卓球のバタフライ 2年連続で健康優良企業「銀の認定」を取得
社員の健康増進に向けた取り組みが評価され取得

「バタフライ」ブランドを展開する株式会社タマスは、2025年10月1日付けで、健康保険組合連合会 東京連合会より健康優良企業「銀の認定」を取得しました。2024年に初めて取得し、今年で2年連続の認定となりました。
「銀の認定」は健康保険組合連合会 東京連合会が実施する、健康優良企業を認定する制度です。企業全体で健康づくりに取り組むことを宣言する「健康企業宣言」にエントリーし、一定の成果を達成した企業が取得できます。
当社では企業全体での健康づくりを行い、健康づくりの担当者などによる検診の必要性の周知や、社員の運動を促進するイベントの実施、健康に関するポスターの掲示などの取り組みを行い、社員の健康意識の向上に努めています。
引き続き、社員一人一人が健康に、安心して働ける環境づくりを行っていきます。
株式会社タマスについて

1950年に卓球の全日本チャンピオン田舛彦介が「もっと良い卓球用具を作りたい、自らの手で理想の用具を作りたい」との思いから創業した卓球用品の総合メーカーです。
近年では、卓球用品の製造・販売にとどまらず、Open the Worldを合言葉に「卓球を通じて世界をもっと幸せにする」ため、卓球の普及活動にも力を注ぎ、2025年4月より卓球日本男女代表のオフィシャルサプライヤーを務めています。
ブランド名のバタフライには「選手を花にたとえるならば、私たちはその花に仕える蝶でありたい」という思いがこめられ、メイド・イン・ジャパンを体現する品質の高さで198の国や地域に普及し、世界卓球出場選手の半数以上に使用されています。
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