Tokyo Weekender特別号【The Bucket List】の最新版を出版!2024年に行くべき・体験すべき、日本各地のモノ・コト・場所を紹介

富士山周辺の旬のスポットやリノベーションした学校の宿泊体験など、最新の観光情報を特集!

ENGAWA株式会社

ENGAWA株式会社(読み:エンガワ、代表取締役社長:牛山 隆信、以下「当社」)は、当社が運営する英字ライフスタイルマガジン「Tokyo Weekender」の特別号として「The Bucket List」 2024年版を出版いたしました。

今回は、「EXPLORE(探求する)」・「INDULGE(満喫する)」・「ENGAGE(魅了する)」という3つのカテゴリー別に、2024年に行くべき・体験すべきモノ・コト・場所を紹介。富士山にほど近い御殿場ですべき8つの楽しみ方や学校をリノベーションした施設での宿泊体験、2024年に予定されているアート展覧会情報・販売予定の日本にまつわる本など、忙しい日々のご褒美となる、日本各地の特別な観光地、施設、イベントを取り上げています。

ぜひ、ご覧ください。

2024年:https://www.tokyoweekender.com/magazine-archives/?dflip_category=303570

■『The Bucket List』について

Tokyo Weekenderでは、隔月に1度、テーマに基づいた特別号を発行しています。

本号では、「2024年に日本で必ずいくべき場所(The Bucker List)」をテーマに、日本各地の隠れた観光地やリゾートや自然豊かな地域、最新のイベントなどを「EXPLORE(探求する)」・「INDULGE(満喫する)」・「ENGAGE(魅了する)」という3つのカテゴリー別に紹介しています。2024年版のコンセプトは、「DARE TO TAKE THE TRIP OF YOUR DREAMS」。


〈目次〉

 ―EXPLORE(探求する)―

・週末のお出かけに。東京からからアクセスのよい5つのスポット

・御殿場へ

・聖なる美しさ―吉野と館林の豊かな自然を探求する―

・魅惑の京都

・学校への宿泊

・中津川にてタイムトラベルを―福岡で魅惑の食体験を―


―INDULGE(満喫する)―

・忘れられない山での現実逃避―NIPPONIA 小菅で自然を満喫する―

・景色と調和した日本各地の隠れ家

・食を超える体験を―ドミニク・ブシェ キョート ル・テッパンヤキ―

・音楽に浸る―Yamaha Ginzaでハイテックな音楽を楽しむ―

・ISLAND RHYTHMS―長崎・新上五島で島のグルメを味わう―



―ENGAGE(魅了する)―

・2024年のあなたに贈る日本のアートガイド

・ページをめくる―2024年に最も期待されている日本を題材とした書籍―




■ 「特別号」について

・Made in Japan

https://www.tokyoweekender.com/magazine-archives/?dflip_category=303573

2021年から年に一度、日本の誇るべきヒト・モノ・コトを英字で世界に紹介する"MADE IN JAPAN "を特別号として発行しています。2023年は、”Art”をテーマに、人々の心を動かす日本の女性アーティスト7名の特集や、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚など五感にちなんだカテゴリー別に、日本の場所・モノ・コトを紹介しました。



・Kyushu Weekender

https://www.tokyoweekender.com/magazine-archives/?dflip_category=303535

必見の名観光地はもちろんのこと、独自の文化が生み出した伝統工芸品、ローカルのおすすめグルメや、海外からの関心が高い自然を満喫できるアクティビティなど、日本が誇る九州各所の魅力を余すところなくお届けしています。2023年版では、隠れキリシタンの歴史や偉人などの九州の文化や知識も教えてくれる、あなたの1人旅を彩る友人のような1冊になりました。

※次号の2024年版は、2024年3月発行予定です。


・The ELEMENTS OF JAPAN

https://www.tokyoweekender.com/magazine-archives/?dflip_category=303586

魅力的な日本を創り出すエレメント(要素)を、ギリシャ神話で世界を構成すると言われる四大要素(地・空気・火・水)にちなんだカテゴリ別に紹介。 加賀象嵌(かがそうかん)の金工家であり、日本国宝として認定されている中川衛氏のインタビューや、山形の剣術体験・美食のツアー、花火の伝統と秋の花火大会の情報など、「コト消費」に注目する傾向の訪日外国人観光客が求める日本だからできるコトや独自のカルチャーを紹介しています。


■ Tokyo Weekenderについて

Tokyo Weekenderは、1970年創刊され、日本現存最古の歴史を持つ外国人向けの英字ライフスタイルメディア。日本在住の外国人はもちろん、増加する訪日外国人旅行客(インバウンド)や海外から日本や東京のユニークな情報を求めるファンに向けて、他にはない魅力的な情報を情報を毎日発信しています。

URL:https://www.tokyoweekender.com/

Instagram:https://www.instagram.com/tokyoweekender/

Facebook:https://www.facebook.com/tokyo.weekender/?locale=ja_JP


■ ENGAWA株式会社について

日本の価値ある対象を世界の人々に最適に伝え、多くの外国人と日本人が共感し、感動するシーンを創出し続けるマーケティング会社。1970年の発行から53年の歴史を持つ英字メディア「Tokyo Weekender」の運営、外国人KOL・インフルエンサーマーケティング、日本の魅力ある商品・サービスを発信するOMOTENASHI Selectionの運営など、海外・インバウンドに向けたコミュニケーション支援を行っています。

URL:https://engawa.global/ 

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会社概要

ENGAWA株式会社

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URL
http://engawa.global/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区六本木6丁目10-1 六本木ヒルズ森タワー 31階
電話番号
03-6804-6226
代表者名
牛山隆信
上場
未上場
資本金
8855万円
設立
2015年01月