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株式会社FRONTEO
会社概要

UBICとRetty、サムライインキュベート、「食」をテーマに人工知能ハッカソンを開催

人工知能エンジン「KIBIT」を使って、ユニークな「食」のサービスづくりを競う

株式会社FRONTEO

米ナスダックと東証マザーズに上場し、人工知能を駆使したビッグデータ解析事業を手がけるUBIC(本社:東京都港区、代表取締役社長:守本正宏)は、Retty株式会社(本社:東京都品川区、CEO:武田和也)、株式会社サムライインキュベート(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:榊原健太郎)と共に、第2回目となる「人工知能ハッカソン」を2015年12月19日、20日の2日間にかけて開催します。
 今回開催する人工知能ハッカソンでは、「食」をテーマにして飲食店のクチコミデータを、UBICが独自開発した人工知能「KIBIT」(キビット)に分析させることにより、「人間でさえ気づかない、隠れた『つながり』を発掘する」ユニークな新サービスの創出を目指します。

 UBICの人工知能「KIBIT」は、言語による伝達が困難な人間の機微を少数の教師データから学習し、「未知なるデータと事象の潜在的な関係性を発見する」ことができます。今回のハッカソンでも「KIBIT」を活用しての多彩な議論が見込まれます。

ハッカソンの詳細・申し込み方法などについては、下記をご覧ください。

■第2回人工知能ハッカソン 概要
日時:2015年12月19日(土)10:00~2015年12月20日(日)20:00
会場:Samurai Startup Island(東京都品川区東品川 2-2-28-2F)
URL:http://event.samurai-incubate.asia/ubic_retty/

 UBICでは、「KIBIT」のような人工知能関連技術を使って、現実の課題を解決するサービスの創出ができる人材育成が重要と考えています。本イベントを通じて、優れたエンジニアの育成に貢献していきます。

 2015年5月に開催した前回、第1回目の人工知能ハッカソンでは、ビジネスにおける人工知能活用をテーマにし、40名の参加者が2日間に渡ってアイデアとソフトウェアの完成度を競い、大変盛況なイベントとなりました。

 
【UBICについて】URL: http://www.ubic.co.jp/
株式会社 UBIC は、独自開発の人工知能エンジン「KIBIT」により、ビッグデータなどの情報解析を支援するデータ解析企業です。国際訴訟などに必要な電子データの証拠保全と調査・分析を行う e ディスカバリ(電子証拠開示)や、コンピュータフォレンジック調査を支援する企業として2003 年に創業。自社開発のデータ解析プラットフォーム「Lit i View®(リット・アイ・ビュー)」、アジア言語に対応した「Predictive Coding®(プレディクティブ・コーディング)」技術などを駆使し、企業に訴訟対策支援を提供しています。訴訟対策支援で培った UBIC独自の人工知能は、専門家の経験や勘などの「暗黙知」を学び、人の思考の解析から、未来の行動の予測を実現、最近では医療やビジネスインテリジェンス、マーケティングなどの領域に人工知能を活用し、事業の拡大を進めています。2003年8月8日設立。2007年6月26日東証マザーズ上場。2013年5月16日NASDAQ上場。資本金1,688,433千円(2015年3月31日現在)。

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URL
http://www.fronteo.com
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区港南2-12-23 明産高浜ビル
電話番号
03-5463-6344
代表者名
守本 正宏
上場
東証グロース
資本金
30億3484万円
設立
2003年08月
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