SDGs達成に向けた「ESG投資」の推進
~独立行政法人 鉄道建設・運輸施設整備支援機構(JRTT)が発行する 「CBIプログラム認証付きサステナビリティボンド」への投資を決定~
auじぶん銀行株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:臼井 朋貴、以下 auじぶん銀行)は、SDGsへの取組みの一環として、独立行政法人 鉄道建設・運輸施設整備支援機構が2020年8月に発行する「CBIプログラム認証付きサステナビリティボンド(以下 本債券)」への投資を決定しました。本債券への投資を皮切りに、今後ESG投資を推進していきます。
「ESG投資」とは、財務情報に加えて、環境(Environment)・社会(Social)・ガバナンス(Governance)という、非財務情報を踏まえて企業分析、投資判断を行うものです。
調達資金の使途が①環境改善効果があること(グリーン性)および、②社会的課題の解決に資するものであること(ソーシャル性)の双方を有する債券である「サステナビリティボンド」はESG投資の受け皿として急成長しています。
また、本債券の発行により調達した資金が充当される事業は、国連の持続可能な開発目標(SDGs)(注2)の達成にも貢献するものです。
auじぶん銀行は、ESG投資の推進を通じて、社会的課題や環境問題の解決に繋がる事業、SDGsの達成に貢献する事業を資金面からサポートし、持続可能な社会の形成に寄与すべく、社会的使命・役割を果たしていきます。詳細はこちら(https://www.jibunbank.co.jp/sdgs/)をご覧ください。
auフィナンシャルグループのauじぶん銀行は、『じぶんのいる場所が、行く場所が、ぜんぶ銀行になる。そういうスマホの自由さ、便利さを銀行にも。』という思いを込めて「銀行を連れて、生きていこう。」というブランドメッセージを掲げるとともに、社会の持続的な成長に貢献する会社を目指し、社会貢献活動にも取り組んでいきます。
以上
(注1)気候 ボンド標準2.1版、低炭素交通基準(CBI)、グリーンボンド原則 ・ソーシャルボンド原則 ・サステナビリティボンドガイドライン(2018年国際資本市場協会 ICMA)等
(注2)持続可能な開発目標(SDGs)とは、2015年9月の国連持続可能な開発 サミットにて採択された「持続可能な開発 のための2030アジェンダ」が掲げる、加盟各国が2030年までに達成すべき17の目標と169のターゲット
調達資金の使途が①環境改善効果があること(グリーン性)および、②社会的課題の解決に資するものであること(ソーシャル性)の双方を有する債券である「サステナビリティボンド」はESG投資の受け皿として急成長しています。
また、本債券の発行により調達した資金が充当される事業は、国連の持続可能な開発目標(SDGs)(注2)の達成にも貢献するものです。
auじぶん銀行は、ESG投資の推進を通じて、社会的課題や環境問題の解決に繋がる事業、SDGsの達成に貢献する事業を資金面からサポートし、持続可能な社会の形成に寄与すべく、社会的使命・役割を果たしていきます。詳細はこちら(https://www.jibunbank.co.jp/sdgs/)をご覧ください。
auフィナンシャルグループのauじぶん銀行は、『じぶんのいる場所が、行く場所が、ぜんぶ銀行になる。そういうスマホの自由さ、便利さを銀行にも。』という思いを込めて「銀行を連れて、生きていこう。」というブランドメッセージを掲げるとともに、社会の持続的な成長に貢献する会社を目指し、社会貢献活動にも取り組んでいきます。
以上
(注1)気候 ボンド標準2.1版、低炭素交通基準(CBI)、グリーンボンド原則 ・ソーシャルボンド原則 ・サステナビリティボンドガイドライン(2018年国際資本市場協会 ICMA)等
(注2)持続可能な開発目標(SDGs)とは、2015年9月の国連持続可能な開発 サミットにて採択された「持続可能な開発 のための2030アジェンダ」が掲げる、加盟各国が2030年までに達成すべき17の目標と169のターゲット
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