JALUX、ウズベキスタン・タシケントの新国際空港へ出資参画
-27年の海外空港ビジネス経験を活かし新空港の価値向上を目指します-
JALグループの商社 株式会社JALUX(ジャルックス、本社:東京都港区、代表取締役社長:河西 敏章、以下「JALUX」)は、双日欧州会社がウズベキスタンの首都タシケントでの新空港の開発・運営事業のため設立した持株会社へ出資参画することを決定しました。
またJALUXは、グランドハンドリング事業や空港リテール事業などの周辺事業への将来的な参画も視野に、JALグループ関係企業と連携の上、新空港の付加価値向上へ寄与することを目指します。

ウズベキスタンは、中央アジア最大となる約3,700万人の人口を抱え、著しい経済成長が続いています。また、同国政府は国家開発戦略「Uzbekistan-2030」を掲げ、官民連携(PPP*1)を活用したインフラ開発や航空セクター改革を推進しています。
*1:Public Private Partnership
開港時、新空港は既存空港の年間旅客数の約2倍に当たる2,000万人の受入能力を備え、高まるタシケント域内における航空需要や旅客需要に対応します。
JALUXは1999年、本邦企業として初めて海外空港運営PPP事業に参画し、ラオス国 首都ビエンチャン・ワッタイ国際空港の国際線旅客ターミナル運営をはじめとして、ミャンマーのマンダレー国際空港やモンゴルの新ウランバートル国際空港などにおいて空港運営やグランドハンドリング事業を展開し、大幅な旅客数の増加ならびにサービス品質の改善を通じて各空港の価値向上に貢献しております。また、国内外の空港におけるリテール事業をはじめとする周辺事業の運営実績も豊富に有しています。本事業を通じ、長年にわたる航空・空港ビジネスで培った知見を活かすとともに、安全性と利便性を備えた新空港の開発・運営および価値向上に貢献してまいります。
また、JALUXは、空港インフラおよび非航空領域の事業基盤強化を目指すとともに、人と物流の交流を活性化し、ウズベキスタンの経済・社会の持続的な発展への貢献を目指します。
■新空港の概要
所在地:ウズベキスタン共和国 タシケント
敷地面積:約1,300ヘクタール
受入能力:開港時 年間2,000万人規模(最終拡張時 年間5,400万人規模)
開港時期:2030年(予定)
事業期間:35年間
総事業費:3,700億円(25億米ドル)※1米ドル=150円で換算
JALUXは、航空・空港関連事業をはじめ、保険、不動産、EC、食品など多岐にわたる事業を展開するほか、環境関連資機材の商品開発や宇宙関連事業にも積極的に取り組んでいます。「幸せづくりのパートナー~人に社会に環境に、もっと豊かな輝きを~」の企業理念の下、皆さまの暮らしを豊かに彩る事業・サービス・商品を提案してまいります。
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