FPTと九州フィナンシャルグループはソフトウェア開発およびベトナム進出支援に関する基本合意を締結
FPTコーポレーション傘下のFPTジャパンホールディングス株式会社(本社:東京都港区、社長:ド・ヴァン・カック(Do Van Khac)、以下 FPT)と、株式会社九州フィナンシャルグループ(本社:熊本県熊本市、代表取締役社長:笠原 慶久、以下 KFG)は、両社の有する技術およびノウハウを活かし、安定的な事業活動および持続的成長の実現を目的として、基本合意書を締結したことをお知らせいたします。

締結の背景
KFGは、これまで中華圏を中心に海外展開を行ってきましたが、近年、経済成長が著しいASEAN地域の中で、とりわけ高い成長率を誇るベトナム市場を、次なる成長の柱と位置づけています。このような背景のもと、ベトナムを代表するIT企業のFPTと連携することで、KFGはソフトウェア開発力の強化に加え、取引先企業のベトナム進出や販路拡大支援、さらには地域価値共創事業に関する多面的な支援を受けることが可能となります。またFPTにとっても、日本の地域金融機関との連携を通じて、日本企業の海外展開やDXをより深く支援できる体制構築は重要な戦略テーマとなっています。
基本合意書の概要
FPTおよびKFGは、以下の分野において協力関係を構築してまいります。
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ソフトウェア開発およびIT人材交流等を通じたデジタル分野での連携
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KFGおよびKFGの取引先企業におけるベトナム進出支援
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KFGの地域価値共創事業におけるビジネスパートナーとしての協業
これらの取り組みは、KFGが掲げる「地域価値提供の取り組み加速」「地域経済の成長に向けたコア事業の強化」「持続的成長に向けた強固な経営基盤の確立」という基本戦略に沿ったものと位置づけられます。
今後の展開
FPTとKFGは、それぞれが有する強みやリソースを活かし、九州とベトナムが相互に課題を解決し合うパートナーとして、デジタル分野のみならずビジネス面においても具体的な成果創出を目指し、協業の充実を進めてまいります。
九州フィナンシャルグループについて
社名:株式会社九州フィナンシャルグループ
本社所在地:熊本県熊本市西区春日1丁目12番3号
ウェブサイト:https://www.kyushu-fg.co.jp/
九州フィナンシャルグループは、銀行持株会社である当社、並びに株式会社肥後銀行、株式会社鹿児島銀行、九州FG証券を含む連結子会社24社で構成され、九州において銀行業務を中心にリース業務、クレジットカード業務、信託業務、金融商品取引業務等の金融サービスに係る業務のほか、DXソリューション事業、ECモール事業等の地域価値共創事業を行っております。
FPTジャパンホールディングスについて
社名:FPTジャパンホールディングス株式会社
本社所在地:東京都港区三田三丁目5番19号 住友不動産東京三田ガーデンタワー33階
ウェブサイト:https://fptsoftware.jp/
FPTジャパンホールディングスは、ベトナムのICTリーディングカンパニーであるFPTグループで、海外に特化しIT事業を担うFPTソフトウェアの日本法人です。ベトナムと日本両国の文化・経済・知識の交流の懸け橋となり、先進技術を活用したサービスやソリューションを通じて日本のお客様に最大限の価値を届けることを目的に、2005年に設立されました。現在では、RPA、ブロックチェーン、AI、クラウド、ERP、ビッグデータ分析など多様なサービスをエンドツーエンドで展開し、お客様のデジタル変革(DX)の実現を支援しています。
関連リンク
地方発、グローバル協業で開く持続可能な未来 ― 肥後銀行×FPTの挑戦:
https://special.nikkeibp.co.jp/atclh/ONB/25/fptconsulting_01/
肥後銀行のCO₂排出量算定システム「炭削くん」を通じて脱炭素社会実現を支援:
https://fptsoftware.jp/newsroom/news-and-press-release/press-release/20240129
FPTジャパンホールディングスは肥後銀行のCO₂排出量算定システムを開発:

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