シベリア鉄道利用、日本発欧州向け複合一貫輸送 Sea & Rail定期混載サービスの販売開始

阪急阪神エクスプレスは、2021年1月より、日本発ロシア極東のウラジオストク経由、ポーランドまでシベリア鉄道を利用する「Sea & Rail定期混載サービス」を販売します。

【輸送区間】
◆海上輸送区間:
富山新港からロシア・ウラジオストク港
東京、名古屋、神戸の各CFS*搬入可、富山CFSで混載を仕立てます。
*CFS:Container Freight Station(コンテナ・フレイト・ステーション)、輸出入貨物を取り扱う保税蔵置場
◆鉄道輸送区間:ウラジオストク駅からポーランドのクトノ駅
◆陸上輸送区間:
クトノ駅から当社欧州代理店のポズナンCFS(ポーランド)に保税転送
ポーランド国内やドイツは勿論、オーストリアやチェコなど欧州全域にお届けします。
◆欧州側は、当社ドイツ現法傘下のプラハ支店(チェコ)、フランクフルト支店が対応します。

【サービスの特長】
◆富山新港出港からポズナンCFSまでの所要日数は22日
リードタイムは海上混載輸送の場合より約2週間短縮できます。
◆コストは航空輸送の場合の約半分で輸送できます。
◆航空と海上の中間に位置する「第3のサービス」として、また、貨物スペース逼迫時や有事の際の代替輸送手段としてご利用頂けます。

当社は、国土交通省が実施するシベリア鉄道利用による欧州向け貨物輸送の実証事業にも参画し、Sea & Railサービスの精度を高めるともに、今後も多様な輸送サービスを提案してまいります。

<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社阪急阪神エクスプレス 海運事業部 仕入課
〒105-0004 東京都港区新橋3-3-9 KHD東京ビル6階 TEL:03-6745-7646


阪急阪神エクスプレス https://www.hh-express.com/jp/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/df29f3df08bf3de3e606c8a3e624336e5c882de1.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1
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