【出展レポート】『第2回エンターテインメントビジネスEXPO』インターコスモスが出展ブースを大公開！！80年代レトロ×最新デジタル演出で“遊べるブース”を演出

集客のための空間演出を手がける株式会社インターコスモス（本社：大阪市北区、代表取締役社長：作道洋介）が『第2回エンターテインメントビジネスEXPO』に出展いたしました。

株式会社インターコスモス

2025年12月18日 12時00分

『第2回エンターテインメントビジネスEXPO』にインターコスモスが出展

株式会社インターコスモスは、2025年11月26日(水)～28日(金)に東京ビッグサイトで開催された『レジャー&アウトドアジャパン2025』内『第2回エンターテインメントビジネスEXPO』に出展いたしました。
今回の展示会では、Camp.Inc様による企画・デザイン監修のもと、「Arcade RETRO CITY」をテーマに、80年代シティポップを彷彿とさせる世界観と最新デジタル演出を融合。会期中は、遊べる体験型コンテンツや光・映像演出を通じ、多くの来場者の皆さまに新しいエンターテインメント空間をご体感いただきました。

「Arcade RETRO CITY」──80年代×デジタルの没入空間を演出

今回のインターコスモスブースは、ポップカルチャーが花開いた80年代のシティポップをイメージした“レトロ×デジタル”空間。
Camp.Inc様監修のもと、単管を組み上げたフレーム構造に鮮やかなグラフィックを散りばめ、遊び心に溢れた立体的なデザインを実現しました。
会場に足を踏み入れた瞬間から視覚を刺激する、ノスタルジックでありながら新鮮な没入体験を提供しました。

“遊べる”体験型ツールが来場者の注目を集める

ブースでは、当社が提供する体験型コンテンツが多数登場。
オリジナルデザインで制作可能な「クレーンゲーム」や、10秒びったりを競う「チャレンジサイネージ」など、体験を通じて楽しさを生み出すツールがブースを盛り上げました。

さらに、リアルな恐竜ロボット「ICベビーティラノ」が来場者をお出迎え。思わず写真を撮りたくなるフォトスポットとしても人気を集め、コミュニケーションのきっかけとして活躍しました。

映像×光で魅せるデジタル演出の数々

ブースの外周では、展示会に便利な折り畳み式LEDビジョン「パカットビジョン」をはじめ、様々な個性溢れるデジタルサイネージを配置。
内部には、ZANZOシリーズやLEDネオン、チャンネル文字など多彩な演出ツールをレイアウトし、「フロアビジョン」「カウンタービジョン」でレトロポップな空間にデジタルの彩りを添えました。

他にも、センサーと映像・照明を連動させる「インコスチェンジャーライト」で、地図オブジェに触れるとオブジェが光り、カウンタービジョンの映像が切り替わるインタラクティブコンテンツも実演。

どこを見ても動きと光が感じられる、エンターテインメント性あふれるブースとなりました。