大創産業、商業施設での出店概要、集客効果を高める“レジ流し”を提案

～2024年1月24～26日、SC BUSINESS FAIR 2024に出展～

株式会社大創産業（広島県東広島市、代表取締役社長：矢野靖二、以下「大創産業」）は、2024年1月24日（水）～26日（金）にパシフィコ横浜で開催される「第48回日本ショッピングセンター全国大会　SC BUSINESS FAIR 2024（主催：一般社団法人日本ショッピングセンター協会）」にブースを出展、3本柱として展開している「DAISO」、「Standard Products」、「THREEPPY」の出店概要を展示いたします。また、スーパーマーケット、ホームセンターなどの一角にDAISOを導入いただくことで集客を高める出店形態“レジ流し”の導入事例、成果などを解説いたします。

大創産業テナントゾーン（D5-5）イメージ

【DAISOの「レジ流し」について】

スーパーマーケット、ホームセンターの更なる集客向上を目的に、店舗の一角にDAISOを導入いただく導入方法。

＜主なメリット＞

・DAISOブランド、商品をラインナップに加えることによる集客効果・新規顧客の獲得

・DAISO商品の購入による、購入点数の向上

 ・スぺースの有効活用

レジ流しイメージ

【Standard Products展示について】

「ちょっといいのが、ずっといい。」をコンセプトに、生活に取り入れやすいベーシックで洗練されたデザインに特化した日用品を扱うブランドです。2021年3月に渋谷マークシティ（東京都渋谷区）に1号店を開店、2024年1月現在、国内外あわせて約100店まで拡大しております。ブースでは、「Standard Products」の売場・店内を再現し、国内地域産業とのコラボ商品を中心にサステナビリティや環境配慮型の商品などを展示し、開発背景、人気商品の動向などをご説明いたします。

2023年度グッドデザイン賞を受賞した「インド綿リサイクルコットンシリーズ」(写真左)

知的障がいを持つ方が製造を担う日本理化学工業の「キットパス」を、オリジナルパッケージで販売(写真右)

【THREEPPY展示について】

 「あいらしい。そして私らしい。」をコンセプトに、2022年4月にマロニエゲート銀座店をかわきりにリブランディングした大人可愛い雑貨を追求するブランドです。ブースでは、店舗空間を再現しトレンドのくすみカラーをとりいれた食器やインテリア、ファッション雑貨など 人気の商品をラインアップいたします。

食器各種(写真左)、ロゴ入りギフトバッグ(写真右)

■出展概要

名称：第48回日本ショッピングセンター全国大会　SC BUSINESS FAIR 2024

会期：2024年1月24日（水）～26日（金）10:00～18:00（最終日は17:00まで）会場：パシフィコ横浜 展示ホールC・D／アネックスホール

出店場所：テナントゾーン・D5-5

展示内容：

１．大創産業が運営する3ブランド（DAISO、Standard Products、THREEPPY）のコンセプト、出店概要（単独出店・複合出店）、商品展開

２．DAISOの“レジ流し”の運用スタイル、導入事例、成果

ご来場の際は、お手数ですが事前登録をお願いいたします。

SC BUSINESS FAIR 2024　来場登録フォーム：https://www.scbizfair.com/online/vst/

■株式会社大創産業について

大創産業は「だんぜん！ダイソー」をスローガンに、生活必需品から趣味趣向品まで生活を豊かにする商品約76,000点を取り扱っています。「DAISO」、「Standard Products」、「THREEPPY」を3本柱とし、2023年９月現在、日本を含む世界26の国と地域に5,247店舗展開しています。（国内4,280店、海外967店。うち、DAISOは国内3,786店、海外942店）

毎月約1,200種類の新商品を開発し、売上げは5,891億円となっています。（2022年3月から2023年2月末）

所在地：広島県東広島市西条吉行東1丁目4番14号

 https://www.daiso-sangyo.co.jp/

【一般のお客様からのお問合せ先】

株式会社大創産業 お問合せフォーム

https://www.daiso-sangyo.co.jp/contact