15周年が遂に開幕！世界最長×世界最大高低差*を誇る、世界最高フライング・コースター『ザ・フライング・ダイナソー』

2016年3月16日（水）、１5周年プレスプレビュー開催

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、2016年3月18日(金)にグランドオープンする、“RE－BOOOOOOOORN（リ・ボーン）！　さあ、やり過ぎよう、生き返ろう。”をテーマにした15周年イベントに先駆けて、本日2016年3月16日(水)、プレスプレビューを実施しました。
本日14時30分頃、起伏の激しい世界最長のコース(※1)、世界最大の高低差(※2)が生み出す圧倒的なGフォース、そして映画「ジュラシック・パーク」の濃密な世界観という、3つの要素を組み合わせた世界最高のフライング・コースター『ザ・フライング・ダイナソー』が遂に解禁。特別に招待されたゲストが待望の新アトラクションをいち早く体験しました。

恐竜時代の空の支配者である“プテラノドン”に背中を掴まれたゲストは、ファーストドロップで頭から真っ逆さまに振り落されるような、いまだかつてないスリルを味わいます。「ジュラシック・パーク」を眼下に見下ろし、猛スピードでぶっ飛びながら、世界のフライング・コースターではここだけという回転とひねりのコンビネーション、複雑かつ華麗なるルート、世界最多の5回転ターンが息の付く暇もなく次々と襲い掛かります。想像を絶する圧倒的なスリルの連続にゲストは大絶叫、パーク中にその声が響き渡りました。

 

日常生活で蓄積したストレスもすっきり吹き飛ぶほどの超絶スッキリ気分を味わった、兵庫県から来場した20代女性は「今まで乗ったことのない感覚、最高としか言えない」と興奮冷めやらぬ様子で感想を語りました。また、大阪府から来場した20代女性は「本当に空を飛んでいるようでびっくりした！」と感想を述べ、兵庫県から来場した20代男性は「ユニバーサル・スタジオ・ジャパンを空から見れてすごかった。最高にスッキリしたので、もう1回乗りたい。」と世界最高フライング・コースターの感想を興奮しながら話しました。

 

 

(※1,2)世界22箇所のフライング・コースター自社調べ。コース全長1,124m、ファーストドロップにおける落下高度37.8m。

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『ザ・フライング・ダイナソー』について

15周年「やり過ぎ」エンターテイメント第1弾としてお届けする「ザ・フライング・ダイナソー」は、世界最長のコース、世界最大の高低差が生み出す圧倒的なGフォース、そして映画「ジュラシック・パーク」の忠実な世界観という、3つの要素を組み合わせた世界最高のフライング・コースターです。“世界最高をお届けする”ことを使命とするユニバーサル・スタジオ・ジャパンが、独自の発想力と技術力を集結させ、開発しました。

座席型のコースターとは異なり、鳥が大空を飛ぶように顔と体が下を向いたうつぶせの態勢で、生身の状態で頭から爪先まで、風とスリルを全身で体感できる次世代のコースターです。空の支配者プテラノドンに背中を掴まれたゲストは、360度振り回され眼下に広がる「ジュラシック・パーク」の世界を猛スピードでぶっ飛びながら、「インメルマン・ターン」を含めた回転のコンビネーションから、仰向きになったまま通過する「ダイナソー・ケーブ（恐竜の洞窟）」へと潜り込みます。まさにこの「やり過ぎ」エンターテイメントを体験すれば、脳が活性、細胞がまるごと元気になって若返り、まさに“RE-BORN!（リ・ボーン）”できます！

※『ザ・フライング・ダイナソー』には、コーポレート・マーケティング・パートナーの「株式会社ジェーシービー」が協賛します

 

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの15周年について

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは15周年を通じて、「やり過ぎ」エンターテイメントで“RE-BORN（リ・ボーン）！”、つまり、ゲストのさまざまな感情便益を刺激し、脳を活性し、細胞まるごと元気にして、若返らせたい、ひいては日本全体を若返らせたいと考えています。

“世界最高をお届けする”ことを使命とするユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、開業15周年を迎えるこの1年、“RE－BOOOOOOOORN（リ・ボーン）！　さあ、やり過ぎよう、生き返ろう。”をテーマに、15周年にちなんで“15の「やり過ぎ」エンターテイメント”を次々と投入してまいります。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの15周年にご期待ください。