【第3回Arent調査④ アジャイル開発編】建設業界でアジャイル開発の認知度が過半数突破業務での採用は3割超え、「全面的導入」は2.4倍に急増。システム開発領域での導入が特に伸長

株式会社Arent

建設DXを推進する株式会社Arent(本社:東京都港区)は、2025年1月から12月にかけて建設業界従事者を対象に実施したアジャイル開発に関するアンケート調査の結果を発表しました。

本調査から、アジャイル開発手法の認知度が過半数を超え、実際の業務やシステム開発への導入も着実に進んでいることが確認されました。特に、アジャイルを「全面的に取り入れている」企業の割合は2.4倍に急増しており、一部の企業ではDXが実行フェーズから定着フェーズへと移行しつつあることを示唆しています。

建設業界においても、内製化やスピード感のあるシステム改善の必要性が高まる中で、アジャイル開発が重要な役割を担い始めています。

主要な調査結果

アジャイル手法の認知度は過半数を超え、着実に上昇

アジャイルという思想(手法)を「知っている」と回答した企業の割合は、2024年の49.6%から2025年には54.8%へと5.2ポイント上昇し、過半数を超えました。

業務でのアジャイル手法採用は3割超え。「全面的導入」は2.4倍に急増

アジャイル手法を業務の中で「全面的に取り入れている」と「一部取り入れている」を合わせた割合は33.1%に増加。特に「全面的に取り入れている」という回答は1.9%から4.5%へと2.4倍に急増し、本格的な導入フェーズに入っている企業があることが明らかになりました。

システム開発におけるアジャイル導入は7.4ポイント増と大きく伸長

社内システム開発におけるアジャイル手法の導入率は、23.3%から30.7%へと7.4ポイントの大幅な増加を示しました。建設業界においても、システム開発の領域でアジャイルが有効な手段として認識され始めていることが裏付けられます。一方で約半数(48.0%)が依然として「わからない」と回答しており、業界全体でのさらなる知識普及と、建設特有の課題を解決した成功事例の共有が求められています。

調査結果

▼前年の調査結果を含めて以下でもご覧いただけます
https://note.com/arent3d/m/m0343cb8037ed

調査概要

調査実施者: 株式会社Arent
調査方法: イベント現地でのアンケート
調査対象: 建設業界従事者
有効回答数: 411件
調査時期: 2025年1月~2025年12月

株式会社Arentについて

「暗黙知を民主化する」をミッションに、建設業界のDXを推進する企業です。
クライアント企業と共に課題解決に取り組む「DX事業」と、自社SaaSを展開する「プロダクト事業」の二軸で事業を展開しています。

BIMを誰でも直感的に扱えるように設計されたRevit向けプラグイン群「Lightning BIM」シリーズをはじめ、近年はM&Aを通じてM&A を通じて6社・7製品シリーズをグループに加えるなど、建設業界が抱える構造的な課題をテクノロジーの力で解決しています。

【会社概要】

会社名:株式会社Arent

所在地:東京都港区浜松町2-7-19 KDX浜松町ビル3階

代表者:代表取締役社長 鴨林広軌

設立:2012年7月2日

資本金:8億75百万円

事業内容:建設・プラント業界向けDX支援、システム開発・販売

Webサイト:https://arent.co.jp/

問合せ先:info@arent3d.com

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社Arent

31フォロワー

RSS
URL
https://arent.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区浜松町二丁目7番19号 KDX浜松町ビル3階
電話番号
-
代表者名
鴨林 広軌
上場
東証グロース
資本金
12億8653万円
設立
2012年07月