大容量冷蔵庫「まんなか野菜 KWCタイプ」を発売
｢まんなか野菜｣レイアウトで野菜を取り出しやすく、暮らしの変化に合わせて引き出しの使い方を選べる
本製品は、冷蔵室の棚のどこに置いても鮮度が長持ちする｢まるごとチルド｣など、食品をおいしく保存する各種機能を引き続き採用しています。また、新デザインを採用した外観は、美しい素材感でインテリアに溶け込みます。さらに、冷蔵庫の食材チェック機能を拡充させた「日立冷蔵庫コンシェルジュアプリ」に対応しています。
■新製品の主な特長＜大容量冷蔵庫「まんなか野菜 KWCタイプ」＞
1. 「まんなか野菜」レイアウトで野菜を取り出しやすく、暮らしの変化に合わせて使い方を選べる
野菜の取り出しやすさに配慮し、冷蔵庫下部にある2つの引き出しの上段を｢野菜｣に適した温度帯に設定した｢まんなか野菜｣レイアウトとし、冷気を直接当てない間接冷却で、野菜の乾燥を抑えながら保存します(*2)。また、2つの引き出しは、それぞれ｢野菜｣｢冷凍｣「冷蔵」に適した温度帯を選べるので、暮らしの変化に合わせて、「どっちも冷凍」や「まんなか冷凍」などにレイアウトを変えられます(*3)。
2. 冷蔵室の棚のどこに置いても鮮度が長持ちする｢まるごとチルド｣など、各種機能で食品をおいしく保存
冷蔵室の棚のどこに置いても鮮度が長持ち(*4)する｢まるごとチルド｣(*5)、肉･魚の保存に適した(*6)冷蔵室下部の｢特鮮氷温ルーム｣、冷凍室(*7)には、すばやくおいしく(*8)ホームフリージングできる｢デリシャス冷凍｣を、引き続き採用しています。
3. 美しい素材感で、インテリアに溶け込む新デザイン 【New】
ブラスト加工を施したようなマットな質感でありながら、柔らかな光を帯びた美しい鋼板を採用しました。周囲がほのかに映り込む上品な陰影は、インテリアに溶け込み、落ち着いた上質さを演出します。
4. 冷蔵庫の食材チェック機能を拡充させた「日立冷蔵庫コンシェルジュアプリ」に対応【New】
庫内の部屋ごとにスマートフォンで撮影した画像を記録し、保存した食材をチェックする機能に、冷蔵室のドアポケットの画像記録などを追加しました。このように機能を拡充させた「日立冷蔵庫コンシェルジュアプリ」(*9)に対応し、毎日の家事をサポートします。
(*1) 冷蔵庫下部の2つの引き出しは、それぞれ｢野菜｣｢冷凍｣「冷蔵」に適した温度帯を選べます。出荷時の設定は、上段切替室：｢野菜｣、下段切替室：「冷凍」設定になっています。
(*2) 当社調べ。新製品R-KWC57Rの上段切替室うるおい野菜（「野菜」設定時）と、2017年度製品R-K40H(うるおい野菜未搭載)で野菜を保存したときの比較。詳細はP.3の(*2)参照
(*3) 2つの引き出しの設定によって消費電力量が異なります。
(*4) 当社調べ。食品の種類･状態･量によって効果が異なります。
(*5) ｢まるごとチルド｣設定時は、消費電力量が約5%増加。出荷時は｢まるごとチルド｣設定。ドアポケットは｢まるごとチルド｣に含まれません。
(*6) 当社調べ。新鮮な食材を保存した場合。詳細はP.5の(*10)参照。食品の種類･状態･量によって効果が異なります。
(*7) 本製品では、冷蔵室下の右側の引き出しが冷凍室となります。
(*8) 当社調べ。新製品R-KWC57Rの冷凍室1段目（デリシャス冷凍スペース)と、冷凍室2段目との比較。詳細はP.5の(*11)参照。
(*9) Android6.0以上、iOS10.0以降に対応。インターネット接続環境と無線LANルーターが必要です。Androidは、Google LLC.の登録商標です。
■型式および発売日
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電話 0120-554-201
■冷蔵庫ホームページ
https://kadenfan.hitachi.co.jp/rei/
以上
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