コロナ禍でも2年連続緊急増産の「天然水ゼリー」が3/29発売。新登場の大容量タイプは“シャーベット飲み”もでき、夏場の暑さ対策にも！
Twitterアンケートでも要望の多かった大容量タイプを商品化
株式会社 JR 東日本クロスステーション ウォータービジネスカンパニー（所在地：東京都品川区、カンパニー長：竹内 健治）は、エキナカを中心に展開しているacure＜アキュア＞のオリジナル飲料ブランド acure made＜アキュアメイド＞から、「From AQUA＜フロムアクア＞天然水ゼリー」を2022年3月29日（火）より発売します。
【商品概要】
From AQUA 天然水ゼリー
・容量と価格
515g：160円（税込）、280g：130円（税込）
・容器
ペットボトル
・販売箇所
JR東日本のエキナカにあるアキュアの自販機
JR東日本クロスステーション ウォータービジネスカンパニーの通信販売
（https://ec.shop.acure-fun.net/Shop.jsp）等
・販売開始
2022年3月29日（火）※自販機では順次販売します。
・商品ページ
https://www.acure-fun.net/products/2022/tennensui_jelly.html
◆ コロナ禍でも2年連続で緊急増産したエキナカ発のヒット商品
2020年3月に初めて登場した「From AQUA天然水ゼリー」。発売当初からSNSで多くの関連投稿が見られたり、2万を超える「いいね」が付く投稿もあるなど話題となり、緊急増産にいたりました。
2年目となる2021年は、エキナカ以外の店舗・JR東日本以外のエリアにも拡大。1年目に引続き話題を集め、計画数量の約2.8倍の販売数を記録しました。
◆ Twitterアンケート※でも要望の多かった大容量タイプ登場 ※2021年7月実施
アキュアの公式Twitterアカウントで実施した「From AQUA天然水ゼリー」の容量に関するアンケートでは、『今より大容量がほしい』という声が52.2%を集めました。そこで2022年の発売の目玉として、新たに大容量（515g）タイプが登場します。大容量タイプは冷凍保管が可能な容器となっており、「冷やしてゼリーに。凍らせてシャーベットに。」と二刀流でお楽しみいただけます。
◆ 自販機POSデータ分析により新たなターゲット開拓に成功
本商品誕生のきっかけは、「From AQUA」ブランドの新たなターゲット開拓でした。ミネラルウォーターである「From AQUA」は、エキナカの自販機のPOSデータを分析すると、主に7～9時に購入されており、またメインユーザーは30～50代。
より多くの人に「From AQUA」を認知購入していただくためには、15時以降と若年層の需要開拓が課題となっていました。
この課題を「From AQUA天然水ゼリー」は見事に解決しました。時間帯で見ると一番売れる時間帯は16~18 時。自販機で手軽に、おやつ代わりや夕食前の小腹を満たすために購入されていると見込まれます。また、10～20代男性の購入比率が他のゼリー飲料と比べても高く、そのリピート率は52.5％と高い数値となっています。
【開発担当者のコメント】
2021年春夏に話題になった「From AQUA 天然水ゼリー」が今年も登場します。今回は、お客さまアンケートでご要望の声が多かった大きなサイズ（515g）が新登場。この大きなサイズ、実は冷凍することが可能なんです※。冷やしてプルプルのゼリーでも、凍らせてシャリシャリのシャーベットでも、さらにフルーツ等を乗せても‥様々なお楽しみ方をお試しくださいね。今年の暑い季節も水ゼリーのひんやり感とともに乗り越えましょう！
※280gは冷凍不可です。
【参 考】
＜JR東日本のエキナカで最も支持されているミネラルウォーター（※）、「From AQUA」について＞
※JR 東日本管内のアキュアの自販機、NewDays、NewDaysKIOSK、KIOSK の合計で 2020 年 4 月～2021 年 3 月の期間、 最も多く売れたミネラルウォーター。
群馬県谷川岳直下の大清水（だいしみず）トンネル内で取水した天然水を商品化したミネラルウォーターで、1984年発売の大清水（おおしみず）を2007年にブランドリニューアルして誕生 。
2012年には、エキナカを移動中のお客さまのニーズを追求し「持ち歩きたくなる水」をコンセプトに、移動中の飲用に便利な「落ちないキャップ」を採用しました。
2022年にブランドのリニューアルを行い、第1弾として「From AQUA白神山地の天然水」が3月22日に発売、第2弾として「From AQUA谷川連峰の天然水」が夏頃に発売されます。
From AQUA 天然水ゼリー
・容量と価格
515g：160円（税込）、280g：130円（税込）
・容器
ペットボトル
・販売箇所
JR東日本のエキナカにあるアキュアの自販機
JR東日本クロスステーション ウォータービジネスカンパニーの通信販売
（https://ec.shop.acure-fun.net/Shop.jsp）等
・販売開始
2022年3月29日（火）※自販機では順次販売します。
・商品ページ
https://www.acure-fun.net/products/2022/tennensui_jelly.html
◆ コロナ禍でも2年連続で緊急増産したエキナカ発のヒット商品
2020年3月に初めて登場した「From AQUA天然水ゼリー」。発売当初からSNSで多くの関連投稿が見られたり、2万を超える「いいね」が付く投稿もあるなど話題となり、緊急増産にいたりました。
2年目となる2021年は、エキナカ以外の店舗・JR東日本以外のエリアにも拡大。1年目に引続き話題を集め、計画数量の約2.8倍の販売数を記録しました。
◆ Twitterアンケート※でも要望の多かった大容量タイプ登場 ※2021年7月実施
アキュアの公式Twitterアカウントで実施した「From AQUA天然水ゼリー」の容量に関するアンケートでは、『今より大容量がほしい』という声が52.2%を集めました。そこで2022年の発売の目玉として、新たに大容量（515g）タイプが登場します。大容量タイプは冷凍保管が可能な容器となっており、「冷やしてゼリーに。凍らせてシャーベットに。」と二刀流でお楽しみいただけます。
◆ 自販機POSデータ分析により新たなターゲット開拓に成功
本商品誕生のきっかけは、「From AQUA」ブランドの新たなターゲット開拓でした。ミネラルウォーターである「From AQUA」は、エキナカの自販機のPOSデータを分析すると、主に7～9時に購入されており、またメインユーザーは30～50代。
より多くの人に「From AQUA」を認知購入していただくためには、15時以降と若年層の需要開拓が課題となっていました。
この課題を「From AQUA天然水ゼリー」は見事に解決しました。時間帯で見ると一番売れる時間帯は16~18 時。自販機で手軽に、おやつ代わりや夕食前の小腹を満たすために購入されていると見込まれます。また、10～20代男性の購入比率が他のゼリー飲料と比べても高く、そのリピート率は52.5％と高い数値となっています。
【開発担当者のコメント】
2021年春夏に話題になった「From AQUA 天然水ゼリー」が今年も登場します。今回は、お客さまアンケートでご要望の声が多かった大きなサイズ（515g）が新登場。この大きなサイズ、実は冷凍することが可能なんです※。冷やしてプルプルのゼリーでも、凍らせてシャリシャリのシャーベットでも、さらにフルーツ等を乗せても‥様々なお楽しみ方をお試しくださいね。今年の暑い季節も水ゼリーのひんやり感とともに乗り越えましょう！
※280gは冷凍不可です。
【参 考】
＜JR東日本のエキナカで最も支持されているミネラルウォーター（※）、「From AQUA」について＞
※JR 東日本管内のアキュアの自販機、NewDays、NewDaysKIOSK、KIOSK の合計で 2020 年 4 月～2021 年 3 月の期間、 最も多く売れたミネラルウォーター。
群馬県谷川岳直下の大清水（だいしみず）トンネル内で取水した天然水を商品化したミネラルウォーターで、1984年発売の大清水（おおしみず）を2007年にブランドリニューアルして誕生 。
2012年には、エキナカを移動中のお客さまのニーズを追求し「持ち歩きたくなる水」をコンセプトに、移動中の飲用に便利な「落ちないキャップ」を採用しました。
2022年にブランドのリニューアルを行い、第1弾として「From AQUA白神山地の天然水」が3月22日に発売、第2弾として「From AQUA谷川連峰の天然水」が夏頃に発売されます。
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