「RICOH Realtime Communication」が、イベントマーケティングプラットフォーム「EventHub」で利用可能に！

～ 連携による機能強化で、より便利で楽しく参加できるオンラインイベントを実現 ～

リコージャパン株式会社（社長執行役員：木村　和広）は、株式会社EventHub（代表取締役CEO：山本理恵）との協業により、EventHubが提供するイベントマーケティングプラットフォーム「EventHub」の専用ライセンスとして、「RICOH Realtime Communication 500/1000ライセンス for EventHub」の提供を2022年12月8日に開始します。

「RICOH Realtime Communication」は、オンラインイベントやハイブリットイベントにおいて、リアルタイムに「投票」「Q&A」「コメント投稿」「リアクション」などの双方向のコミュニケーションを行えるサービスです。イベントマーケティングプラットフォーム「EventHub」と連携することで、イベント参加者は「EventHub」で配信されているライブイベントの映像と「RICOH Realtime Communication」を1つの画面上で見ることができ、配信を視聴しながら同時にコメント投稿・リアクション・投票などをスムーズに行えます。また、これまで「RICOH Realtime Communication」はリアルタイムのライブ配信において利用いただいていましたが、「EventHub」との連携により、「擬似ライブ配信*」でも「RICOH Realtime Communication」を利用できるようになりました。加えて、「EventHub」を使った複数セッションが行われる大規模なカンファレンスにおいても、「RICOH Realtime Communication」を利用いただけます。
　また、リコージャパンでは2023年に、これから初めてウェビナー開催に取り組むお客様に向けて、本ライセンスと併せて配信する機材の販売やウェビナーの運用サポートなど、ワンストップで導入支援をするサービスのご提供も検討しています。
＊　録画した動画を決まった時間に配信しリアルタイムでの配信のように放送する方法。
 

「RICOH Realtime Communication 500／1000ライセンス for EventHub」イメージ画像

イベントマーケティングプラットフォーム「EventHub」

一気通貫で集客から参加者管理までおこなうイベントマーケティングプラットフォームです。イベント開催に必要なあらゆる機能と、優れた操作性で、オンライン・オフライン・ハイブリッド形式と様々な形式のイベントに利用が可能です。


「RICOH Realtime Communication 500/1000ライセンス for EventHub」の特徴

•  匿名での投稿機能

「EventHub」連携により、イベント参加者は投票やアンケート、コメントなどを匿名で投稿することが可能になりました。

• イベント視聴しながらのリアクションが一画面でスムーズに

イベント参加者は「EventHub」で配信されているライブイベントの画面と「RICOH Realtime Communication」を1つの画面上で確認ができ、配信を視聴しながら同時にコメント投稿・リアクション・投票などをスムーズに行えます。

• 擬似ライブイベントや大規模なカンファレンスでの利用も可能

​録画した動画を決まった時間に配信しリアルタイムでの配信のように放送される「擬似ライブ配信」や、「EventHub」で開催される複数のセッションがある大規模なカンファレンスにおいても、「RICOH Realtime Communication」を利用できるようになりました。

■関連情報
「RICOH Realtime Communication 500/1000ライセンス for EventHub」特設ページ
ＵＲＬ：https://www.ricoh.co.jp/special/rc-eventhub

「RICOH Realtime Communication」商品ページ
ＵＲＬ：https://www.ricoh.co.jp/service/realtime-communication

ウェビナー/イベント管理プラットフォーム「EventHub」商品ページ
ＵＲＬ：https://www.ricoh.co.jp/service/eventhub

 
※社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
※EventHubは、株式会社EventHubの登録商標です。


|　リコーグループについて　|
リコーグループは、お客様のデジタル変革を支援し、そのビジネスを成功に導くデジタルサービス、印刷および画像ソリューションなどを世界約200の国と地域で提供しています（2022年3月期グループ連結売上高1兆7,585億円）。
imagine. change.　創業以来85年以上にわたり、お客様の“はたらく”に寄り添ってきた私たちは、これからもリーディングカンパニーとして、“はたらく”の未来を想像し、ワークプレイスの変革を通じて、人々の生活の質の向上、さらには持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
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