【300人調査】パートナーに内緒の「へそくり」実態。金額最多は「10~29万円」、50代の保有率は65.0%

金額は「10~29万円」が最多も、100万円以上が32.6%。年代別では50代の保有率が65.0%と突出

株式会社AZWAY

株式会社AZWAY(本社:東京都新宿区、代表取締役:井口 梓美)は、配偶者またはパートナーがいる20~60代の方300名を対象に、「へそくり(パートナーに内緒のお金)」に関するアンケート調査を実施しました。(幸せおうち体験談)

調査の結果、現在パートナーに内緒の「へそくり」が「ある」と回答した人は45.0%となりました。過去にへそくりをしていた人(「以前はあったが今はない」)も含めると、へそくりの経験がある人は67.0%にのぼり、配偶者・パートナーがいる人の3人に2人が、なんらかの形でへそくりを経験していることが分かりました。

【調査概要】

調査名:へそくりに関するアンケート

調査対象:配偶者またはパートナーがいる20~60代の方

調査期間:2026年6月7日~7月1日

調査方法:インターネット調査

回答者数:300人

備考:割合は小数第1位で四捨五入しているため、内訳の合計と一致しない場合があります。

複数回答の設問は、合計が100%になりません。

【回答者属性】

年代

・20代:45人(15.0%)

・30代:128人(42.7%)

・40代:70人(23.3%)

・50代:40人(13.3%)

・60代:17人(5.7%)

【調査結果サマリー】

・現在パートナーに内緒の「へそくり」がある人は45.0%、経験者(現在+以前)は67.0%

・へそくりの金額は「10~29万円」が23.0%で最多、一方で100万円以上も合わせて32.6%

・へそくりの理由は「自分の自由に使えるお金がほしい」57.2%、「万一の備え」56.7%が上位

・年代別では50代(40人)の保有率が65.0%と、他年代(約38~47%)より突出

・へそくりの隠し場所は「パートナーが知らない銀行口座」が66.7%で最多

【結果1】パートナーに内緒の「へそくり」はある?現在45.0%、経験者は67.0%

パートナーに内緒のお金、いわゆる「へそくり」があるかを聞いたところ、「現在へそくりがある」が45.0%となりました。「以前はあったが今はない」22.0%、「へそくりをしたことはない」33.0%という結果です。

結果は以下の通りです。

・現在へそくりがある:45.0%

・以前はあったが今はない:22.0%

・へそくりをしたことはない:33.0%

「現在へそくりがある」と「以前はあったが今はない」を合わせると67.0%となり、へそくりの経験がある人は約7割にのぼりました。パートナーがいる家庭においても、自分だけのお金を持つこと自体は珍しくない実態がうかがえます。

また、年代別に「現在へそくりがある」割合を見ると、50代(40人)が65.0%と最も高くなりました。

20代44.4%、30代42.2%、40代38.6%、60代47.1%と比べても、50代で突出して高い傾向が見られます。

【結果2】へそくりはいくら?最多は「10~29万円」、100万円以上も32.6%

現在へそくりがある人(135人)に、その金額を聞いたところ、「10~29万円」が23.0%で最多となりました。次いで「1~9万円」「100~299万円」がそれぞれ20.7%となっています。

現在へそくりがある人の金額は以下の通りです。

・1~9万円:20.7%

・10~29万円:23.0%

・30~49万円:11.1%

・50~99万円:11.9%

・100~299万円:20.7%

・300~499万円:5.2%

・500万円以上:6.7%

30万円未満の比較的少額な層が合わせて43.7%となる一方で、100万円以上と回答した人も合わせて32.6%となりました。

へそくりの金額には幅があり、少額を手元に置く人と、まとまった額を確保している人が一定数見られる結果となりました。

【結果3】へそくりをしている理由は?「自分の自由に使えるお金がほしい」が57.2%

へそくりの経験がある人(201人)に、へそくりをしている(していた)理由を複数回答で聞いたところ、最も多かったのは「自分の自由に使えるお金がほしい」で57.2%でした。

次いで「万一の備え(離婚・失業・病気など)」が56.7%となり、この2項目が上位となっています。

理由は以下の通りです。

1位:自分の自由に使えるお金がほしい 57.2%

2位:万一の備え(離婚・失業・病気など) 56.7%

3位:パートナーに相談せず買い物したい 25.9%

4位:趣味・推し活など好きなことに使いたい 20.9%

5位:老後の不安 20.9%

6位:なんとなく・気がついたら貯まっていた 13.4%

7位:家計を任せてもらえないから 2.0%

8位:その他 1.0%

「自分の自由に使えるお金がほしい」「趣味・推し活など好きなことに使いたい」といった自分のために使いたい理由と、「万一の備え」「老後の不安」といった将来に備えたい理由の双方が上位に並びました。

へそくりが、自由に使えるお金の確保と、将来への備えという2つの動機で行われている実態がうかがえます。

なお、「その他」を選んだ回答者からは、「インフレで不安になった」といった声も見られました。

【結果4】へそくりはどこに隠している?「パートナーが知らない銀行口座」が66.7%

へそくりの経験がある人に、その隠し場所・管理方法を複数回答で聞いたところ、「パートナーが知らない銀行口座」が66.7%で最多となりました。次いで「自宅のどこかに現金で隠している」31.8%、「証券口座・投資アプリ」16.4%となっています。

隠し場所・管理方法は以下の通りです。

1位:パートナーが知らない銀行口座 66.7%

2位:自宅のどこかに現金で隠している 31.8%

3位:証券口座・投資アプリ 16.4%

4位:フリマアプリ・ポイントの残高 11.9%

5位:スマホの電子マネー・QR決済の残高 10.4%

6位:実家に預けている 2.5%

7位:自宅以外の場所に保管している 2.0%

銀行口座での管理が最も多く、現金だけでなく、口座や証券・アプリなど、見えにくい形で管理している実態がうかがえます。

なお、へそくりの経験がある人のうち、へそくりが「バレたことがある」9.5%、「バレそうになったことがある」14.9%となり、合わせて24.4%が発覚やその手前を経験しています。

【結果5】家庭のお金の管理方法とお金の話しやすさ

へそくりの背景として、家庭のお金の管理方法についても聞きました。

最も多かったのは「どちらか一方がまとめて管理(おこづかい制)」で35.0%でした。

次いで「完全に別財布(各自で管理)」25.3%、「共有口座に入れて残りは各自管理」18.3%となっています。

また、パートナーとの間で「お金の話」がしやすいかを聞いたところ、「とても話しやすい」「まあまあ話しやすい」を合わせて68.3%となり、話しやすいと感じている人が多い結果となりました。

一方で、「少し話しにくい」「とても話しにくい・ほとんど話せない」を合わせた31.7%は、お金の話に一定のしづらさを感じている実態も見られました。

さらに、パートナーも「へそくり」をしていると思うかを聞いたところ、「確実にしている」「たぶんしていると思う」を合わせて49.3%となり、約半数が、相手もへそくりをしているのではないかと考えていることが分かりました。

【自由記述】へそくりは「自分の自由」と「将来への備え」、そして気づいても黙っている声も

自由記述では、自分の趣味や欲しいもののために内緒でお金を確保しているという声や、将来や万一に備えて別に管理しているという声が見られました。

また、パートナーのお金の使い方に気づいていても、あえて口に出さずにいるという声も確認されています。

回答者の声(一部抜粋)

「へそくりがパートナーにバレそうになってヒヤッとしたことがあります。もしバレてしまったら自分の買いたかったゲーミングノートPCが購入できなくなってしまうので、本当にバレずに良かったと思っています。」

「夫が趣味のゴルフ道具にお金をかけすぎていることに気づいていますが、あえてそこは黙っています。家計が破綻しない範囲ならと目をつぶっていますが、実はその分を私が堅実に節約して、将来の娘の教育費としてひっそりと確保しています。」

「夫婦でおこづかい制、妻の私が家計管理をしています。節約を頑張って浮いたその月の予算のいくらかを、自分のへそくりとして別管理しています。」

「特にへそくりはしていないけれど、自分の中の余裕のあるお金で推し活はしています。お金を使っていることを言うと嫌がられると思うので、いちいち言っていません。」

これらの回答から、へそくりは単なる隠し事にとどまらず、自分の自由に使えるお金の確保や、将来への備え、家庭内の穏やかな関係の維持といった目的で行われている実態がうかがえます。

【まとめ】

今回の調査では、配偶者・パートナーがいる人のうち、現在へそくりがある人は半数近くにのぼり、経験者まで含めると多数を占めることが分かりました。

へそくりの理由としては、自分の自由に使えるお金を持ちたいという動機と、万一や将来に備えたいという動機の双方が上位に挙がりました。

へそくりの金額や隠し場所には幅があり、家庭のお金の管理方法や、お金の話のしやすさも家庭によってさまざまです。パートナーがいる家庭においても、自分だけで管理するお金を持つこと自体は珍しくなく、お金との向き合い方は一様ではないことがうかがえます。

家庭のお金を考えるうえでは、収支の把握だけでなく、それぞれが納得できる形で管理方法や情報の共有について話し合うことが重要であると考えられます。

 ※全ての集計結果データは以下から閲覧可能です。

URL:https://azway.co.jp/review/research/secret-savings-survey/

【株式会社AZWAYについて】

株式会社AZWAYは、「インターネットを通して誰かの暮らしを豊かに」を理念に、ライフスタイル領域のメディア運営および不動産事業を展開しています。

近年は最新AIを軸に、暮らしと住まいの課題を解決する新サービスの企画・開発・提供に取り組んでいます。

不動産、暮らし、AIを掛け合わせることで、提案から意思決定までの体験をアップデートし、よりスマートで納得感のある住まい選びの実現を目指します。

【主な運営メディア】

幸せおうち計画(https://azway.co.jp/media/

幸せおうち計画-注文住宅(https://azway.co.jp/housemaker/

幸せおうち体験談 (https://azway.co.jp/review/)
イエベース (https://iebase.jp/)
タワーマンションDB  (https://tawaman.jp/)

【会社概要】

会社名:株式会社AZWAY

代表者:代表取締役 井口 梓美

所在地:〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-13-2 Primegate高田馬場5階

URL:https://azway.co.jp/

設立:2016年9月

資本金:1000万円

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株式会社AZWAY

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業種
情報通信
本社所在地
東京都新宿区高田馬場1-29-1 ユースクエア高田馬場B1
電話番号
03-6820-2755
代表者名
井口梓美
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2016年09月