北海道の牡蠣と食材で北の海と大地の恵みを堪能する「北海道フェア」
8月19日(月)~9月30日(月)まで、全国GOの18店舗にて開催
「ガンボ&オイスターバー」など全国に26店舗のオイスターバーを展開する日本最大級※のオイスターバーチェーンである株式会社ゼネラル・オイスター(本社:東京都中央区、代表取締役社長:吉田秀則、代表取締役CEO:丹野裕介、以下「ゼネラル・オイスター」)は、2019年8月19日(月)~9月30日(月)まで、北海道産の真牡蠣と北海道の食材を組み合わせた様々なメニューをご提供する「北海道フェア」を開催いたします。
※:富士経済「外食産業マーケティング便覧2016」より
※:富士経済「外食産業マーケティング便覧2016」より
みんなが大好きな北海道の食材を集め、北海道産牡蠣と楽しむ晩夏の祭典
多くの食材を生産する北海道。その豊かな海は、濃厚でうま味の詰まった極上の牡蠣の産地でもあります。「北海道フェア」では、その北海道産の真牡蠣と北海道の海と大地が育んだ美味しい食材を組み合わせた、魅力溢れるメニューの数々をご提供いたします。
ホタテ貝、つぶ貝といった北海道を代表する貝を牡蠣とともに堪能いただく「北海道プラッター」や、稀少品種のじゃがいも「インカのめざめ」と牡蠣のアヒージョ、北海道産トウモロコシのソースで味わう冷製パスタなど、北海道の極上の素材と牡蠣でこのフェアでしか出会うことのできない味わいをお楽しみいただけます。
■北海道プラッター
北海道の海の幸を満喫いただく一皿。北海道産真牡蠣(厚岸産、または仙鳳趾産)のとうもろこしソース、ホタテ貝のカルパッチョとイクラ、ツブ貝カクテルを2ピースずつ盛り合わせ素材本来の味を存分にお楽しみいただけます。山わさびと牡蠣醤油をお好みでつけてお召し上がりください。
<北海道産生牡蠣4ピース(うち2ピースはとうもろこしソースのカクテル)、ホタテ貝のカルパッチョ、ツブ貝のカクテル>
■北海道産貝3種盛り合わせ
北海道産の3種類の貝をそれぞれの味わいを活かした調理法でお楽しみいただけます。北海道産真牡蠣の昆布焼きは牡蠣と昆布それぞれの旨味が凝縮。風味豊かなツブ貝の香草バター焼き、クリーミーに仕上げたホタテ貝のグラタンの盛り合わせです。
■北海道産インカのめざめと牡蠣のアヒージョ
稀少なじゃがいも「インカのめざめ」と牡蠣のアヒージョは、牡蠣醤油で仕上げた和風の味付け。牡蠣のうま味と香りが、濃厚で甘味の強いインカのめざめとベストマッチ。その滋味深い味わいをバケットとともにお召し上がりいただくのがおすすめです。
■北海道産ホタテ貝のカルパッチョ カラスミかけ
北海道産ホタテ貝と、食感の良いかきの木茸で仕上げたカルパッチョ。カラスミの濃厚な味わいもアクセントに。
■北海道産とうもろこしソースの冷製パスタ 北海道産真牡蠣とベーコンのバターソテーと一緒に
冷たいとうもろこしソースのパスタと、温かい牡蠣とベーコンのソテーを一緒にお楽しみいただく一品。トウモロコシの甘さと牡蠣のソテーのクリーミーさ、ベーコンの香ばしさが絶妙なハーモニーを奏でます。
― 開催概要 ―
<北海道フェア>
開催日時: 2019年8月19日(月)~9月30日(月)ディナータイムのみ
メニュー:
北海道プラッター 2,990円(税別)
北海道産貝3種盛り合わせ 1,290円(税別)
北海道産インカのめざめと牡蠣のアヒージョ 890 円(税別)
北海道産ホタテ貝のカルパッチョ カラスミかけ 990円(税別)
北海道産とうもろこしソースの冷製パスタ
北海道産真牡蠣とベーコンのバターソテーと一緒に 1,490円(税別)
ゼネラル・オイスターグループ18店舗にて開催
<東京都>
エミットフィッシュバー GINZASIX
カーブ・ド・オイスター 東京駅八重洲地下街
ガンボ&オイスターバー 新宿ルミネエスト店
オイスターテーブル 上野さくらテラス店
キンカウーカ 小田急新宿店
フィッシュ&オイスターバー 西武渋谷店
シュリンプ&オイスターハウス 西武池袋店
オイスターテーブル 銀座コリドー店
オイスターテーブル 浜松町店
<神奈川県>
シュリンプ&オイスターバー 横浜モアーズ店
ガンボ&オイスターバー 横浜そごう店
<千葉県>
ガンボ&オイスターバー 千葉そごう店
<茨城県>
ガンボ&オイスターバー 水戸京成店
<宮城県>
ステーションオイスターバー エスパル仙台店
<愛知県>
オイスタールーム 名古屋ラシック店
<大阪府>
ガンボ&オイスターバー なんばパークス店
ウメダステーションオイスターバー 阪急グランドビル店
<兵庫県>
ガンボ&オイスターバー ミント神戸店
<福岡県>
フィッシュ&オイスターバー 福岡キャナルグランドプラザ店
【すべての生牡蠣は特許技術で浄化した、安心品質5つ星】
ゼネラル・オイスターでご提供する生牡蠣は、日本にオイスターバー文化を拡げてきた当社が創業17年目にしてたどり着いた究極の安全品質の生牡蠣です。
2017年11月、2014年夏より富山県・入善町でスタートした牡蠣を海洋深層水で浄化する方法について独自性が認められ、特許を取得しました。(特許番号第6240037号)
【安全のこだわりポイント】
1)海域の厳選
全国の海域リスクを考慮し、産地の厳選および入荷時期の精査を実施します。
2)産地の厳選(産地一次検査)
厚生労働省が定める生食用カキの規格基準をクリアした牡蠣のみ入荷します。
3)海洋深層水での浄化
人体に害を与える細菌やウィルスが存在しないきれいな海洋深層水のかけ流し水槽で、2日間以上牡蠣を浄化することで、ほぼ無菌の牡蠣になります。
4)厳しい自社基準の堅守
厚生労働省が定める規格基準よりはるかに厳しい自社基準をクリアした牡蠣のみを出荷しています。「ノロウィルスについては検出されない」との自社基準も定めています。
5)徹底された店舗衛生管理
ご家族を含む従業員の体調管理・サポート実施、また社内衛生チェックおよび外部衛生調査機関による定期的衛生調査による衛生の維持、向上に取り組んでいます。
【ゼネラル・オイスターが安全性の追求に取り組む理由】
<ゼネラル・オイスター19年の歴史は、ノロウィルスとの闘いの歴史でもあるから>
ゼネラル・オイスターは本年、創業19年目を迎えます。2001年に一号店を出店して以来、日本に「オイスターバー」市場を創造するべく出店を続けてまいりました。2015年3月には東証マザーズ市場への上場をし、レストラン事業のみならず養殖や加工事業も展開し、牡蠣ビジネスの六次産業化の推進に取り組んでいます。またゼネラル・オイスターは、終わりのない牡蠣の安全性の追求とお客様へのさらなる安心のため、「安全品質のファイブスター」を2017年2月よりスタートしております。
<2017年11月 海洋深層水浄化方法の特許取得>
2014年夏より特許を出願していた、海洋深層水による牡蠣の浄化方法がこの度、特許を取得しました(特許第6240037号)。一般的な牡蠣の浄化方法(紫外線殺菌)に比べて、安全性が高く、栄養価に優れかつ鮮度が保持された高品質の牡蠣を提供できることが見いだされました。
今後も、安全な牡蠣を安心してお楽しみいただけるようゼネラル・オイスターグループ一丸となって努めてまいります。
【ゼネラル・オイスター 概要】
株式会社ヒューマンウェブは2000年に創業し、2015年3月19日東証マザーズ市場へ上場しました。2016年4月1日より「株式会社ゼネラル・オイスター」へ商号変更し持株会社体制へ移行。全国に26店舗のオイスターバーを展開、また養殖や加工事業など牡蠣ビジネスの六次産業化の推進に努めています。
社 名 : 株式会社ゼネラル・オイスター
代表者: 代表取締役社長 吉田秀則、代表取締役CEO 丹野裕介
所在地: 東京都中央区日本橋茅場町2丁目13番13号 共同ビル7階
設 立 :2000年4月3日
U R L: (会社) http://www.g-oyster.com/ (店舗) http://www.oysterbar.co.jp/
多くの食材を生産する北海道。その豊かな海は、濃厚でうま味の詰まった極上の牡蠣の産地でもあります。「北海道フェア」では、その北海道産の真牡蠣と北海道の海と大地が育んだ美味しい食材を組み合わせた、魅力溢れるメニューの数々をご提供いたします。
ホタテ貝、つぶ貝といった北海道を代表する貝を牡蠣とともに堪能いただく「北海道プラッター」や、稀少品種のじゃがいも「インカのめざめ」と牡蠣のアヒージョ、北海道産トウモロコシのソースで味わう冷製パスタなど、北海道の極上の素材と牡蠣でこのフェアでしか出会うことのできない味わいをお楽しみいただけます。
■北海道プラッター
北海道の海の幸を満喫いただく一皿。北海道産真牡蠣(厚岸産、または仙鳳趾産)のとうもろこしソース、ホタテ貝のカルパッチョとイクラ、ツブ貝カクテルを2ピースずつ盛り合わせ素材本来の味を存分にお楽しみいただけます。山わさびと牡蠣醤油をお好みでつけてお召し上がりください。
<北海道産生牡蠣4ピース(うち2ピースはとうもろこしソースのカクテル)、ホタテ貝のカルパッチョ、ツブ貝のカクテル>
■北海道産貝3種盛り合わせ
北海道産の3種類の貝をそれぞれの味わいを活かした調理法でお楽しみいただけます。北海道産真牡蠣の昆布焼きは牡蠣と昆布それぞれの旨味が凝縮。風味豊かなツブ貝の香草バター焼き、クリーミーに仕上げたホタテ貝のグラタンの盛り合わせです。
■北海道産インカのめざめと牡蠣のアヒージョ
稀少なじゃがいも「インカのめざめ」と牡蠣のアヒージョは、牡蠣醤油で仕上げた和風の味付け。牡蠣のうま味と香りが、濃厚で甘味の強いインカのめざめとベストマッチ。その滋味深い味わいをバケットとともにお召し上がりいただくのがおすすめです。
■北海道産ホタテ貝のカルパッチョ カラスミかけ
北海道産ホタテ貝と、食感の良いかきの木茸で仕上げたカルパッチョ。カラスミの濃厚な味わいもアクセントに。
■北海道産とうもろこしソースの冷製パスタ 北海道産真牡蠣とベーコンのバターソテーと一緒に
冷たいとうもろこしソースのパスタと、温かい牡蠣とベーコンのソテーを一緒にお楽しみいただく一品。トウモロコシの甘さと牡蠣のソテーのクリーミーさ、ベーコンの香ばしさが絶妙なハーモニーを奏でます。
― 開催概要 ―
<北海道フェア>
開催日時: 2019年8月19日(月)~9月30日(月)ディナータイムのみ
メニュー:
北海道プラッター 2,990円(税別)
北海道産貝3種盛り合わせ 1,290円(税別)
北海道産インカのめざめと牡蠣のアヒージョ 890 円(税別)
北海道産ホタテ貝のカルパッチョ カラスミかけ 990円(税別)
北海道産とうもろこしソースの冷製パスタ
北海道産真牡蠣とベーコンのバターソテーと一緒に 1,490円(税別)
ゼネラル・オイスターグループ18店舗にて開催
<東京都>
エミットフィッシュバー GINZASIX
カーブ・ド・オイスター 東京駅八重洲地下街
ガンボ&オイスターバー 新宿ルミネエスト店
オイスターテーブル 上野さくらテラス店
キンカウーカ 小田急新宿店
フィッシュ&オイスターバー 西武渋谷店
シュリンプ&オイスターハウス 西武池袋店
オイスターテーブル 銀座コリドー店
オイスターテーブル 浜松町店
<神奈川県>
シュリンプ&オイスターバー 横浜モアーズ店
ガンボ&オイスターバー 横浜そごう店
<千葉県>
ガンボ&オイスターバー 千葉そごう店
<茨城県>
ガンボ&オイスターバー 水戸京成店
<宮城県>
ステーションオイスターバー エスパル仙台店
<愛知県>
オイスタールーム 名古屋ラシック店
<大阪府>
ガンボ&オイスターバー なんばパークス店
ウメダステーションオイスターバー 阪急グランドビル店
<兵庫県>
ガンボ&オイスターバー ミント神戸店
<福岡県>
フィッシュ&オイスターバー 福岡キャナルグランドプラザ店
【すべての生牡蠣は特許技術で浄化した、安心品質5つ星】
ゼネラル・オイスターでご提供する生牡蠣は、日本にオイスターバー文化を拡げてきた当社が創業17年目にしてたどり着いた究極の安全品質の生牡蠣です。
2017年11月、2014年夏より富山県・入善町でスタートした牡蠣を海洋深層水で浄化する方法について独自性が認められ、特許を取得しました。(特許番号第6240037号)
【安全のこだわりポイント】
1)海域の厳選
全国の海域リスクを考慮し、産地の厳選および入荷時期の精査を実施します。
2)産地の厳選(産地一次検査)
厚生労働省が定める生食用カキの規格基準をクリアした牡蠣のみ入荷します。
3)海洋深層水での浄化
人体に害を与える細菌やウィルスが存在しないきれいな海洋深層水のかけ流し水槽で、2日間以上牡蠣を浄化することで、ほぼ無菌の牡蠣になります。
4)厳しい自社基準の堅守
厚生労働省が定める規格基準よりはるかに厳しい自社基準をクリアした牡蠣のみを出荷しています。「ノロウィルスについては検出されない」との自社基準も定めています。
5)徹底された店舗衛生管理
ご家族を含む従業員の体調管理・サポート実施、また社内衛生チェックおよび外部衛生調査機関による定期的衛生調査による衛生の維持、向上に取り組んでいます。
【ゼネラル・オイスターが安全性の追求に取り組む理由】
<ゼネラル・オイスター19年の歴史は、ノロウィルスとの闘いの歴史でもあるから>
ゼネラル・オイスターは本年、創業19年目を迎えます。2001年に一号店を出店して以来、日本に「オイスターバー」市場を創造するべく出店を続けてまいりました。2015年3月には東証マザーズ市場への上場をし、レストラン事業のみならず養殖や加工事業も展開し、牡蠣ビジネスの六次産業化の推進に取り組んでいます。またゼネラル・オイスターは、終わりのない牡蠣の安全性の追求とお客様へのさらなる安心のため、「安全品質のファイブスター」を2017年2月よりスタートしております。
<2017年11月 海洋深層水浄化方法の特許取得>
2014年夏より特許を出願していた、海洋深層水による牡蠣の浄化方法がこの度、特許を取得しました(特許第6240037号)。一般的な牡蠣の浄化方法(紫外線殺菌)に比べて、安全性が高く、栄養価に優れかつ鮮度が保持された高品質の牡蠣を提供できることが見いだされました。
今後も、安全な牡蠣を安心してお楽しみいただけるようゼネラル・オイスターグループ一丸となって努めてまいります。
【ゼネラル・オイスター 概要】
株式会社ヒューマンウェブは2000年に創業し、2015年3月19日東証マザーズ市場へ上場しました。2016年4月1日より「株式会社ゼネラル・オイスター」へ商号変更し持株会社体制へ移行。全国に26店舗のオイスターバーを展開、また養殖や加工事業など牡蠣ビジネスの六次産業化の推進に努めています。
社 名 : 株式会社ゼネラル・オイスター
代表者: 代表取締役社長 吉田秀則、代表取締役CEO 丹野裕介
所在地: 東京都中央区日本橋茅場町2丁目13番13号 共同ビル7階
設 立 :2000年4月3日
U R L: (会社) http://www.g-oyster.com/ (店舗) http://www.oysterbar.co.jp/
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