国内球場初!北海道ボールパークFビレッジに近距離モビリティWHILLを導入
〜これまでになかったプレミアムで快適な観戦・移動サービスでインクルーシブなスポーツ・エンタメ体験を提案〜
WHILL株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長 CEO:杉江理、以下「WHILL社」)と、株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメント(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:川村浩二、以下「ファイターズ」)は、2023年3月に開業する北海道ボールパーク F ビレッジ(以下「Fビレッジ」)ならびにES CON FIELD HOKKAIDO(以下「エスコンフィールド」)において、免許不要で歩行領域を走行できる近距離モビリティWHILLを活用した移動サービスを導入いたします。乗り心地の良さや滑らかな操作性などが特徴で、これまでになかったプレミアムな観戦体験や球場外も快適に周遊できるサービスを通じ、すべての人に楽しんでいただけるインクルーシブなスポーツ・エンターテインメント体験を提供します。球場におけるWHILLの導入は国内初となります。
■取り組みサービスについて
①WHILLで観戦できるプレミアムサービス「WHILL Premium Seat」
「WHILL Premium Seat」では、ご家族など同行者を含めてプレミアムモデルの「WHILL Model C2」で観戦いただけます。このモデルは、人間工学に基づいて設計されたクッションとリアサスペンションにより長時間座っていても疲れにくいことが特徴で、最後まで試合をお楽しみいただけるとともに、これまでになかったワンランク上の観戦スタイルを提案いたします。
本サービスは、公式オンラインチケットサイト「Fチケ」より車椅子席をご購入いただく際に無料オプションとして選択可能です。
Fチケ URL: https://ticket.fighters.co.jp ※ご家族でご利用可能です。
②球場外をWHILLで周遊できるWHILLシェアリングサービス
球場外の広大なエリアを、歩道を走れるスクーター*「WHILL Model S」で周遊できるサービスです。シニアの方、長距離歩行がつらい方はもちろん、誰でも楽しみながら快適に移動していただけます。時速6km以下で走行するので、ご家族などと同じペースでエスコンフィールドやFビレッジ内を散策することができます。本サービスは事前予約なし、かつ無料でご利用可能です。
*時速6km以下で走行する近距離モビリティ
③スタジアムツアーでのWHILLレンタルサービス
スタジアムツアーでプレミアムモデルのModel C2をレンタルすることができます。長距離の歩行や体力に不安を抱える方、シニアの方、足腰に障害がある方などにも、疲れを気にせず広い球場内の見学をお楽しみいただけます。本サービスは、スタジアムツアー当日にお申し出ください。無料でご利用いただけます。
WHILL社ではまた、折りたためるタイプの「WHILL Model F」を3日間から借りられるレンタルサービスを展開しております。ご自宅や指定のホテルなどでWHILLを受け取り、球場までシームレスで快適に移動していただけます。
各種サービスの詳細はこちらをご覧ください。
https://www.fighters.co.jp/expansion/2023/whill_service
※上記サイトは、2023年3月6日にオープン予定です。
※なお、①〜③のサービスには台数に限りがございます。あらかじめご了承ください。
■WHILLについて
WHILLは免許不要で歩行領域を走行できる近距離モビリティです。Model C2は高いデザイン性と5cmの段差乗り越え、後輪を軸にその場で一回転できる小回り能力、リアサスペンションを採用した滑らかな乗り心地などを特長としています。Model Fはコンパクトに折りたたむことができるモデルです。Model SはWHILL社初となる歩道を走れるスクータータイプで、ハンドルがあることで、より安定してより長く走ることができ、免許返納後や自転車からの乗り換えなどに適したモデルです。お客様の身体状況や移動のニーズに合わせてお選びいただけます。製品について:https://whill.inc/jp/
<WHILL社について>
WHILL社は、「すべての人の移動を楽しくスマートにする」をミッションとして、世界中で近距離移動のプロダクト・サービスを展開しています。2012年5月に日本で創業し、2013年4月に米国、2018年8月にオランダ、2019年12月には中国に拠点を設立しました。近距離モビリティWHILLの販売、レンタルサービス、及びシェアリングサービスの3事業を展開し、販売とレンタルサービスの事業では高いデザイン性や操作性などを備えたWHILLを、20以上の国と地域で展開しています。シェアリングサービスの事業では、自動運転とマニュアル運転の両形態を活用し、スポット的に誰もが目的地まで安全かつ快適に移動できるプラットフォームを提供しています。WHILL社は3本柱の事業を通じ、すべての人が歩道だけでなく屋内まで走ることができ、他の移動手段では行けなかった、どんな場所にもつながる世界を構築します。
Fビレッジでは、誰もが居心地のよさを感じられる、多様なコミュニティ醸成に寄与する空間づくりを進めています。WHILL社とファイターズは、障害の有無や年齢などに関係なく、すべての人が存分に楽しめるインクルーシブな環境を実現するため、パートナーシップ契約を締結しました。両社はこの連携により、最先端の新球場においてWHILLを活用した、プレミアムな観戦体験と周辺エリアにおける移動サービスを提供し、これまでになかった新たなスポーツ・エンターテイメント体験の場づくりを進めてまいります。
■取り組みサービスについて
①WHILLで観戦できるプレミアムサービス「WHILL Premium Seat」
「WHILL Premium Seat」では、ご家族など同行者を含めてプレミアムモデルの「WHILL Model C2」で観戦いただけます。このモデルは、人間工学に基づいて設計されたクッションとリアサスペンションにより長時間座っていても疲れにくいことが特徴で、最後まで試合をお楽しみいただけるとともに、これまでになかったワンランク上の観戦スタイルを提案いたします。
本サービスは、公式オンラインチケットサイト「Fチケ」より車椅子席をご購入いただく際に無料オプションとして選択可能です。
Fチケ URL: https://ticket.fighters.co.jp ※ご家族でご利用可能です。
②球場外をWHILLで周遊できるWHILLシェアリングサービス
球場外の広大なエリアを、歩道を走れるスクーター*「WHILL Model S」で周遊できるサービスです。シニアの方、長距離歩行がつらい方はもちろん、誰でも楽しみながら快適に移動していただけます。時速6km以下で走行するので、ご家族などと同じペースでエスコンフィールドやFビレッジ内を散策することができます。本サービスは事前予約なし、かつ無料でご利用可能です。
*時速6km以下で走行する近距離モビリティ
③スタジアムツアーでのWHILLレンタルサービス
スタジアムツアーでプレミアムモデルのModel C2をレンタルすることができます。長距離の歩行や体力に不安を抱える方、シニアの方、足腰に障害がある方などにも、疲れを気にせず広い球場内の見学をお楽しみいただけます。本サービスは、スタジアムツアー当日にお申し出ください。無料でご利用いただけます。
WHILL社ではまた、折りたためるタイプの「WHILL Model F」を3日間から借りられるレンタルサービスを展開しております。ご自宅や指定のホテルなどでWHILLを受け取り、球場までシームレスで快適に移動していただけます。
各種サービスの詳細はこちらをご覧ください。
https://www.fighters.co.jp/expansion/2023/whill_service
※上記サイトは、2023年3月6日にオープン予定です。
※なお、①〜③のサービスには台数に限りがございます。あらかじめご了承ください。
■WHILLについて
WHILLは免許不要で歩行領域を走行できる近距離モビリティです。Model C2は高いデザイン性と5cmの段差乗り越え、後輪を軸にその場で一回転できる小回り能力、リアサスペンションを採用した滑らかな乗り心地などを特長としています。Model Fはコンパクトに折りたたむことができるモデルです。Model SはWHILL社初となる歩道を走れるスクータータイプで、ハンドルがあることで、より安定してより長く走ることができ、免許返納後や自転車からの乗り換えなどに適したモデルです。お客様の身体状況や移動のニーズに合わせてお選びいただけます。製品について:https://whill.inc/jp/
<WHILL社について>
WHILL社は、「すべての人の移動を楽しくスマートにする」をミッションとして、世界中で近距離移動のプロダクト・サービスを展開しています。2012年5月に日本で創業し、2013年4月に米国、2018年8月にオランダ、2019年12月には中国に拠点を設立しました。近距離モビリティWHILLの販売、レンタルサービス、及びシェアリングサービスの3事業を展開し、販売とレンタルサービスの事業では高いデザイン性や操作性などを備えたWHILLを、20以上の国と地域で展開しています。シェアリングサービスの事業では、自動運転とマニュアル運転の両形態を活用し、スポット的に誰もが目的地まで安全かつ快適に移動できるプラットフォームを提供しています。WHILL社は3本柱の事業を通じ、すべての人が歩道だけでなく屋内まで走ることができ、他の移動手段では行けなかった、どんな場所にもつながる世界を構築します。
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