o9ソリューションズ、アシュウィン・ラオがCTO(最高技術責任者)に昇格したことを発表
サプライチェーン計画プラットフォームを提供するo9ソリューションズ(所在地:米国テキサス州ダラス、CEO:チャクリ・ゴッテムカラ、以下、当社)は、本日、ウォール街、産業界、学術界にまたがる豊富な経験を持つアシュウィン・ラオが最高技術責任者(CTO)に昇格したことを発表しました。

今回のラオの任命は、AI時代におけるVUCAにおいて、全社的な意思決定を変革するために当社が先駆けて推進する画期的なイノベーションへの強いコミットメントを示すものです。この10倍のインパクトをもたらすイノベーションが、APEX(Agile: 俊敏性、 Adaptive: 適応力、Autonomous: 自律性、Planning: 計画、Execution: 実行)です。
当社のo9 デジタルブレインプラットフォームは、組織における部門、プロセス、ナレッジのサイロ化を解消し、市場のリスクや機会に合わせたより俊敏な計画と実行を可能にすることで、企業価値を最適化するよう設計されています。APEXはこのイノベーションをベースに構築されており、当社が考える解決すべき次の大きな課題は、変化をよりシンプルにし、変革をより迅速かつ確実に価値創出へ繋げることにあると捉えています。これを実現する上での制約は、より優れた計画や意思決定のテクノロジーだけではなく、組織構造、プロセス、人材のスキル、データといった従来のオペレーティングモデルそのものであり、AI時代においてはこれらを再定義する必要があります。
APEXは、エンタープライズビジネスモデルの複雑性と、ボラティリティが高く不確実なビジネス環境において全社規模での計画、意思決定、実行がどのように機能して企業価値を生み出すかを把握する、科学的知見に基づいた手法とモデルによって支えられています。その知見を活用することで、APEXは強力な適応型(Adaptive)機能を備え、あらゆる業界において価値の漏れがどこでなぜ発生しているかを学習・特定し、根本原因を測定・診断した上で、すべての計画・実行プロセス、組織スキル、ケイパビリティを体系的かつ継続的に改善して企業価値を最大化します。さらに、APEXはエージェンティックAIによってプロセスをより自律的(Autonomous)にし、ルーチンな分析や作業を自動化すると同時に、より高価値な意思決定や実行を可能にします。
APEXの目的は、変革の道のりをよりシンプルかつ迅速で継続的なものにし、組織のあらゆる意思決定、プロセス、部門が常に向上し、企業価値の最適化に集中できるようにすることです。
AI、深い専門知識、そして産業界での実績を併せ持つラオは、2025年11月に次世代AI・テクノロジーエグゼクティブバイスプレジデントとして当社に参画して以来、APEXの進化に計り知れない貢献を果たしてきました。ニューラルネットワークのパターン認識と当社のエンタープライズナレッジグラフが持つ構造化されたドメイン特化型インテリジェンスを組み合わせたニューロシンボリックAIにおける先駆的な取り組みは、APEXモデルを支える協力なテクノロジーです。ラオは、トップクラスのアーキテクトを複数起用して強力なテクノロジーチームを構築し、次世代AI機能の迅速なイノベーションを推進してきました。
ラオは次のように述べています「全社的な意思決定は、かつてないほど複雑かつ流動的になっています。ニューロシンボリックAIの力と深い業界・エンタープライズのドメイン知識を組み合わせることで、APEXは企業がリスクや機会を検知し、計画、決定、実行、そして学習を大規模に行う方法を体系的に変革しています。これこそが全社的なインテリジェンスの未来であり、当社にとって極めて重要なこの局面にCTOの役割に就くことができ、大変嬉しく思います。」
ラオはo9への参画以前、QXO、ターゲット、ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレーにてエグゼクティブ職を歴任しました。現在はスタンフォード大学計算数学工学研究所の客員教授を務めており、強化学習分野の研究を行うとともに、大学院レベルのAI講座で教鞭を執っています。
当社の共同創業者で会長兼CEOであるチャクリ・ゴッテムカラは「アシュウィンは、真のビジネス価値創出における制約と機会を熟知した卓越した技術者です。ニューロシンボリックAIに対する彼の確信と、ビジョンを日々の実践的なイノベーションや実行に結びつけるアプローチが組み合わさることで、お客様に対する当社の価値創出の可能性とスピードはさらに高まるでしょう」と述べています。
※本プレスリリースは、2026年7月に米国で発表されたプレスリリースの抄訳版です。内容および解釈については英語版が優先されます。
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o9ソリューションズについて
米国ダラスに本拠を置くo9ソリューションズ(オーナイン・ソリューションズ)は、AI搭載の次世代サプライチェーン計画プラットフォーム『o9 デジタルブレイン』を提供しています。多様な業界の大手企業に導入されているo9 デジタルブレインは、需要予測や供給計画、統合事業計画などのソリューションを通じ、企業のDXを強力に支援しています。
詳しくは当社ウェブサイトをご覧ください:https://o9solutions.com/ja
日本法人概要
社 名 o9ソリューションズ・ジャパン株式会社
設 立 2018年4月
代表者 代表取締役社長 イゴール・リカロ(米国本社社長兼任)
日本統括責任者 塩塚 英己
所在地 東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス 12階
本 社 米国テキサス州ダラス
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