脱炭素経営を一貫支援するサービスブランド「CarbOne」を発表
現状把握から排出量算定、削減実行、情報開示まで、企業の脱炭素推進をワンストップで支援
デジタルイノベーションを通じて脱炭素社会の実現を目指すアークエル株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役CEO:宮脇良二、以下「当社」)は、脱炭素経営を一貫支援するサービスブランド「CarbOne(カーボワン)」(※)の発足を発表します。CarbOneは、脱炭素経営の現状把握から排出量算定、削減施策の実行、情報開示に至るまで、脱炭素の一連プロセスをワンストップで支援するサービス群の総称です。

■ 背景
カーボンニュートラル実現に向けた取り組みが加速する中、脱炭素経営は多くの企業にとって重要なテーマとなっています。特に中小企業では、サプライチェーン対応や社会的な要請の高まりを背景に、対応の緊急性が増しています。
一方で、脱炭素への取り組みは、排出量の算定・削減計画の策定・施策の実行・情報開示など複数のステップにわたる複雑なプロセスを伴います。そのため、「何から着手すべきか」「全体像をどう描くか」に課題を抱える企業が多いのが実情です。当社はこうした課題を解決するため、CarbOneブランドのもと、企業の脱炭素推進を包括的に支援する体制を整えました。
■ コンセプト
CarbOneでは、脱炭素推進のプロセスを「知る・測る・計画する・減らす・知らせる」という5つのステップとして体系化し、企業が自社の状況に応じてスモールスタートで取り組めるよう、段階的かつ一貫した支援を提供します。これにより、個別施策への対処にとどまらず、全体戦略として脱炭素を推進できる環境を整えることを目指します。CarbOneというブランド名には、「企業の脱炭素に関する一連の取り組みに寄り添い、一歩一歩を確実に前へと進める存在でありたい」という当社の想いを込めています。脱炭素を義務や負担としてではなく、企業価値向上につながる取り組みとして企業文化に根付かせていくことが、私たちのミッションです。
■ 支援領域
CarbOneでは、企業の状況・目的・フェーズに応じて、必要な支援を柔軟に組み合わせて提供します。サービスはパッケージでのご提供に加え、個別テーマ単位でのご支援も可能です。
主な支援領域は以下の通りです。(順次拡充予定)
-
企業価値向上支援
脱炭素を企業価値向上につなげるための基礎理解、現状整理、CO₂排出量算定/エネルギー使用量、削減施策の策定 -
エネルギーコスト削減支援
エネルギー使用状況の把握、現地診断、設備運用の見直しによるコスト削減 -
サプライチェーン対応および情報開示支援
排出量算定、取引先対応、各種開示・広報支援
CarbOneの詳細については、以下のウェブサイトをご覧ください。

■ 事業責任者コメント
カーボンマネジメントグループ グループリード(CarbOneサービス責任者) 石川 凌
アークエルはこれまで、自治体支援を通じて様々な業界の脱炭素移行をサポートしてまいりました。
その中で、多くの企業様が「脱炭素に向けた取り組みはハードルが高い」と感じている実態に向き合ってきました。私たちがCarbOneを立ち上げたのは、そうした障壁を下げ、一歩目を踏み出せずにいる企業の隣に立ちたいという思いからです。「何から始めればいいかわからない」「担当者が一人しかいない」そうした状況にある企業様こそ、私たちが共に考え、伴走していきたいと考えています。
脱炭素は義務ではなく、自分たちの未来を選ぶための手段です。CarbOneを通じて、その選択を"難しいこと"から"できること"へ変えていく。そのために、お客様に寄り添い続けるサービスをつくってまいります。
■ 会社情報
アークエル株式会社
代表取締役:宮脇良二
設立:2018年8月1日
東京本社:東京都港区麻布台一丁目11-5 VILLAGE AZABUDAI 7F
福岡本社:福岡県福岡市中央区大名二丁目11-13 大名偕成ビル7F
事業内容:カーボンニュートラルに向けたデジタルサービスの提供、カーボンニュートラルを目指す企業向けコンサルティング
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