とします。なお、同セッションには、一般社団法人fair代表理事の松岡宗嗣氏も登壇します。

 

●    特設サイト:https://symposium.rebitlgbt.org/

●    基調講演の詳細:https://symposium.rebitlgbt.org/sessions#keynote02

●    参加申込:https://peatix.com/event/5124947

 

■開催背景と目的

LGBTQ/SOGIEに関する取り組みの動きは、行政、教育、医療・福祉、地域づくりなど、全国各地のさまざまな分野で広がっています。一方で、地域による取り組みの差や、分野を越えた連携の難しさなど、解決すべき課題も多く残されています。

本シンポジウムは、全国の団体・個人の実践者、自治体、研究者をはじめ、官民産学の多様な立場の人々が一堂に会し、先進的な取り組みや各地の工夫を学び合う場です。1日目には国連の独立専門家グレアム・リード氏やタイ司法省のナリールック・パイチャイヤプーム氏による基調講演を、2日目にはHUWEI氏・松岡宗嗣氏による基調講演を実施し、国際的な動向と国内各地の実践をつなぐことで、「LGBTQも安心して暮らせるまち」のあり方をともに考えます。

 

■基調講演の概要

日時:2026年11月23日(月・祝)10:50〜11:20

会場:国連大学 ウ・タント国際会議場(3階)

テーマ:カミングアウトは社会をどう変えるのか?〜スポーツとエンタメから考える〜

登壇者:HUWEI(フーウェイ)氏、松岡宗嗣氏

 

■登壇者プロフィール

HUWEI(フーウェイ)氏



神戸大学大学院国際文化学研究科博士後期課程に在籍。文化人類学とクィア研究を専門とし、日本とタイを中心に、同性婚や性的少数者をめぐる社会運動や家族について研究を行っている。一方、柔道タイ代表として国際大会にも出場し、競技活動も行う。タイと中国にルーツをもち、日本で育った経験から、近年はクィアや移民としてのインターセクショナルな経験と視点をもとに、執筆やメディアでの活動も行っている。

松岡宗嗣(まつおか・そうし)氏 一般社団法人fair 代表理事

愛知県名古屋市生まれ。政策や法制度を中心とした性的マイノリティに関する情報を発信する一般社団法人fair代表理事。ゲイであることをオープンにしながら、Yahoo!ニュースやGQ、HuffPost等で多様なジェンダー・セクシュアリティに関する記事を執筆。教育機関や企業、自治体等での研修・講演実績多数。著書に『多様な性を生きる - LGBTQ+として生きる先輩たちに人生のヒントを聞いてみた』(河出書房新社)、『あいつゲイだって - アウティングはなぜ問題なのか?』(柏書房)、共著『LGBTとハラスメント』(集英社新書)など。


■11月22日(日)/11月23日(月・祝)の 2日間・14のプログラム

自治体施策、大学、教育、家族、居場所づくり、ジェンダー平等とSRHR、医療・福祉、防災・セーフティネットなど、LGBTQの暮らしに密着した幅広いテーマを取り上げます。

 

【11月22日(日)】:

基調講演(グレアム・リード氏)(ナリールック・パイチャイヤプーム氏)/自治体による取り組み/大学による取り組み/教育の未来/かぞくと暮らしを考える/LGBTQ・SOGIEを取り巻く日本の現状と未来/ユース交流会

 

【11月23日(月・祝)】:

基調講演(HUWEI氏・松岡宗嗣氏)/ジェンダー平等とSRHR/まちに居場所がある未来/海外の実践から考える/まちにセンターがある未来/LGBTQの命も守られるまちについて考える/交流会

 

※各プログラムの詳細・登壇者は特設サイトをご覧ください。

※プログラム、登壇者等は変更となる場合があります。

 

■ 開催概要

名称:第2回 LGBTQも安心して暮らせるまちづくりシンポジウム

日時:2026年11月22日(日)12:30〜18:20、11月23日(月・祝)10:30〜17:00

会場:国連大学(東京都渋谷区神宮前5丁目53-70)

対象:LGBTQに関する課題解決に取り組む団体・個人、官公庁・自治体職員、教育・医療・福祉関係者など(各日定員500名)

参加費:無料

情報保障:手話通訳、一部プログラムにおける英語から日本語への同時通訳あり

主催:認定NPO法人ReBit

協力:早稲田大学総合研究機構 SOGI調査研究所

後援:東京都、渋谷区

 

※一部のプログラムは当日収録し、後日アーカイブ配信を予定しています。アーカイブ視聴のみを希望する場合も、事前にお申し込みください。

※当日は、報道機関等による取材や、記録・広報を目的とした写真・動画撮影が入る場合があります。撮影を希望されない方には、写り込みを避けられる座席をご用意しますので、安心してご参加ください。

【主催・お問い合わせ】

認定NPO法人ReBit

「LGBTQもありのままで未来を選べる社会」を目指し、教育、就労、福祉、まちづくりなどの領域で活動する認定NPO法人。LGBTQやダイバーシティ推進に関する施策の策定・実行など、実践的な伴走支援を280以上の自治体で行うとともに、各地のLGBTQ団体への経営支援を通じて未来の担い手を育む。

なお、学校・行政・企業において、LGBTQやダイバーシティに関する授業・研修を2,300回以上実施し、33万人以上に実施。多様な性に関する教材の制作や、LGBTQの就活生など2.6万人へのキャリア支援も取り組む。東京都渋谷区では、LGBTQをはじめ、多様な背景や特性のある人が安心して利用できる就労移行支援事業所(障害福祉サービス)を運営。

サイト:https://rebitlgbt.org/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

認定NPO法人 ReBit

16フォロワー

RSS
URL
https://rebitlgbt.org/
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
東京都渋谷区代々木3-26-2 新宿カメヤビル4階
電話番号
03-6278-9909
代表者名
藥師実芳
上場
未上場
資本金
-
設立
2009年12月