【横浜高島屋】2022年は「トラ年」、高さ約3メートル、11億円の「虎」のレリーフが登場！約2億円の黄金の食卓も！！「横浜大黄金展」開催！

株式会社髙島屋

2021年10月8日 18時04分

横浜大黄金展
横浜髙島屋8階催会場
10月13日（水）～18日（月）※連日午後7時まで開催、最終日は午後5時閉場

昨年8月に最高値を更新し、依然として高水準を維持する「金」相場。今や「金」の取引は一般消費者へも裾野が広がっており、「金」の市場は成長・拡大しています。そんな中、横浜髙島屋では、金の工芸品の展示や販売をおこなう「横浜大黄金展」を開催。黄金のぐい呑みや盃、おりんなど約1,000点の金製品を展示・販売するほか “コロナ断捨離”によって眠っていた貴金属類（金・銀・プラチナ製品）の買取りも行います。また会場には、2022年の干支ということに加え、縁起が良いとされる「虎」の巨大レリーフを展示します。さらに、“おうち時間”をより贅沢な気持ちでお過ごしいただけるよう、総額約2億円の純金製食器類を集積した食卓も提案してまいります。

高さ約3メートル、巨大「虎」レリーフの展示

2022年の干支であり、縁起が良いとされる「虎」をモチーフにした巨大レリーフ。3メートルに迫る高さ、刻まれた虎の迫力は、「横浜大黄金展」でしか見ることのできない特別な作品です。

〇K24 レリーフ「虎」
（約28.3kg、縦約2m85cm×横約1m10cm　※額縁含む）…1,100,000,000円（参考価格）

〇K24崇高「虎」
（約700ｇ、高さ約16.0×幅約9.5㎝）…14,212,000円

美しさと気品を兼ね備えた容姿は、幸福の象徴。まばゆい黄金の輝きは成功と繁栄をもたらすとされ、吉兆の証。2022年の干支「寅」をモチーフにした金工芸ならではの作品です。

〇K24　アマビエ
（約40ｇ、高さ約6.0×幅約4.0㎝）…　1,155,000円

コロナ禍で注目された日本の妖怪「アマビエ」。海中から光を輝かせるなどの現象を起こし、疫病退散、豊作をもたらすとも言われています。今回の「横浜大黄金展」では、純金製の縁起のいい「アマビエ」を展示・販売いたします。

“おうち時間”をもっと贅沢に！総額約2億円の純金製食器類が並ぶ豪華な食卓！

会場には、クラシカルなデザインのテーブルに純金製のキャンドルやコーヒーカップなど総額約2億円の食器類を豪華にディスプレイ。贅沢に陳列された純金製食器類の輝きが気持ちを贅沢にしてくれます。また年末年始の集いの場でも注目されること間違いなしの豪華なセットです。

〇K24 唐草キャンドル…48,664,000円
〇K24 唐草パンカゴ…22,858,000円
〇K24 唐草ボール…14,487,000円
〇K24 コーヒーカップ…10,263,000円　　ほか
※写真はイメージです。

葛飾北斎の名作が純金で甦る！

葛飾北斎による富士図版画集「富獄三十六景」の版行190周年を記念し、代表作である「赤富士」と「神奈川沖浪裏」を純金で制作しました。純金で表現されたより華やかな北斎をお楽しみいただけます。

〇K24額「富獄三十六景凱風快晴」
（約50g、縦約10.0×横約15.0cm）…1,199,000円