〈6/21~23日開催〉ウイングアーク1stは「第1回 製造業DX展」に出展します

出展内容
各製品の展示のほか、設備データや作業日報データ の可視化・活用、生産プロセスの可視化・分析、デジタルツインの実現 や現場帳票の電子化など、ウイングアーク1stの業界・課題に特化した専門のスタッフやソリューション・パートナーによるテーマに沿ったプレゼンテーションを行います。
https://event.wingarc.com/exhibition/japan-mfg2023
出展概要
イベント名:製造業DX展
会期:2023年6月21日(水)〜23日(金)
時間:10:00 〜 18:00(最終日のみ17:00まで)
会場:東京ビッグサイト 東展示棟 3ホール 小間番号22-18
主催:RX Japan株式会社
入場料:5,000円(下記URLより事前申込みで無料)
出展製品
BIダッシュボード「MotionBoard」
MotionBoardは製造プロセスにおけるあらゆるデータを統合・集計して可視化するダッシュボードです。
今回の展示会では、製造DXを強力に推進する他社ソリューションと連携し、「現場帳票の電子化」「設備データの収集・活用」「生産プロセスの可視化・分析」「デジタルツイン・CPS」の4つの切り口から、生産性向上につながるデータ可視化・分析ダッシュボードを展示いたします。
https://www.wingarc.com/product/motionboard/index.html
データ活用基盤「Dr.Sum」
Dr.Sumはシステムや設備と連携し、散在したデータを高速で集計してデータを扱いやすい形に整え蓄積する、大容量データベースです。 データは連携元によってフォーマットや基準が異なっていることが多いため、データを活用する前に加工や整形に多くの手間が発生します。 Dr.Sumはデータを活用しやすい形への加工・蓄積などの処理をノンプログラミングで行うことができます。
https://www.wingarc.com/product/dr_sum/index.html
電子帳票プラットフォーム「invoiceAgent」
invoiceAgentは帳票の電子化から、文書管理、電子取引などが一つの製品で完結できる帳票プラットフォームです。展示会では、図面やミルシートなどのアナログ文書をOCRで電子化・保管し文書を一元的に管理できるAI OCR・文書管理の製品を中心に展示いたします。
https://www.wingarc.com/product/ia/index.html
■「データ活用は、ウイングアーク」CM公開中
データ、売上データなど、インターネットの普及でたくさんの情報がデータ化されている現代。そんな中、ビジネスを円滑に進めるために重要なのは、蓄積されたデータを活用することです。本CMでは、重大な決断を下す際に、判断材料としてデータの活用がいかに重要であるかを訴える内容となっています。
タイトル:「判断材料_社長室」篇、「判断材料_役員会議」篇(各15秒)
特設サイト:https://www.wingarc.com/lp/2305cm/index.html
■ウイングアーク1stについて
ウイングアーク1stは、帳票およびBI(ビジネスインテリジェンス)のデータエンパワーメント領域で国内トップシェア※のソリューションを開発・販売をしています。
※出典:株式会社デロイトトーマツミック経済研究所「帳票設計・運用製品の競合調査2021年度版」 (帳票運用製品)/ITR「 DBMS/BI市場 2021」データ分析/レポーティング市場:ベンター別売上金額推移
〈本イベント出展についてのお問い合わせ先〉
ウイングアーク1st株式会社 セミナー事務局
marke@wingarc.com
▼ユーザー事例・製品情報・イベントなどウイングアーク1stの最新情報をお届けしています。
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http://www.facebook.com/wingarc
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※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
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