ディズニーシリーズ「マリー」デザインが新登場。しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」初!
2020年6月30日(火)新発売
「ロボティクスで、世界をユカイに。」を掲げ、数多くのロボットやIoTプロダクトを企画・開発するユカイ工学株式会社(本社:東京都新宿区、代表:青木 俊介)が販売する、しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」初のキャラクターシリーズ第一弾として、ディズニーの人気キャラクター「マリー」デザインを6月30日(火)より新発売いたします。
詳しい情報はこちら
https://qoobo.info/disney_01/
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https://qoobo.info/disney_01/
- Qoobo ディズニーシリーズ「マリー」
撫で方によってしっぽの振り方が変化するQooboの特性はそのままに、ふわふわとした白いしっぽには、「マリー」のトレードマークのピンクのリボンがちょこんとついています。
2020年にスクリーンデビュー50周年を迎える「マリー」は、ディズニーのアニメーション映画『おしゃれキャット』(1970)に登場する子ネコ。
おうち時間の癒しに、ペットを飼いたくても飼えない方に、「Qooboディズニーシリーズ(マリー)」を撫でたり、抱きしめたりしてお過ごしください。
<販売先(予約受付開始)>
amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B088GLCP11
shopify:https://store.ux-xu.com/products/disney-qoobo
詳しい情報はこちら
https://qoobo.info/disney_01/
<基本情報>
製品名:Qooboディズニーシリーズ「マリー」
価格:16,000円(税抜)
充電時間:約4時間
使用可能時間:約8時間 (稼働頻度による)
サイズ(外形寸法):約52cm×32cm×15cm
重量:約1kg
- Qooboについて
Qooboは、そっと撫でるとふわふわと、たくさん撫でるとぶんぶんと、しっぽを振って応えてくれるしっぽのついたクッション型セラピーロボットです。
撫で方によって尻尾の振り方が変わるQooboは、ペットを飼いたくても飼えない人や、日々の生活の中で癒しを求める人に向けて、ユカイ工学独自のロボティクス技術を活かして開発しました。2017年10月の発表後、国内外のメディアやインターネット上で話題となり、2018年11月にハスキーグレーとフレンチブラウンの2色を発売。2019年11月にはファンの声を活かした新色「シルキーブラック」を販売。発売から一年で累計約1.5万匹販売。ストレス減少効果や高齢者を対象とした実証実験でポジティブ効果が認められるなど、幅広い層に心理的な癒しを届け、アニマルセラピー的効果も期待されます。
Qoobo公式HP
https://qoobo.info/
- ユカイ工学株式会社について
主な製品に、家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」や脳波で動く「necomimi」、フィジカル・コンピューティング・ツールキット「konashi3.0」、しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」、音声コミュニケーション開発キット「codama」、小学生でも簡単にロボット作りができる「ユカイな生きものロボットキット」などがあります。また、より身近に人に寄り添う“究極にエモい”(エモーショナルな)ロボットへ進化する「BOCCO emo」は2020年のサービス開始を目指し、開発を進めております。Qooboの新しい仲間、Petit Qooboは2020年11月発売を目指し開発中です。
企業情報
ユカイ工学株式会社(Yukai Engineering Inc.)
代表取締役:青木俊介
本社:東京都新宿区富久町16-11武蔵屋スカイビル101
HP:www.ux-xu.com
Facebook:https://m.facebook.com/YUKAIEngineering/
Instagram:https://www.instagram.com/yukaiengineering/
Twitter:https://twitter.com/yukaikk
note:https://note.com/ux_xu
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