Ryokan尾道西山 4月14日[金] にグランドオープン2月24日[金]予約受付開始
尾道・瀬戸内の文化、歴史、想いを大切に、尾道の本当の魅力を新たな価値に
株式会社瀬戸内ブランドコーポレーション(広島市 代表取締役 井坂晋)が設立した株式会社せとうち旅館は、このたび尾道市に「西山別館」をリニューアルし、2023年 4月14日(金)に「Ryokan 尾道西山」としてグランドオープンいたします。
「Ryokan 尾道西山」のコンセプトは“尾道文化を今に感じる宿”。建物は、芝生庭園を中心に、離れ6棟8室と本館3室の客室、大広間と2階建ての本館、大浴場の別棟で構成されています。大広間「光琳の間」には、チェックインの15時から23時、翌日7:00からチェックアウトの11時まで、自由に使えるラウンジを新設。尾道ならではの「茶園文化」を継承し、お茶や瀬戸内の酒庫をイメージしたお酒を含むお飲み物、お菓子をご用意しています。また、新館1Fに新設したレストラン「ようそろ」では「記憶に刻まれる料理」をコンセプトに、21年間欧米やカンボジアで研鑽を積んだ加茂シェフが瀬戸内の食材をメインにしたフレンチベースの料理をご提供。広々としたカウンターで最後の仕上げを行います。心ゆくまで尾道の食を堪能していただくために、お気に召したお料理と飲み物をお好きなだけお召し上がりいただけるスタイルです。豊富に揃えたワインや日本酒の中から、シェフやスタッフと会話をしながら料理に合わせて飲み物を変えるペアリングもお楽しみいただけます。外来のお客様向けの宴会やパーティには6名から120名までを想定した洋食形式のコース料理を取り揃えております。
Ryokan 尾道西山 ウェブサイト https://o-nishiyama.co.jp
宿泊プラン受付開始
「本物の尾道文化」を今に伝える宿。「Ryokan 尾道西山」
1943年に創業して以降、文豪や著名人に愛されてきた由緒ある老舗宿「西山別館 」をリニューアル。
尾道に訪れる旅人に、悠久な時を感じながら優雅な寛ぎを与え、まだ見ぬ新しい尾道・瀬戸内へいざなう宿が
グランドオープンします。
● 記憶を引き出し、記憶に刻まれる「食」
瀬戸内の豊富な食材、それを育む人、文化に“西山”の息遣いをのせたお料理。
ディナーメニューには、フランス、スイス、カンボジアで“フレンチ料理”の研鑽を積んだシェフが、目の前で記憶に残る逸品を提供。瀬戸内海の気候、風土が生んだ、瀬戸内の食材・習慣・伝統・歴史によって育まれた食文化に触れる体験を提供いたします。素材は瀬戸内産の食材はもちろん、かつて尾道を盛んに行き交った「北前船」が北の国からこの地に運んだ日本が誇る一級品を贅沢に使用しています。また、好きなものを気兼ねなくオーダーできるユニークなスタイルで、こだわりワインや広島県の日本酒などと一緒に、尾道西山で過ごす夜を心ゆくまでお楽しみいただけます。朝食は、「極上の粗食」をテーマに素材のひとつひとつが染みわたる、シンプルでありながらも記憶に残る朝食をご用意。「夕」「朝」のコントラストをお愉しみいただけます。
● 瀬戸内海を望む芝生庭園を囲む「離れ」
旅先での出会い。それが旅行の醍醐味です。離れの客室は、豪商や皇族が泊まった由緒ある客室。それぞれに趣の違う歴史ある客室の個性を生かしながら、より快適に改装しました。今は作ることが出来ない伝統的な意匠や素材の数々。「飴色」になった手すりや「丸み」を帯びた柱は何千人ものお客様が愛でた歴史の積み重ね。専門家と一緒に選んで残し、丁寧に磨きをかけました。「本館客室」は、全室オーシャンビューの清々しい客室。僧侶たちが妄想して過ごす伽藍(がらん)のような上質で無垢な空間をイメージしてリニューアルしました。
尾道の文化・歴史・魅力を再発見してここにしかない体験に出会えるかもしれません。
● 日本の建築美に魅せられながら「茶園文化」を愉しむ安らぎの「ラウンジ」
見事な格天井と大きな縁側が特長の「光琳の間」はオール・インクルードでご利用いただけるラウンジ。コンセプトは、あらゆる人たちと交流した尾道に伝わる「茶園文化」。かつては数百人規模のお茶会が開かれてきた「西山別館」に残された掛け軸や茶道具を眺めながら、地元の方々が嗜んだ日本茶や瀬戸内酒庫をイメージしたお酒などを味わいながら開放的な縁側で優雅におくつろぎ頂けます。
『 Ryokan 尾道西山』 見どころ
部屋タイプ•料金
◯ 客室数 11室 /宴会場 5室
◯ チェックイン 15:0 0 / ◯ チェックアウト 11:0 0
◯ 部屋タイプ料金( 1室あたりの料金 / 2 名様利用 / 全て夕朝食付き・税金込 )
『Ryokan 尾道西山』基本情報 企業情報
◯ 所 在 地 広島県尾道市山波町678-1
◯ 建物概要 木造平屋、鉄筋コンクリート造、鉄骨
◯ 施設構成 客室11室、飲食施設、宴会場ほか
◯ 開業時期 2023年4月
◯ 代 表 者 代表取締役 井坂晋(いさか しん)
◯ 資 本 金 1,000万円
◯ 設立年月 2022年3月1日
◯ 所 在 地 広島県尾道市山波町678-1
◯ 事業内容 ホテル経営
「Ryokan 尾道西山」のコンセプトは“尾道文化を今に感じる宿”。建物は、芝生庭園を中心に、離れ6棟8室と本館3室の客室、大広間と2階建ての本館、大浴場の別棟で構成されています。大広間「光琳の間」には、チェックインの15時から23時、翌日7:00からチェックアウトの11時まで、自由に使えるラウンジを新設。尾道ならではの「茶園文化」を継承し、お茶や瀬戸内の酒庫をイメージしたお酒を含むお飲み物、お菓子をご用意しています。また、新館1Fに新設したレストラン「ようそろ」では「記憶に刻まれる料理」をコンセプトに、21年間欧米やカンボジアで研鑽を積んだ加茂シェフが瀬戸内の食材をメインにしたフレンチベースの料理をご提供。広々としたカウンターで最後の仕上げを行います。心ゆくまで尾道の食を堪能していただくために、お気に召したお料理と飲み物をお好きなだけお召し上がりいただけるスタイルです。豊富に揃えたワインや日本酒の中から、シェフやスタッフと会話をしながら料理に合わせて飲み物を変えるペアリングもお楽しみいただけます。外来のお客様向けの宴会やパーティには6名から120名までを想定した洋食形式のコース料理を取り揃えております。
「Ryokan 尾道西山」は「西山別館」の特長でもある伝統建築様式を可能な限り損なわないように補修し、より快適にお過ごしいただけるようにリノベーションしました「西山別館」が培ってきた歴史を継承し、宿泊のお客様や地域の皆様からはもちろん海外のお客様にも愛される、ここにしかない宿を目指します。いつまでも心に残る尾道の旅をお届けしてまいります。
Ryokan 尾道西山 ウェブサイト https://o-nishiyama.co.jp
宿泊プラン受付開始
「本物の尾道文化」を今に伝える宿。「Ryokan 尾道西山」
1943年に創業して以降、文豪や著名人に愛されてきた由緒ある老舗宿「西山別館 」をリニューアル。
尾道に訪れる旅人に、悠久な時を感じながら優雅な寛ぎを与え、まだ見ぬ新しい尾道・瀬戸内へいざなう宿が
グランドオープンします。
● 記憶を引き出し、記憶に刻まれる「食」
瀬戸内の豊富な食材、それを育む人、文化に“西山”の息遣いをのせたお料理。
ディナーメニューには、フランス、スイス、カンボジアで“フレンチ料理”の研鑽を積んだシェフが、目の前で記憶に残る逸品を提供。瀬戸内海の気候、風土が生んだ、瀬戸内の食材・習慣・伝統・歴史によって育まれた食文化に触れる体験を提供いたします。素材は瀬戸内産の食材はもちろん、かつて尾道を盛んに行き交った「北前船」が北の国からこの地に運んだ日本が誇る一級品を贅沢に使用しています。また、好きなものを気兼ねなくオーダーできるユニークなスタイルで、こだわりワインや広島県の日本酒などと一緒に、尾道西山で過ごす夜を心ゆくまでお楽しみいただけます。朝食は、「極上の粗食」をテーマに素材のひとつひとつが染みわたる、シンプルでありながらも記憶に残る朝食をご用意。「夕」「朝」のコントラストをお愉しみいただけます。
● 瀬戸内海を望む芝生庭園を囲む「離れ」
旅先での出会い。それが旅行の醍醐味です。離れの客室は、豪商や皇族が泊まった由緒ある客室。それぞれに趣の違う歴史ある客室の個性を生かしながら、より快適に改装しました。今は作ることが出来ない伝統的な意匠や素材の数々。「飴色」になった手すりや「丸み」を帯びた柱は何千人ものお客様が愛でた歴史の積み重ね。専門家と一緒に選んで残し、丁寧に磨きをかけました。「本館客室」は、全室オーシャンビューの清々しい客室。僧侶たちが妄想して過ごす伽藍(がらん)のような上質で無垢な空間をイメージしてリニューアルしました。
尾道の文化・歴史・魅力を再発見してここにしかない体験に出会えるかもしれません。
● 日本の建築美に魅せられながら「茶園文化」を愉しむ安らぎの「ラウンジ」
見事な格天井と大きな縁側が特長の「光琳の間」はオール・インクルードでご利用いただけるラウンジ。コンセプトは、あらゆる人たちと交流した尾道に伝わる「茶園文化」。かつては数百人規模のお茶会が開かれてきた「西山別館」に残された掛け軸や茶道具を眺めながら、地元の方々が嗜んだ日本茶や瀬戸内酒庫をイメージしたお酒などを味わいながら開放的な縁側で優雅におくつろぎ頂けます。
『 Ryokan 尾道西山』 見どころ
部屋タイプ•料金
◯ 客室数 11室 /宴会場 5室
◯ チェックイン 15:0 0 / ◯ チェックアウト 11:0 0
◯ 部屋タイプ料金( 1室あたりの料金 / 2 名様利用 / 全て夕朝食付き・税金込 )
客室
客室タイプ | 様式 | 面積(㎡) | 料金(1室2名様利用) |
桜の間 | 洋館1F | 63.38㎡ | 93,500円~ |
朝日の間 | 洋館2F | 87.83㎡ | 103,400円~ |
松風 | 一棟貸 | 61.53㎡ | 103,400円~ |
藁の家 | 一棟貸 | 83.69㎡ | 103,400円~ |
聴涛亭 | 一棟貸 | 64.28㎡ | 103,400円~ |
桐の間 | 半棟貸 | 60.60㎡ | 101,200円~ |
梅の間 | 半棟貸 | 51.03㎡ | 101,200円~ |
沖の家 | 一棟貸 | 52.53㎡ | 93,500円~ |
客室タイプ | 様式 | 面積(㎡) | 料金(1室2名様利用) |
Giri 山 | 本館2F | 28.00㎡ | 77,000円~ |
Ali 尾 | 本館2F | 28.00㎡ | 77,000円~ |
Amani 道 | 本館2F | 28.00㎡ | 77,000円~ |
宴会場
宴会場 | 様式 | 面積(㎡) | 収容人数 |
明月・清風 | 大宴会 | 303.97㎡ | 最大120名 |
鹿鳴・鶴鳴 | 小宴会 | 81.58㎡ | 最大36名 |
嘉喜 | 和室個室 | 28.00㎡ | 最大6名 |
『Ryokan 尾道西山』基本情報 企業情報
◯ 所 在 地 広島県尾道市山波町678-1
◯ 建物概要 木造平屋、鉄筋コンクリート造、鉄骨
◯ 施設構成 客室11室、飲食施設、宴会場ほか
◯ 開業時期 2023年4月
◯ 代 表 者 代表取締役 井坂晋(いさか しん)
◯ 資 本 金 1,000万円
◯ 設立年月 2022年3月1日
◯ 所 在 地 広島県尾道市山波町678-1
◯ 事業内容 ホテル経営
すべての画像