【YouTubeランキング】週間動画再生数~朝倉未来のBreaking Down6 /Travis Japanダンス動画~(11月7日)
1位は、『朝倉未来』が主催する「Breaking Down6」の試合映像。この動画は687万回再生を獲得し、大きな注目を集めたことが伺える。さらに、「Breaking Down6」関連動画はこのほかに5本ランクインしており、多くの人気を獲得している。
また、先週に引き続き、アニメ『チェンソーマン』の第4話ノンクレジットエンディング映像を公開した「MAPPA CHANNEL」が2位にランクインしており、高い人気が伺える。
今週は、『ウタ』の国立競技場でのライブ映像が話題の「ONE PIECE公式(4位:359万回再生)」や、映画『SLUM DUNK(スラムダンク)』の予告映像を公開した「東映アニメーション公式YouTubeチャンネル(7位:364万回再生)」など、企業公式の予告編映像やPVが多くランクインしている。
https://digitalcreators.jp/youtube_ranking_1m_2210/
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- 【本編動画週間再生数ランキングTOP10】
朝倉未来 Mikuru Asakura(1,3,5,6位)
“1分間で最強を決める”というテーマで、喧嘩自慢・プロ格闘家・スポーツ選手・YouTuberなど、様々な人がリングで激突し、話題となっている人気格闘技イベント「BreakingDown6」。本試合の配信動画が1位にランクイン。
オーディションから大きな注目を集めた本イベント。潜入系YouTuber『エド』と、主催者『朝倉未来』のチャンネルメンバー『YOSHIDA』の試合や、パキスタン出身の『カマル』と政界進出を目指す『べーやん』など、白熱した試合の様子が見られる。様々なバックグラウンドを持ち、熱い思いを抱えて真剣に競技に向き合う選手たち。コメント欄でも応援のメッセージが多く寄せられている。
https://www.youtube.com/watch?v=gu94rWqD1R0
「まさおvs久保田」の記者会見で、久保田が椅子で殴りかかり眉端を切ってしまった件について、記者会見直後に撮影している動画が3位にランクイン。
コメント欄で物議を醸していた為、緊急で撮影しており、久保田の謝罪とまさおの心境がおさめられている。
殴られた時にガードもしなかったことに触れるコメントも多かったが、まさおは「止めてくれると思った」と説明し、朝倉が運営側として謝罪している。
https://www.youtube.com/watch?v=4B_ETurlyaI
出場者が集結した「Breaking Down6」の記者会見の様子が5位にランクイン。ライト級『エド』VS『YOSHIKI』、バンダム級『カマル』VS『ベーやん』、フェザー級『たく』VS『後藤祐樹』など、出場者が各々意気込みを語っている。
「来いよ」「誰も止めねえから」などと挑発したり、激しく口論するなど、一触即発の場面も見られる。試合本番が楽しみになる記者会見となっている。
https://www.youtube.com/watch?v=vXgP1gy0vbE
「Breaking Down6」で『啓之輔』と対戦し、敗北した『飯田将成』と朝倉が対談している動画が6位にランクイン。
朝倉から悔しいかと聞かれると「悔しいですけど 弱かったって事でしょうがない」と発言しており、潔い姿に好感を持つファンが多いことがコメント欄からわかる。
また、次回の対戦にも触れており、2月に行われる次回大会も注目である。
https://www.youtube.com/watch?v=RRPIb7AIcD0
MAPPA CHANNEL(2位)
テレビアニメ『チェンソーマン』第4話のエンディング曲『錠剤』が公開され、そのノンクレジット映像が2位にランクイン。『チェンソーマン』のエンディング曲は、『Vaundy』やロックバンド『マキシマム ザ ホルモン』など、12の豪華アーティストが週替わりで担当している。
今回担当したのはボカロPとしても活躍しているソロアーティスト『TOOBOE』。アニメのキャラクター『パワー』のおてんばな性格を表現したようなサウンドと、映像内でのキュートでコミカルな動きが大きな反響を呼んでいる。さらに、ギャグマンガ『』の扉絵や、YouTuber『シバター』のサムネイルでよくみられる「〇〇聞け」のパロディがちりばめられており、話題を呼んでいる。
https://www.youtube.com/watch?v=xIKW3NKYBWw
ONE PIECE公式YouTubeチャンネル(4位)
映画『ONE PIECE FILM RED』の登場キャラクター『ウタ』が、国立競技場で『新時代』を披露し、そのLIVE映像が4位にランクイン。袖の長いアウターに身を包んだ『ウタ』が、サビと同時に煌びやかな衣装に変身するなど、迫力満点のパフォーマンスを見せた。
同時視聴者は約10万人で、本動画には国内外から多くの称賛のコメントが寄せられている。
https://www.youtube.com/watch?v=YH6xhIq_Yi4
東映アニメーション公式YouTubeチャンネル(7位)
12月3日に公開される映画『THE FIRST SLAM DUNK』の予告映像が7位にランクイン。
原作・脚本・監督全て原作者である『井上雄彦』が担当しており、大きな注目を集めている本作品。試合中と思われるシーンでは、『宮城リョータ』が「俺たちならできる」と話すシーンが印象的。その後、バスケットボールをプレイするキャラクターの躍動感あるアニメーションが流れる。動画最後には、「試合開始」という文字が並んでおり、待望の本編公開に期待が高まる。
https://www.youtube.com/watch?v=9o7-Cgetho4
Travis Japan(8位)
10月28日に、ジャニーズ初の“全世界”デビューを果たした『Travis Japan』。デビュー曲『JUST DANCE!』のダンス練習動画が8位にランクイン。
世界的なダンス大会「World of Dance Championship WEEK 2022」(通称・WOD)で、決勝となる「World Finals」に進出経験のある彼ら。スウェットやパーカーなどいつもよりもラフな服装だからか、メンバーたちの高いダンススキルをより堪能できる動画となっている。コメント欄でも、国内外のファンが7人のダンスに感動する声が多く寄せられている。
にゃんこスタジオ公式チャンネル(9位)
今年10周年を迎えたゲームアプリ『にゃんこ大戦争』。公式チャンネルが10周年の記念ムービーが9位にランクイン。
夜の街中をバックに、2012年からのゲーム映像を振り返るものとなっており、ゲームのファンには思い出深い映像となっているのではないだろうか。映像の最後には「10周年なにかが起こる...?」と怪しげなテロップが流れている。また、「10周年記念イベント」の開催も決定しており、記念すべき年を祝福するファンの声が多く寄せられている。
https://www.youtube.com/watch?v=lNQw2jeR2Hw
TVアニメ『東京リベンジャーズ』チャンネル(10位)
人気アニメ『東京リベンジャーズ』の“聖夜決戦編”に、追加キャストとして『杉田智和』、『小松未可子』が出演することが明かされ、それに伴い公開されたPV映像が10位にランクイン。
「血のハロウィン」として作中でも重要な日である10月31日に公開された。また、同日にYouTubeLIVEで生配信された、「アニメ『東京リベンジャーズ』ハロウィン特番2022!!」にて先述した新情報が発表された。
PVでは“聖夜決戦編”で初登場となるキャラクター『柴大寿』が披露された。さらに、『乾青宗』や『九井一』などの新キャラクターが続々と登場し、待望の続編に期待が膨らむ映像となっている。
https://www.youtube.com/watch?v=hfj7HaTbMSQ
- 【ショート動画TOP10ランキング】
『spider-maaaaaaan / スパイダーメーン』が1位にランクイン、唯一の1,000万回再生超えで圧倒的な再生回数を誇っている。
ランキング常連の『Bayashi TV(2位:556万再生)』『Saito(4位:457万再生)』『Sagawa /さがわ(6位:338万再生)』『ISSEI/いっせい(7位:319万再生)』『M2DK.マツダ家の日常(5位:379万再生)』もランクインしている。
- 【全動画TOP10ランキング】
また、本編動画ランキングで1位を獲得した『朝倉未来』の動画は2位にランクインしている。
さらに、『モンスト(モンスターストライク)公式』のチェンソーマンコラボCMが3位にランクインしている。
- 【Digital Creators】YouTubeで人気の動画を週間ランキングで発表。
Digital Creatorsは、YouTubeの人気チャンネルや動画などのランキングデーターを無料でチェックできるサイトです。YouTube動画再生数ランキングは、週間ランキングや月間ランキングや年間ランキングなど期間別のランキングのほかに、ジャンル別ランキングなど、様々なデーターを公開していく予定です。
また、広告代理店や、YouTubeをプロモーションで活用したい企業の方に向けに、有料で、詳細データーも提供しています。
※DigitalCreatorsについてのプレスリリースは、別途、実施を予定しています。
- 【運営会社:株式会社アナライズログについて】
創業者チームはGoogle/YouTube、avex、みずほ銀行、人気YouTuberでの様々なバックグラウンドを持っており、YouTubeに関するノウハウだけでなく、テック&エンタテインメント&ビジネスにも強みを有しています。
従来の事務所型専属モデルではなく、エージェントという新しい形でオンラインクリエイターの新たなエコシステムの構築を目指しており、世界No.1YouTuberと言われる『Ryan’s World』(*)や『すしらーめん《りく》』、『こたみのチャンネル』、『せんももあいしーCh Sen, Momo, Ai & Shii』、『ホモサピ』などの人気YouTuberを中心にエージェント契約を締結。
会社名: 株式会社アナライズログ
経営陣:
代表取締役CEO 三浦謙介
ファウンダー代表取締役COO 萩原穣
取締役:高木政臣
社外取締役:Benjamin Grubbs(Next10Ventures CEO)
社外取締役:池田竜介(YouTubeチャンネル『がっちゃんねる』運営)
設立:2018年5月22日
本社:東京都港区南青山 2-26-32 セイザンⅠ 1002
資本金:4億3993万円(資本準備金含む)
事業内容:YouTuberなどインフルエンサーのエージェント事業
URL:https://analyzelog.jp
デジタルクリエイターズ:https://digitalcreators.jp/category/youtube-ranking
採用:https://www.wantedly.com/projects/598774
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