エムオーテックスが、Amazon RDS サービスレディ認定を取得
エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:宮崎 吉朗、以下MOTEX)は、アマゾン ウェブ サービス(AWS)サービスレディプログラムの一つであるAmazon RDS サービスレディ認定を取得したことを本日発表します。この認定は、MOTEXのクラウドIT資産管理・MDMサービス「LanScope An(ランスコープ アン)」がAWSが提供するデータベースのマネージドサービスであるAmazon Relational Database Service (Amazon RDS)と統合している成功実績を証明するものです。
Amazon RDSサービスレディ認定を取得したことで、MOTEX の「LanScope An(ランスコープ アン)」は AWSのお客様向けに一般提供し、かつ完全にサポートされているAmazon RDSと統合されたしている製品であることがという検証がされました。MOTEXはAmazon RDS サービスレディ認定製品を提供するAWSパートナーネットワーク(APN) メンバーとして識別されます。このことは、MOTEXが提供するAWSサービスと統合した製品の提供を通じて、多様な複雑さを持つお客様を柔軟に支援し、DXを推進・支援してきた証です。
AWSのリレーショナルデータベース担当 バイスプレジデントであるジェフ・カーター(Jeff Carter)は次のように述べています。「お客様はAmazon RDS サービスレディパートナーとの連携をお選びいただくことで、実績のあるビジネスおよび技術ソリューションを活用できます。これらのAWSパートナーは、AWSによって検証されたテクノロジーソリューションと成功の実績があります。Amazon RDS サービスレディプログラムにMOTEXの LanScope An を歓迎できることを嬉しく思います。お客様は、ビジネス運営に信頼を付加できるAmazon RDSで実行されている ISVソリューションを求めています。MOTEXのLanScope Anで、Amazon RDSで実行されるAWSのセキュリティ、可用性、信頼性、パフォーマンス、アーキテクチャのベストプラクティスのベネフィットをお客様は受けることができます」
■ AWS サービスレディプログラム、Amazon RDS サービスレディ認定とは
AWS サービスレディ プログラムは、特定のAWS サービスと連携するAWS パートナーが構築した製品を検証するプログラムで、認定を受けた製品は、AWS パートナーソリューションアーキテクトにより、その健全なアーキテクチャと AWS のベストプラクティスへの準拠、市場での採用 (お客様の成功を含む) について技術的に検証されています。Amazon RDSサービスレディ認定ではAWSパートナーが提供するツール・ソリューションのうちAmazon RDS と統合され、複雑で時間のかかる管理タスクを管理するように設計されているものを認定しています。
■ エムオーテックス株式会社とは
MOTEXは、「Secure Productivity」をミッションとして掲げ、組織のIT活用における安全と生産性の両立を追求するソフトウェアメーカーです。サイバー攻撃、内部不正のリスクから組織を守り、IT活用による組織の生産性を高めるプロダクト、サービスの企画・開発・販売からサポートまで一貫して提供します。
[▶] MOTEXコーポレートサイト:https://www.motex.co.jp/
社名: エムオーテックス株式会社
所在地: 〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
代表: 代表取締役社長 宮崎 吉朗
事業内容: 自社商品“LanScopeシリーズ”の企画・設計・開発・販売
資本金: 2,000万円
URL: https://www.motex.co.jp/
※アマゾン ウェブ サービス、AWS、Amazon RDSは、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
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