スマートフード完全栄養食のパイオニア ベースフード J1 ジュビロ磐田所属 ジャーメイン良選手とのサプライヤー契約を締結
完全栄養※1の主食を開発・販売するベースフード株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:橋本舜、https://basefood.co.jp)は、健康的なカラダづくりやスポーツパフォーマンス向上の“ベースアップ”をサポートする「BASE UP SPORTS PROJECT」において、J1 ジュビロ磐田に所属するジャーメイン良選手とのサプライヤー契約を締結したことをお知らせいたします。
ジャーメイン良選手は、2024明治安田 J1 リーグ前半戦終了時点(第19節終了時点)において、得点数は2位(日本人トップ)となる13ゴールを挙げています。
■「BASE UP SPORTS PROJECT」を通じた各種活動支援
ベースフードは、“一人ひとりが自分らしく輝き、笑顔溢れる社会”の実現を目指し、スポーツ、音楽、芸術、カルチャーなどのシーンにおいて、完全栄養食を日常の暮らしの中に取り入れていただくことで心身の健康の“ベースアップ”をサポートする活動「BASE UP PROJECT(ベースアッププロジェクト)」を展開しています。
この度、同活動内で展開している「BASE UP SPORTS PROJECT(ベースアップスポーツプロジェクト)」に対して、J1ジュビロ磐田に所属するジャーメイン良選手にご賛同いただき、今回のサプライヤー契約が実現いたしました。
今後は、ジャーメイン良選手へ「食」のサポートとして各種「BASE FOOD」シリーズを提供する他、各種活動への協力、「栄養とスポーツパフォーマンス」の啓蒙活動など、幅広く活動を共に展開していきたいと考えています。
<ジャーメイン良選手 コメント>
ベースフード様とサプライヤー契約を締結させていただいたことを、とても光栄に思っております。完全栄養食を取り入れてパフォーマンスの向上に繋げていきます。ベースフード様と共に歩みたくさんのゴールを皆様にお届けできるように努力していきたいと思います。
【ジャーメイン良選手プロフィール】
神奈川県厚木市出身。ポジションはフォワード。小学1年生の時に2002 FIFAワールドカップを見てサッカーを始める。FC厚木から流通経済大学付属柏高等学校に進学。3年時には高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグで優勝、チャンピオンシップでも日本一に貢献。高校卒業後は流通経済大学に進学。2018年にベガルタ仙台に入団し、ルヴァンカップ第3節でプロ入り初得点を記録。2020年12月に横浜FCに完全移籍後、2022シーズンにジュビロ磐田に完全移籍。2023シーズンは、リーグ戦31試合に出場し、自身キャリアハイでチームトップスコアラーの9得点を挙げJ1復帰に貢献。2024シーズンでは、シュート成功率が41.7%という驚異的な記録で4月のJ1月間MVPを受賞。
<経歴>
FC厚木JrユースDREAMS - 流通経済大柏高 - 流通経済大 - ベガルタ仙台 - 横浜FC - ジュビロ磐田
<HP/SNS>
【X】https://twitter.com/rukei13
【Instagram】https://www.instagram.com/jyaaame626/
■「BASE UP PROJECT」概要
スポーツ、音楽、芸術、カルチャーなどのシーンで活躍する人たちやそれらを楽しむ人たち、夢を実現するために頑張っている方々、そしてサスティナブルな社会の実現に向け、「栄養」「健康」という側面から応援、サポートし、“明日の笑顔を皆さんと共に”という想いが込められたプロジェクトです。
■「BASE UP SPORTS PROJECT」概要
各種スポーツシーンやボディメイクにおいて、スマートフード完全栄養食である「BASE FOOD」を日常的に取り入れていただくことで、健康的なカラダづくりやスポーツパフォーマンス向上の“ベースアップ”をサポートしていくプロジェクトです。
<スポーツ選手/チーム・団体に向けた「BASE UP SPORTS サプライヤー契約・プログラム」参加者募集>
スポーツパフォーマンス向上の“ベースアップ”をサポートする取り組みとして、プロアマ問わずスポーツ選手やチーム・団体に向けた「BASE FOOD」商品の提供等、各種サポート活動を実施いたします。
サプライヤー活動では、中⾧期的に活動をサポート・支援する「サプライヤー契約」と、老若男女問わずアクティブにスポーツを楽しむ方々へ完全栄養食「BASE FOOD」を体験いただく機会として、サンプリングをはじめ短期的に活動をサポートする「サプライヤープログラム」を展開していきます。
※応募方法や募集期間、諸条件等につきましては、公式 note(https://note.basefood.co.jp/m/mf363ff308d08)をご確認ください。
<サプライヤー契約一覧(現時点)>
競技種目 |
名前 |
所属 |
HP/SNS |
サッカー |
大津祐樹 |
元ジュビロ磐田 |
|
サッカー |
酒井宏樹 |
オークランドFC(オーストラリア1部リー グ) |
|
サッカー |
ジャーメイン良 |
ジュビロ磐田 |
|
サッカー |
南葛SC |
- |
|
バスケットボール |
髙田真希 |
デンソーアイリス |
|
アイスホッケー |
佐野月咲 |
KalPa(フィンランド国内リーグ) |
▶「BASE UP SPORTS サプライヤー契約」および「BASE UP SPORTS サプライヤープログラム」問い合わせ先:info@baseupsports-project.com
■スマートフード完全栄養食「BASE FOOD」とは?
「BASE FOOD」は、1食で1日に必要な栄養素の1/3がバランスよくとれる完全栄養の主食です。全粒粉や大豆、チアシードなど主に自然由来の厳選した10種類以上の原材料を使用しながら、栄養バランスとおいしさを独自のテクノロジーによる配合と製法で実現。たんぱく質や食物繊維、26種類のビタミン・ミネラルなど1日に必要な33種類の栄養素をとることができるスマートフードです。
2017年2月の販売開始から、BASE PASTA、BASE BREAD、BASE Cookies、Deliとシリーズを増やし、累計販売数は2億袋を突破、定期購入者数は21万人を超えました。(2024年6月末時点)
■ベースフード株式会社 概要
当社は、「主食をイノベーションし、健康をあたりまえに。」をミッションに掲げ、2016年にスタートしたフードテック企業です。日本における完全栄養食のパイオニアとして、「かんたん・おいしい・からだにいい」のすべてをかなえるあたらしい主食を提案し、すべての人が食事をたのしみながら、健康があたりまえになる社会の実現を目指しています。
設立 : 2016年4月5日
本社 : 東京都目黒区中目黒5-25-2
代表者 : 橋本舜
事業内容 : 完全栄養食の開発・製造・販売
*1 1食分(BASE BREAD は2袋、BASE PASTA は1袋、BASE Cookies は4袋、BASE FOOD Deli は1袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む
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