簡単！ 安い！ ヘルシー！ この冬のベストセラーレシピ本『朝10分でできる スープ弁当』が６万部突破！
株式会社マガジンハウス（本社：東京都中央区、代表取締役社長：片桐隆雄）は、スープ作家・有賀薫（ありが・かおる）の最新刊『朝10分でできる スープ弁当』を2019年10月24日に発売いたしました。発売後、８回の重版を重ねて累計６万部突破となりました。
「スープ弁当」は、ひと煮立ちさせてスープジャーに注ぐだけの、朝10分でできる簡単弁当です。時間がかからない、お昼まであったかい、具だくさんでお腹いっぱい、野菜たっぷりヘルシー、安価で経済的……など、いいことずくめで人気を集めています。
【スープ弁当はこんな人にぴったり!!】
●朝がバタバタ忙しい人
●ランチ迷子になる人
●鍋でコトコト煮込むの面倒な人
●お弁当作りビギナーさん
●野菜不足の人
【８刷重版と大反響！ "スープ弁当"が広がっています】
紀伊国屋書店が提供する「Publine」のデータによれば、本書のおもな読者層は、30〜49歳女性が48%、50歳以上女性が25％、19〜29歳女性が11%と、全体の８割以上を占めています。
読者はがきのアンケートにおいては、
【テレビ、ラジオ番組で大反響!!】
「おはよう朝日です（1/14朝日放送）」、「王様のブランチ（12/23 TBS）」、「ジェーン・スー生活は踊る」（10/23 TBSラジオ）、「ONE MORNING」（11/14 TOKYO FM）など、メディアで続々紹介。番組内では、「本当に塩とバターだけ……!?」「これ絶対作ります！」と大絶賛。SNSでも、これなら作れそう、食べたい、2020年はスープジャー デビューする！といった声が相次いでいます。
【Twitterで６万フォロワー! スープ作家・有賀薫さん初のお弁当レシピ本】
スープ作家として、2011年から８年間、約2900日にわたって毎日スープを作り続ける有賀薫さん。制約のあるお弁当だからこそ、具がぎっしり入った「食べるスープ」に。また用意する材料は２、３と少なめ。だしも使わない分、油でさっと炒めたり、ごく少量の水で蒸し煮して旨みを最大限引き出すなど、工夫もたくさん。
そして、「みんなのお昼休みがただ効率的に栄養や情報を取るだけの時間ではなく、“自分を大切に扱う時間”になったら」とスープ弁当に思いを込めました。
【本書の内容】
PART1 秋冬のスープ弁当
【たまねぎ】
シンプルオニオンスープ
たまねぎたっぷりビーフシチュー
肉じゃがスープ
【にんじん】
にんじんとサラダチキンのスープ
にんじんとパセリのカレースープ
にんじんと油揚げの和風スープ
【かぼちゃ】
かぼちゃと鶏肉の豆乳シチュー
かぼちゃのピリ辛野菜カレー
かぼちゃと鶏肉の押し麦リゾット
など…
PART2 春夏のスープ弁当
【キャベツ】
キャベツとハムのサワースープ
キャベツとさんま缶の中華スープ
【なす】
なすと豚ひき肉のしそスープ
麻婆なす風スープ
なすと豚肉のエスニック風スープ
【きのこ】
なめコーンスープ
えのきとコーンのかきたまスープ
なめこと鶏ひき肉のほうじ茶リゾッ
など…
全60レシピ収録
有賀 薫（ありが・かおる）
スープ作家。2011年から7年間、約2800日にわたって、朝のスープ作りを日々更新。スープの実験室「スープ・ラボ」をはじめ、イベントや各種媒体を通じ、おいしさに最短距離で届くシンプルなレシピや、日々楽に料理をする考え方などを発信している。著書に『365日のめざましスープ』（SBクリエイティブ）、『スープ・レッスン』（プレジデント社）、『おつかれさまスープ』（学研プラス）。『帰り遅いけどこんなスープなら作れそう』（文響社）で、第5回料理レシピ本大賞入賞。Twitter @kaorun6
★著者の出演、取材など、ご相談ください★
■書籍概要
書籍名：「朝10分でできる スープ弁当」
著者 ：有賀 薫
発売日：2019年10月24日
定価 ：本体1,300円（税別）
サイズ：A５並製
発行 ：株式会社マガジンハウス
https://magazineworld.jp/books/paper/3040/
「スープ弁当」は、ひと煮立ちさせてスープジャーに注ぐだけの、朝10分でできる簡単弁当です。時間がかからない、お昼まであったかい、具だくさんでお腹いっぱい、野菜たっぷりヘルシー、安価で経済的……など、いいことずくめで人気を集めています。
【スープ弁当はこんな人にぴったり!!】
●朝がバタバタ忙しい人
●ランチ迷子になる人
●鍋でコトコト煮込むの面倒な人
●お弁当作りビギナーさん
●野菜不足の人
【８刷重版と大反響！ "スープ弁当"が広がっています】
紀伊国屋書店が提供する「Publine」のデータによれば、本書のおもな読者層は、30〜49歳女性が48%、50歳以上女性が25％、19〜29歳女性が11%と、全体の８割以上を占めています。
読者はがきのアンケートにおいては、
- 「半煮えでフタをしたら、お昼には食べ頃。保温調理に目からウロコでした！（北海道・51歳女性）」
- 「出勤前でもサッと作れて助かっています。毎日のランチ代が節約できそう（東京都・35歳女性）」
- 「夫から"次はコレがいい"と毎日大好評です（石川県・46歳女性）」
- 「どれもカンタンで、料理初心者でも迷わず作れました（愛知県・25歳女性）」
- 「野菜たっぷり、塩ひかえめ。年寄りにもぴったり（千葉県・84歳女性）」
【テレビ、ラジオ番組で大反響!!】
「おはよう朝日です（1/14朝日放送）」、「王様のブランチ（12/23 TBS）」、「ジェーン・スー生活は踊る」（10/23 TBSラジオ）、「ONE MORNING」（11/14 TOKYO FM）など、メディアで続々紹介。番組内では、「本当に塩とバターだけ……!?」「これ絶対作ります！」と大絶賛。SNSでも、これなら作れそう、食べたい、2020年はスープジャー デビューする！といった声が相次いでいます。
【Twitterで６万フォロワー! スープ作家・有賀薫さん初のお弁当レシピ本】
スープ作家として、2011年から８年間、約2900日にわたって毎日スープを作り続ける有賀薫さん。制約のあるお弁当だからこそ、具がぎっしり入った「食べるスープ」に。また用意する材料は２、３と少なめ。だしも使わない分、油でさっと炒めたり、ごく少量の水で蒸し煮して旨みを最大限引き出すなど、工夫もたくさん。
そして、「みんなのお昼休みがただ効率的に栄養や情報を取るだけの時間ではなく、“自分を大切に扱う時間”になったら」とスープ弁当に思いを込めました。
【本書の内容】
PART1 秋冬のスープ弁当
【たまねぎ】
シンプルオニオンスープ
たまねぎたっぷりビーフシチュー
肉じゃがスープ
【にんじん】
にんじんとサラダチキンのスープ
にんじんとパセリのカレースープ
にんじんと油揚げの和風スープ
【かぼちゃ】
かぼちゃと鶏肉の豆乳シチュー
かぼちゃのピリ辛野菜カレー
かぼちゃと鶏肉の押し麦リゾット
など…
PART2 春夏のスープ弁当
【キャベツ】
キャベツとハムのサワースープ
キャベツとさんま缶の中華スープ
【なす】
なすと豚ひき肉のしそスープ
麻婆なす風スープ
なすと豚肉のエスニック風スープ
【きのこ】
なめコーンスープ
えのきとコーンのかきたまスープ
なめこと鶏ひき肉のほうじ茶リゾッ
ト
など…
全60レシピ収録
有賀 薫（ありが・かおる）
スープ作家。2011年から7年間、約2800日にわたって、朝のスープ作りを日々更新。スープの実験室「スープ・ラボ」をはじめ、イベントや各種媒体を通じ、おいしさに最短距離で届くシンプルなレシピや、日々楽に料理をする考え方などを発信している。著書に『365日のめざましスープ』（SBクリエイティブ）、『スープ・レッスン』（プレジデント社）、『おつかれさまスープ』（学研プラス）。『帰り遅いけどこんなスープなら作れそう』（文響社）で、第5回料理レシピ本大賞入賞。Twitter @kaorun6
★著者の出演、取材など、ご相談ください★
■書籍概要
書籍名：「朝10分でできる スープ弁当」
著者 ：有賀 薫
発売日：2019年10月24日
定価 ：本体1,300円（税別）
サイズ：A５並製
発行 ：株式会社マガジンハウス
https://magazineworld.jp/books/paper/3040/
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