セルロース製ドローン「AT-Quad-C」で日本航空電子の国産フライトコントローラー「JFB-200」に対応
JFB-200を使いこなすための機体・飛行制御・チューニング技術をワンストップで提供し、国産ドローンプラットフォームの活用を支援

株式会社アトラックラボ(埼玉県入間郡三芳町藤久保16-37 代表取締役 伊豆智幸)は、セルロース製ドローン「AT-Quad-C」において、日本航空電子工業株式会社の国産フライトコントローラー「JFB-200」に対応したことをお知らせします。
アトラックラボはこれまで、ArduPilotをはじめとする各種フライトコントローラーを活用した無人航空機の開発やフィールド運用を数多く手掛けてきました。その経験を活かし、JFB-200を実用レベルで活用するための機体設計、飛行制御、パラメータチューニングを実現しました。
これにより、JFB-200を採用する企業、研究機関、大学などは、AT-Quad-Cをベースにした研究開発や実証実験をより短期間で開始できる環境を利用できます。
国産フライトコントローラー「JFB-200」の性能を最大限に引き出す技術
フライトコントローラーは、ドローンの性能を左右する重要な中核コンポーネントです。しかし、優れたフライトコントローラーであっても、機体設計や飛行パラメータの最適化が不十分では、その性能を十分に発揮することはできません。
アトラックラボでは、これまで培ってきた飛行制御技術とフィールドでの実証経験をもとに、JFB-200に最適化した機体開発と飛行調整を実施しています。
JFB-200を採用するユーザーに対し、以下のような技術支援を提供します。
• JFB-200に最適化した機体設計
• 飛行パラメータのチューニング
• センサーとの統合
• ROS 2との連携
• AI・画像認識システムとの接続
• フィールドでの飛行試験・評価支援
• 実証実験・PoC支援
単なる機体販売ではなく、JFB-200を安心して使いこなすためのトータルソリューションを提供します。
セルロース製ドローン「AT-Quad-C」
AT-Quad-Cは、セルロース素材を活用した新しいドローンプラットフォームです。
セルロース素材を採用することで、
• 軽量な機体構造
• 高い耐衝撃性
• 修理しやすい構造
• 高い生産性
• 試作から量産まで対応しやすい設計
を実現しています。
機体は研究開発用途だけでなく、各種実証実験や教育用途など幅広い活用を想定しています。
今後の展開
今後はAT-Quad-CとJFB-200を組み合わせた評価機の提供を進めるとともに、AI、画像認識、通信システムなどアトラックラボの技術を組み合わせたソリューションを展開してまいります。
また、大学、研究機関、企業との共同研究や実証実験を通じて、国産ドローン技術の発展と社会実装に貢献してまいります。
代表取締役 伊豆智幸 コメント
「JFB-200は、日本のドローン産業を支える重要な国産フライトコントローラーです。私たちは数多くの飛行制御システムを開発してきた経験を活かし、JFB-200の性能を最大限に引き出す機体開発と飛行制御技術を提供します。AT-Quad-Cとの組み合わせにより、研究開発から社会実装まで、お客様の開発を力強く支援してまいります。」
株式会社アトラックラボについて
株式会社アトラックラボは、ドローン(UAV)、無人車両(UGV)、無人船舶(USV)などのフィールドロボット向けに、AI、自律制御、通信技術を融合したシステム開発を行うフィールドロボットSIerです。
「危険な仕事、不快な仕事を、ロボットとAIの手に。」を掲げ、Physical AIによる社会課題の解決に取り組んでいます。
会社概要
• 会社名:株式会社アトラックラボ
• 代表者:代表取締役 伊豆 智幸
• 所在地:〒354-0041 埼玉県入間郡三芳町藤久保16-37
• 事業内容:フィールドロボットの研究開発、AI・自律制御システム開発、ドローン・UGV・USVの設計・製造・システムインテグレーション
本件に関するお問い合わせ先
株式会社アトラックラボ
E-mail:sales@attraclab.com
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