タナベコンサルティンググループ、グローウィン・パートナーズ、リフィニティブが発表する「日本M&Aレビュー2022年」にランクイン
株式会社タナベコンサルティンググループ(本社:東京都千代田区・大阪市淀川区、代表取締役社長:若松 孝彦)とグローウィン・パートナーズ株式会社(東京都千代田区永田町、代表取締役CEO:佐野 哲哉)は、ロンドン証券取引所グループ傘下のRefinitiv(リフィニティブ)発表の「日本M&Aレビュー2022年」(2022年1月1日から2022年12月31日の期間に公表された案件が対象)にランクインいたしました。
1.「日本企業関連 公表案件(案件数ベース/不動産案件を除く)」
タナベコンサルティンググループ(タナベコンサルティング)が21位、グローウィン・パートナーズが25位にランクインいたしました。
2.「日本企業関連 完了案件(案件数ベース/不動産案件を除く)」
タナベコンサルティンググループ(タナベコンサルティング)が21位にランクインいたしました。
※「タナベコンサルティンググループ」はグループの合計ではなく、株式会社タナベコンサルティングの数値で算出されております。
リーグテーブルの詳細は以下のページよりご確認をお願いいたします。
https://www.refinitiv.com/ja/products/deals-intelligence/mergers-acquisitions
タナベコンサルティンググループでは、クロスボーダーM&Aも含めて、M&Aの前工程である戦略の構築からエグゼキューション、後工程である組織体制の構築やグループブランディングまで、経営レベルで「一気通貫」のサポートをいたします。創業65年の歴史の中で培ってきた15,000社以上の支援実績に基づく経営全般の視点を携えた経営コンサルティンググループとして、”経営をつなぐ”唯一無二のM&Aコンサルティングを提供いたします。
タナベコンサルティンググループである株式会社タナベコンサルティングとグローウィン・パートナーズ株式会社は、中小企業庁が創設した「M&A支援機関に係る登録制度」においてM&A支援機関として登録されています。登録支援機関として、中小企業庁が定める「中小M&Aガイドライン」に記載されている下記の事項について遵守し、M&Aの支援に従事することを宣言いたします。
- リフィニティブについて
- 株式会社タナベコンサルティンググループ 概要
グループで約600名のプロフェッショナル人材を擁し、「経営者・リーダーのパートナー」として大企業から中堅企業まで約15,000社の支援実績があります。
経営コンサルティング領域としては、戦略策定支援(上流工程)から、デジタル技術も駆使した現場における実装・オペレーション支援(中流~下流工程)まで、企業経営を一気通貫で支援できる経営コンサルティング・バリューチェーンを全国地域密着で構築しています。
そして、コンサルティングスタイルとしては、「All for the Client-すべてはクライアントのために」という徹底したクライアント中心主義のもと、経営コンサルティング・バリューチェーンにより、個社の経営課題に合わせて複数名のプロフェッショナルコンサルタントを選定してチームを組成する「チームコンサルティング」を推進しています。
〈経営コンサルティング・バリューチェーン〉
・ストラテジー&ドメイン
・M&Aアライアンス
・コーポレートファイナンス
・ブランド&マーケティング
・マネジメント&オペレーションズ
・クリエイティブ&デザイン
・HR
・リージョン(全国10地域:札幌、仙台、新潟、東京、名古屋、金沢、大阪、広島、福岡、那覇)
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